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mewmewnecoさんの日記

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2013年
09月24日
08:31 mewmewnecoさん

何で何でこれが分詞構文かわかんないsaying


Schmidt spoke briefly, saying he visited computer centers and talked to engineers.
シュミット氏の発言は手短でコンピュータ施設を訪れ、技術者と話をしたと述べた。

↑の文のsayingの前にhe wasが省略されているのかな?とmyBerryで書いたところ接続詞がないからこれは単なる分詞構文だよと教えてもらいました。
・・・ここから、悩ましい時間の始まりですw

私の知っている分詞構文のパタンと違う!!!
分詞構文って接続詞部分を消してその代わりに分詞を用いるんじゃないの?
うっ、普通に節を導いている分詞構文なんて知らなかった!!!
で、文法書やらネットやらで検索したけど結局↑のようなパタンの分詞構文にはたどりつけなかった(´Д`)ハァ…

結構、頑張ったけどわからなかったのでギブすることにしたw
英語学習、時には潔い撤退も必要だよねww
そのうち、あら、これってわかる日が来ることもある(^^)v

Jennie refused to take her medicine, saying she was innocent.
ジェニーは自分は無実だと言って、罰を受けることを拒んだ。

↑のsayingが似たようなパタンかなと思ってこの文章、丸暗記して対処することにしたw
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コメント

1番~16番を表示

2013年
09月24日
08:43
luminさん

連続する動作・出来事というのがいちばん近いのでは~と思うのですが、、、

She said good-bye to us, and got on the bus.

Saying good-bye to us, she got on the bus.
( 彼女は私達にさよならと言って、バスに乗った。 )

"and"でつないで、saying⇒and saidにしてはダメでしょうか?
このように書きますと、厳密にいうと、"said"と、"visited"の間に時制のズレがありますから、文法に細かい方は、"had visited"がいいんじゃないの、と悩むところだとおもいます。
sayingにすることで、そういう面倒が省けるような気がいたします。

(すみません、あくまで個人的見解・・・)

2013年
09月24日
15:52
mewmewnecoさん

>>1 luminさん、ありがとうございます♪

Saying good-bye to us, she got on the bus.
この形こそが私の知っている分詞構文の形なのですが

Schmidt spoke briefly, saying he visited computer centers and talked to engineers.
この文のsayingは単なる分詞構文ですよと教えてもらったのですが何でこれが分詞構文かが分からなくて悩んでいるわけです。
このsayingの後ろには普通の節が存在するのが私には理解できない。゚(゚´Д`゚)゚。


乱暴かもしれないけど動名詞だよって言われたほうがまだ理解できるw
シュミット氏は手短に話した、話したことは彼がはコンピューターセンターを訪問して技術者たちと話した・・・みたいな
手短に話した→話したこと→彼がコンピューターセンターを訪問して技術者と話した。



何か普通の節を導くような分詞構文の説明があればいいなと思って色々調べたけど見つけれませんでした!

この文章、andでつなげますか?saying以下は手短に話したことの内容を説明していると思うのでand saidだと
手短に話した→そして話した→彼がコンピューターセンターを訪れそして技術者たちと話した


私の理解力がたりないのかもしれません(m´・ω・`)m ゴメン…

2013年
09月24日
18:21
luminさん

>>2 mewmewnecoさん

仮に、saying good-byeとか、saying "thank you"みたいなのであれば、ダイジョブそうですか?

ここはthat節(普通の節)ですので、当然SVがある、、、みたいな説明じゃダメでしょうか?
名詞節ですから、ふつうの名詞と同じく、まるっとそのままsayの目的語になれますので、
この名詞節全体が、good-byeとか、thank youとか、そーいう名詞とまったく同じ働きをするとか、
文法的にはそういうことになるんじゃないかと思うのですが、、、
だんだん不安になってきましたw

どなたか文法に強い方、お願いいたします。

2013年
09月24日
19:08
aki-euさん

横やり失礼します。

Sayのコアは、何かをいう、なのでsayの後ろには当然いった内容が来ることになります。
長い場合にはthat節(省略可)を伴うので、sayingの後ろはいった内容であると思います。

Schmidt spoke briefly, saying he visited computer centers and talked to engineers.
シュミット氏の発言は手短で、コンピュータ施設を訪れ、技術者と話をしたと述べた。と、をいれるといいと思います。

本題の分子構文の件ですが、
僕も分子構文でいいと思います。
僕の場合whenではないかと思ってます。
シュミット氏は手短に話した。そのときにいったことは、という感じではないかと思います。

2013年
09月24日
22:35
mewmewnecoさん

>>3 luminさん
>>4 aki-euさん

ありがとうございます♪

私の分詞構文の認識が曖昧だったようです。
私が思っていた分詞構文の定義は接続詞を用いた文の接続詞を消してその代わりに分詞を用いる。

Because I had read the novel, I already knew the ending of the movie. のような文の接続詞と主語を消して分詞を用いて
Having read the novel, I already knew the ending of the movie. このような形にしたもの。

文の主語と分詞構文の意味上の主語が一致しない独立分詞構文等その他
・・・現在分詞が節の文頭に付いているのが分詞構文だというのが分からなかったのですが

http://blog.livedoor.jp/eg_daw_jaw/archives/51587855.html

↑に付帯状況と-ingというところに
I stayed home all afternoon, watching TV. 「私は午後ずっとテレビを見ながら家にいました」

