「溺れる者は藁をも掴む」
これは元々英語の諺を和訳したものだったんですね。
"A drowning man will catch at a straw."
英和辞書の説明を読んで大間違いでこの言葉を使っていたことに気がついた(^^ゞ
「この諺は人を藁にたとえているので、上位の人や年長者に面と向かって用いると失礼になる。」
えぇ、「もう藁をも掴む思いで先生のとこに来て良かったです。」みたいな言い方したかも・・・
英和辞典で日本語の使い方ミスに気がつく私はかなりまずい(´・ω・`)ガッカリ…
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