いきなり親父ギャグなタイトルでしたが
英語にも同じような意味があったのでビックリでした!
"bananas"はスラング表現で「おかしな」「馬鹿げた」という意味があるそうです。
日本語の「そんな、バナナ」は「そんな、ばかな」をもじったものですが
英語の場合はさるが目の前に出されたバナナを見て騒ぐ様子からgo bananasで「気が狂う」「頭に来る」「おかしくなる」という表現になります。
Have you gone bananas?
気でも狂ったの?
If I have to do this job, I am going to go bananas.
もしこの仕事をするとしたら、頭がおかしくなるよ。
語源は全然違うのに同じような意味にバナナが使われているのに何だか感激!←と変な事に感激してしまったw
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