Q-Eng

ホントは「飲むぞー」であってほしいのですが…。

とりあえず、またしてもyoutubeで面白そうなネタを見つけたので紹介。

なんか、最近アメリカではゲームをやらせて、それを動画にして、ゲームをユーザーに紹介してもらうっていう新しい広告スタイルが流行っているらしいです。
　ユーザーが実際にプレイしているところを観れば、ストーリー性などのコンテンツから操作性など、細かい情報が理解できます。

　で、アップロードした人は、それで訪問者が集まって、その画面に表示されるインタレストマッチ広告の収入が入る。でも、ゲーム制作会社は広告費を１ペニーも使っていない、っていう４者４得の媒体になっている訳です。そう４者だ。アップローダー、ゲーム制作会社、広告会社、視聴者の４者とも誰も損をしていない。得をしている。

　アメリカの広告feeの民主化はホントに凄まじいです。今ある媒体を掛け合わせると、そこでまた新しいビジネスが生まれている。
　これ要は小、中学生でもいいわけでしょ？

ゲームやってお金が入るっていうシステムを実現しちゃったアメリカ。チーズバー…いや、windows、macに次ぐヒット商材、新世代型儲けのシステムではないでしょうか？

　ま、御託はこれくらいにして


このiJustineっていう美しすぎるパツキンのねーちゃん、Youtubeで有名になって、つまりYoutubeで視聴者を集めて、莫大な広告収入を得ているらしい。
　ま、このカワイさ、キレイさなら納得。

　このiPhone大好きおねーちゃんは、いくつかチャンネルをわけていて、そのうちひとつが「ただゲームをするだけ」っていう、なんつーーーーおいしい商売なんだ！　っていうもの。

　でも、このゲーム、字幕付きですお！　グラフィックも精密で映画みたい。
　こういうのも英語学習にいいかもね！

　中高生のみなさん！
　アリバイ、言い訳は完璧です！

　　「ゲームじゃないよ！　英語の勉強中なんだよ！　そしてなおかつ仕事中！」

　これで決まりだな！