オサレなカレーの作り方をオサレメンズがオサレな映像と音楽で作って、英語でオサレに仕上げるニクいヤツ

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たっつんさんの日記

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2012年 02月15日 11:58

オサレなカレーの作り方をオサレメンズがオサレな映像と音楽で作って、英語でオサレに仕上げるニクいヤツ

英語の話題
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悔しいけどコイツ、イケてる。イケてるメンズだゎ…。

映像、画質、音楽、スープ系カレーっていう素材、英語…そして別の映像で語る哲学、すべて完璧。作品として仕上がってる…。

強いて言うなら、別に英語じゃなくても、（英語＝オサレとは言っていないからね）中国語でも韓国語でもなんでも font の選択とレイアウトが映像にマッチしていれば、「オサレ」になると思うけど。そしたらね、他の国の女の子も注目するぉ。（←下心全開）

料理の英語は具体的な操作、作業があるから前置詞と動詞の組み合わせの感覚が体感として理解できるからいいですね。

　ちなみに、僕の言う「オサレなカレー」とは、スープ系のサラッとした感じのルーのカレーの事です。日本に明治だったかいつだったかに、イギリスから伝わった本来のカレーではなく、最近流行のインド系、アジアン系のカレーの事です。

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2012年 02月16日 23:30: 1: たっつんさん

　彼は菜食主義者らしく、菜食をはじめて４年になるそう。料理の勉強も海外でしてきていて、それなりの哲学を持ってそうです。

　ちなみに、僕が編み出した100均の一般的なカレールーをオサレなスープ系カレーにする方法は、コンソメ粉をお湯でといて、そこにインスタントのルーを流し込みます。

　これだけです！

　チョーーーーーーーーー手抜き！　手抜きの極み！

　そこに彼みたいに茹でたブロッコリーとか入れてごらんなさい、そしてちょっとガラムマサラとかっていうスパイスを振りかけるだけで…

　一瞬にして５、600円はぼったくれそうなカレーが完成します！
　コンソメが入っているので、味の quality を落とさないまま、オサレなスープ系カレーが完成します！　

　お試しあれ！！

2012年 02月24日 02:47: 2: たっつんさん

ココナッツオイルとか持ってる時点でイケてる…、持ってるだけでモテアイテムだわ…。

でもね、強いて言うなら、ショウガを切る時の包丁の使い方が少し甘いんじゃないの？っていうツッコミを敢えてしたい。彼、シェフなんでしょうけど。。。

普通、手前から奥にスライドさせるところですよね？　それがプロフェッショナルな力の抜けた包丁の使い方って、料理人から聞いた事があります。