アルクのネット広告があったから、クリックしてサイトで遊んでたら、おもしろい事がわかった。
アルクのTOEICテキストを作成している音声の人、多分TOEIC本番の人と同じ人だと思う。800点コースの音声を試聴してみたんだけど、多分そう。
内容もなるほど、と言える質で、PART2の問題の問いかけに対して、考えられる回答事例の精聴穴埋め問題になっていたりする。
http://www.alc.co.jp/eng/toeic/800/
[電話とEメール part1&2]の女性二人は、テストで聞き覚えがあるw
あとこのテキスト、英語の専門家にも受けがいいみたいだけど、その理由も分かった。内容がTOEICのそれぞれのパートに近い感じの練習になっている。
900点コースもpart3を少し長くした感じの内容。この音声は本番のテストとは違う人かな?
http://www.alc.co.jp/eng/toeic/900/index.html
さすがアルク。テストで出てくるような話が多くて、TOEIC本番に近い内容だと思う。テキストの質が高い。