troubleは困った事とか問題(発生)みたいな、どっちかというと悪いシチュエーションのときに使うイメージが私にはあります。
でも、ドラマとか見ていると「全然気にしないで」とか「わざわざ、ありがとうね」みたいな字幕のときにtroubleという単語が使われています。でも、私のお耳が聞き間違っている可能性もかなりあるなと思いつつも辞書を調べてみました。
May I trouble you for the salt?
塩をとっていただけませんか?
Let me trouble you with one more question.
もう一つお尋ねしたいことがあります
Could I trouble you to shut the window?
お手数ですが窓を閉めていただけますか?
Don't trouble yourself (about it).
どうかそんなこと気にしないでください
She troubled to ask whether I liked yogurt.
彼女はわざわざヨーグルトが好きかどうか聞いてくれた
troubleはかなり深刻なシチュエーションやとにかく厄介な問題とセットだとばかり思っていたので、まさか塩取ってもらうときにまで使えるなんて思いませんでした、、、
だって、塩取るのってそんなに大問題か?w
と、言う事で私はこのtroubleを大いに勘違いしていたみたいです。ホント、いつも思うのですが簡単過ぎるって勝手に思っている単語は辞書引かないから思い込み激しいですw
あ、でも、今回私のお耳は正解でしたw
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