まだ起きていない(未来の)ことを仮定するif節の場合次のような3つがあります。
① これは仮定法ではなく直説法
if節の動詞には現在形を使い、主節の助動詞には現在形(willなど)を使います。
実現の可能性(半分)があります。
If it rains tomorrow, I’ll stay home.
もし明日雨が降れば家にいます。
② これは仮定法
If + 主語 + should + 動詞の原形に、主節の助動詞には現在形(willなど)でも過去形(wouldなど)どちらでもかまいません。
実現の可能性は低いです。
If it should rain, the festival would[will] be canceled.
万一雨が降ったら、お祭りは中止になるだろう。
◆ものすごくよいお天気でほとんど雨など降りそうにないような状況で使います。
※次のように、主節が命令文になることもあります。
If I should be late, start the meeting without me.
万一私が遅れるようなら、私なしで会議を始めてくれ。
③ これも仮定法
If + 主語 + were to + 動詞の原形に、主節の助動詞には過去形(wouldなど)を使います。
実現しそうにない仮定や実現の可能性がある仮定にも使います。
また、控えめな提案をする場合にも使われます。
If I were to win the lottery, I would travel around the world. [実現しそうにない仮定]
もし宝くじが当たるようなことがあれば、私は世界一周旅行をします。
If she were to hear of your marriage, she would be surprised. [実現の可能性のある仮定]
彼女が君の結婚のことを聞けば驚くだろう。
If you were to change seats, we could talk to each other. [控えめな提案]
もし席を代わっていただけたら、私たちは互いに話ができるのですが。
※一般的な形の仮定法過去も、未来の事柄を表すのに使うことがあります。
If you told the truth to your mother, she might be shocked.
もしきみが真実を話したら、お母さんはショックを受けるかもしれない。
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