引き続き、直した方がいい所があれば、ご指摘お願いします。
Shabana Basij-Rasikh: Dare to educate Afghan girls
「シャバーナ・バシージ・ラシック氏:危険を顧みず行うアフガン女性教育」
(続き)
It was the only way we both could be educated.
そうすることでしか、私達姉妹は教育を受けることができませんでした。
Each day, we took a different route so that no one would suspect where we were going.
どんな日も、誰かに私達がどこに行っているのかを疑われないように、いつも違う道を通って通学しました。
We would cover our books in grocery bags so it would seem we were just out shopping.
私たちはよく私たちの本を食品袋に入れて覆っていました。そうすれば、私達がただ買い物に出かけているように見えるからです。
The school was in a house, more than 100 of us packed in one small living room.
その学校は、ある家の中で行われました。私達100人以上がその小さなリビングルームに詰め込まれていました。
It was cozy in winter but extremely hot in summer.
そこは冬の間は快適なのですが、夏は信じられないほど暑かったです。
We all knew we were risking our lives -- the teacher, the students and our parents.
私たちは、私達自身の命を危険にさらしていることを理解していました。先生も、生徒も、そしてその親達も。
From time to time, the school would suddenly be canceled for a week because Taliban were suspicious.
時折、学校は突然1週間ほど休校になりました。タリバンが私たちのことを疑っていたからです。
We always wondered what they knew about us. Were we being followed?
私たちはいつも、彼らタリバンが私たちのことについて知っていることを不思議に思っていました。後をつけられているのか? と。
Do they know where we live?
彼らは私達が住んでいるところを知っているのだろうか? と。
We were scared, but still, school was where we wanted to be.
とても怖かったです。それでも、学校は私達が行きたいところでした。
(続く)
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