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たっつんさんの日記

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2011年
07月22日
22:32 たっつんさん

外国からの観光客≠English speakers

  • その他
気をつけぉーーーーネーーー。

 外国の人だからって、勝手にEnglish speakerだと思って英語で'Are you lost?' とか話かけると、SpanishだったりFrenchだったりするからね〜。
 僕は新宿で、調子に乗って話しかけたらSpanishでしたwww

ヨーロッパの人はみんな英語ができるってのも偏見で、「英語できる?」って聞くとだいたい a little bit.って答える。えぇ、とても気まずいですwww

 そう、偏見です!

 そりゃキレますよ!

 私たちが外国で中国語、韓国語で話しかけられているようなものです。いや、中国、韓国がダメってことじゃなくて。
 彼ら、そして私たちには、それぞれ母国への意識、identity、誇りがあるから、違う国、地域の言葉で話しかけられるのは違和感があるし、identityを軽視された感じがしてしまうんですね。

 しかも、めちゃくちゃ日本語や現地の言葉を勉強した人なら日本語 or 現地語で話しかけてほしいものです。逆に考えれば理解できますね。



「オレ、アメリカ人じゃねぇーーーんだよ!」wwwwwwwwwwww
「みんな外人はアメリカ人だと思ってんのかぁ? ぁあ?! この馬鹿野郎!」

 特に、フランス人英語はマズいwww 「お寿司牛乳」の組み合わせくらいマズい。国際語だとしても。
 駅員とフランス人の特急料金の未払いに立ち会って、仕方なく英語で話した事もあるけど。

 もっとも彼の場合は、日本語で話しかけたんだから、日本語で返してほしいのでしょう。native Japanese として認めてあげることだね。

 あと日本語がうまい人に、「日本語うまいね」も禁句。彼らは聞き飽きてるから。
 さらりと自然に接してあげるのが、彼らへの最大の賛辞

 でもこの人、ホントに初めの数分間、高田延彦かと思った!

 絶対カブるし! 高田延彦のものまねすれば絶対ウケるのに! 竹内力より高田延彦だって!

 これ、高田延彦風に撮り直してほしい!

 「出てこいや!」ってお決まりのセリフをお願いしたい!
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コメント

1番~7番を表示

2011年
07月22日
23:07
さん

1:

絡まれたら、なぬーボジョレだ?じゃぁ、名前はヌーボーだな!秋になったら出てこいや。これで決まり。
そこ行く人、もしやあなたはキリスト様では?YES!(パクリ)
(独り言)ところで、昨日・今日と嵐やね?何か不都合な日記でもあったのかしら、ふふふ。それとも単なる深読みか?

2011年
07月25日
21:51
たっつんさん

>なぬーボジョレだ?じゃぁ、名前はヌーボーだな!秋になったら出てこいや。これで決まり。

お上手!

2011年
07月26日
08:30
さん

3:

>>2 たっつんさん
添削ありがとう!見違えるネ。文字が生きる。

文字を大きくするには↑の大文字Aを押す。ok
色付けは色鉛筆かok黄色
あら 変わらん!

2011年
07月27日
01:50
たっつんさん

文字の編集は、編集したい文字をマウスの左ボタンを押しながらその文字をマークします。あるいは編集したい文字の左側にカーソルをあわせたらshift keyを押しながら、「→キー」を編集したいところまで押し続けます。

 すると画像1のように

 編集したい文字

 文字が選択された状態になります。
 その状態で、編集したい項目のボタンを押します。

 すると、文字の編集ができます。

 たとえば大文字は、

 編集したい文字

 編集画面では画像2のように表示されます。
 これはプログラミングの記述方法で、こういう風に書くとパソコンが、文字を表示する時に大文字にしたり、色を付けたりしてくれるのです。

 編集したい文字

 このようにして、二重に編集をして、大文字にして、さらにイタリック体にすることもできます。

 それらを確認画面で確認すると、文字が編集された状態で表示されます。
 試してみてください。

2011年
07月27日
09:08
さん

5:

>>4 たっつんさん
ありがとうまた仲間に自慢できるネタが増えた!ネット上の表現は文字中心でこの知識は必修ですネ。これから多用します!

2011年
07月27日
09:30
さん

6:

>>4 たっつんさん
お礼といってはなんだが、コリン・ウィルソンアウトサイダーという本をお奨めします!60年代?世界の知識人を震撼させた本。かなり危険な書物で、人生観・世界観が一変します。薦めた私を恨まないデネ!

2011年
07月28日
00:04
たっつんさん

60年代の知識層を震撼させたってすごいですね。

amazonで感想を読みましたが、現代思考にも影響を与えた書籍になっているそうですね。魅力的ですけど、読めるかなぁ〜。アウトサイダーを「解説した本」でも探してみます。

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