Q-Eng

9月26日、24分27秒です。
bonsuke先生のイディオムでgo!を学習させていただきました＾＾

なるほどぉ、とも思いましたが、
institution, constitution などもありそうですね。

sion になる方が少ないかもしれません。

>>1 luminさん

bonsuke先生のコースいくつか私も利用させてもらってます♪

スゴイ数のマイカスタムありますよね＼(◎o◎)／！

>>2 Vmeerさん

tionの前はほとんどがaなんですが、多分母音の発音の後で濁音でなければ-tion
子音の後は-sionだと思います。
これは私の見解なので違うかもしれないけど今までsとtでミススペル多かったのでこの法則で大分ミススペルは減らせそうです♪

>>2 Vmeerさん

本文、修正しましたm(__)m

必ずじゃないよね(^^ゞ

>>5 mewmewnecoさん

例外はないルールはないとも言いますが、その探究心が素敵ですね。

action...
まあこれはactが元だから仕方ないですよね。

discussion...session...
えっと、これはssの前が母音だからOKですよね。

region...
えっと、sでもtでもないからOK

mansion
あうと～?

もしかしたらこのページが参考になるかもしれません
http://www.dailywritingtips.com/the-spellings-of-shun/
52種類とは・・・

>>6 Vmeerさん

ありがとう♪

でも、iKnow以外はsでもtでも最近は困ることないかもです。

薔薇が書けなくても読めるようにextensionは読むときには困らなし
PCならextntionと入力すればスペルチェックで赤い波線出てるしｗ
今は手書きはほとんどしないものね。

そうは言っても間違えないほうがいいですけど♪

>>7 auge (17)さん
　
あはは、ダメだよ、法則多すぎたらそれが覚えられないじゃんｗｗ

もう、ザックリな法則で８割～９割フォローできればOKとしなくちゃｗ

それにしても、いろいろなサイトをよく知っているよね(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

全然関係ないとこに食いついてしまったｗ

For example, note the change in meaning of fly in the following sentences: “He caught a fly” (noun), “He caught a fly ball” (adjective), “He will fly there tonight” (verb), and “He caught the ball on the fly” (part of an adverbial phrase). These and other types of functional variation are described below:

ハエって飛ぶの名詞形なんだってｗｗ