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popoyuriさんの日記

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2011年
05月17日
16:36 popoyuriさん

甘い考え

決まり文句があるんですね、やっぱり。

a wishful thinkingだそうです。
ちょっと頭悪そうなのかしら。そんでもって幸せそうなのかしら。
-fulって、~過ぎって感じにも取れる。
この場合は、まさに皮肉な使い方。
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コメント

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2011年
05月17日
23:44
さん

1:

例文を提供します。(前後の事情が分からないため、間違った例をあげていたらお詫びします)

Expecting to pass the exam without studying is just wishful thinking.
勉強しないで試験に受かると思うのは甘く見ているというもんだ


この場合は、まさに皮肉な使い方。
1 希望的観測.
2 願望的思考.

-fulって、~過ぎって感じにも取れる。→ 「~過ぎ」でない例
beautiful, careful

2011年
05月18日
06:13
green-geckoさん

wishful thinking = 希望的観測 って覚えてたので、日本語の「甘い考え」という表現にも通じているにナルホドです。
捕らぬ狸の皮算用ってヤツですね。
ちなみに、子どもの頃、「虎と狸の母さんよ」と聞き間違えて、どんなお母さんなんだっ!と子ども心に悩みました。

2011年
05月18日
07:54
popoyuriさん

例文、ありがとう♪

希望的観測そのものが、楽観的。
シビアなシーンで言われると、皮肉になるよね♪

-ful wonderful、graceful もそうですね。褒める分には過ぎるってことがないのかしらん?
はは。

ゲコしゃん
虎と狸の母さんは・・・すっごく怖そうです(笑)
何にでも化けられる子と、何にでも飛びかかる子を育ててるなんて(笑)

2011年
05月18日
10:54
さん

4:

唱歌

夕焼け小焼けの赤とんぼ、 「おわれてみたのはいつのひか。」

漢字に直してください?

虎と狸の母さんは・・ よりも易しい  と思うのは私の wishful thinking

2011年
05月19日
05:00
green-geckoさん

背負うという意味の「負う」に、赤とんぽが夕焼けを背景に飛んでいるさまを「見た」ということで、

耳負われ~て 見たの~は~ いつの~日か~

ついでに
二番の、「山の畑の桑の実を 小籠に摘んだは 幻か」 の、小籠って背負子(しょいこ)じゃない、もっと小型の籠ってことかしら?あ、腰につけるヤツかな・・・

ちなみに、ネパールに行った時、背負子のことを現地の言葉で「ドッコ」と言うことを知り(山岳民族の村だったので、標準的なネパール語かどうかは不明)、日本でも方言で背負子のことをドッコと言う地域があるので、びっくりしました。

2011年
05月19日
06:26
さん

6:

>>5 green-geckoさん

小さい頃は、「追われて」と思っていました。

小籠は、背負子のことだろうと思います。ただし、小型の。
一番とは別のときのことを書いてあるような気がします。

腰につけるのは、「腰籠か魚籠」のほうかもね。

ネパール人・ブータン人 は日本人に似ていると思いません?
ひょっとしたら、日本人の一部はそこら辺りから移動したかも。

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