このパタンの分詞構文ということ?かなと思いました。watchingの後がTVと名詞だけなんですがここの部分が節だとしても現在分詞を使って等位接続詞的に使えるということでいいのかなと理解しました!
間違っているかもしれないけどこれが私の理解の限界ですw

2013年
09月25日
03:22
さん

6:

>>2 mewmewnecoさん

この分詞構文は、やはり、lumin さんのおっしゃる通り、and を含んだものだと思います。

Saying good-bye to us, she got on the bus.
>この形こそが私の知っている分詞構文の形なのですが

この訳は、「私たちに、さようならと言って、彼女はバスに乗り込んだ」ですね。

この文は、
She got on the bus, saying good-bye to us.
と書いてもおかしくないでしょう。
got on the bus と said good-bye とは同時進行ですから、after saying などの接続詞を入れる必要はありません。

Schmidt spoke briefly, saying he visited computer centers and talked to engineers.
この文も、

Saying he visited computer centers and talked to engineers, Schmidt spoke briefly.

という  文章の順序が入れ替わってできたもの  と解釈できます。 
said と spoke は、同時の行動ですから、同じく、接続詞は不要です。(分詞構文では、現在時制と過去時制とが含まれているときには、接続詞を入れないと不自然になります)

> この sayingの後ろには普通の節が存在するのが私には理解できない。゚(゚´Д`゚)゚。

Saying that he visited computer centers and (that) talked to engineers

という風に、 that 節が存在しています。
aki-euさん のコメント通りです。


シュミット氏は手短に話した。     (そしてその内容は)、[話したことは] (この部分はその内容は)
彼がはコンピューターセンターを訪問して技術者たちと話した
   ・・・みたいな


手短に話した→話したこと→彼がコンピューターセンターを訪問して技術者と話した。

「話した」 内容は    [彼がコンピューターセンターを訪問して技術者と話した。] と(いうこと)


>この文章、andでつなげますか?
順序を逆にすれば and でつなげます。

> saying以下は手短に話したことの内容を説明していると思うのでand saidだと
手短に話した→そして話した→彼がコンピューターセンターを訪れそして技術者たちと話した

そして話した(saying) を  そしてその話した内容は [that he visited computer centers and (that) talked to engineers]ということ) 

と考えればいいのでは。

分詞構文は、意味がどうとても取れるような、言い方を文章にしたものですから、はっきりと、この分詞構文は and が使えるとか、使えないとかは、言えませんが、ここではほかの用法では説明できないので、and と考えるのが、一番だろうと思います。 
どんな接続詞を入れるのかは、状況によっても(文脈次第によって)内容が変わるので、本当はどれが正しい とは言えません。

and を「~した、そしてその次に」ととると、おかしくなりますが、ここでは、,which という関係代名詞の用法と同じだと考えればいいのではないでしょうか。

2013年
09月25日
07:34
auge (17)さん

私もちょっと疑問に思したのでコメントさせてください。
分詞構文が、というわけではないので日記の意図とは違うのですが。

つまり
Schmidt spoke briefly, and said that he visited computer centers and talked to engineers.
が元の文なんですよね?
>>6 welciayorkmartさんは関係代名詞とも考えてらっしゃいますが。

私が疑問に思うのは、spoke と saidが、自動詞と他動詞の違いはありますけど、なんで同じ意味の単語を連続で2つ使うのかがわかりません。初めのspokeいらないんじゃない?しかも分詞構文なんて堅苦しい書き方までして。
こういう文章はあまり見たことがないのですが、どういう文書で使われるものなのでしょうか?

2013年
09月25日
08:11
mewmewnecoさん

>>7 auge (17)さん

元の文は↓なの

Schmidt spoke briefly, saying he visited computer centers and talked to engineers.
シュミット氏の発言は手短でコンピュータ施設を訪れ、技術者と話をしたと述べた。

これ、myBerryの学習記録にsayingの前にhe was が省略されているのかなって(he was saying that....かな?)書いたらsayingの前に接続詞がないから省略ではなく分詞構文だよって教えてもらったの。この文はグーグルのCEOが北朝鮮を訪問した時のニュース映像からのリポーターの説明です!
私はこの文
Schmidt spoke briefly that he visited computer centers and talked to engineers.でいいんじゃないかなと・・・・何でsayingなのかな?と思ったわけです。

で、元々、私が分詞構文の意味をちゃんとわかってなかったんで・・・いや、今もよくわかってないけどw 

一応、5に書いた付帯状況の-ingかと思ったんだけどwelciayorkmartさんの説明でまた、わかんなくなったw

最初に書いた
Jennie refused to take her medicine, saying she was innocent.
ジェニーは自分は無実だと言って、罰を受けることを拒んだ。

↑これも同じパタンなのかわかんないけど、sayingの使い方はこんな感じで覚えとくことにしたのw

2013年
09月25日
08:47
mewmewnecoさん

>>6 welciayorkmartさん

多分私の書き方が悪かったのだと思うのですが
saying以下が手短に話した内容のことだということはわかっています。
もし接続詞でこの文をつなぐならthatでいいのではないかなと思います。
分からなかったのはsaying以下が分詞構文だということです。
Schmidt spoke briefly that he visited computer centers and talked to engineers.

それと
Saying that he visited computer centers and (that) talked to engineers
↑のandの後の(that)ですがこれはandの後のheが省略されているパタンだと思うのですが?

Saying good-bye to us, she got on the bus.
このsayingがandを省略した分詞構文だということはすぐにわかります。
さよならと言って→そしてバスに乗った

私が疑問に思ったsayingは「言ったこと(話の内容)」だと思うのでand saidには置き換えれないのではないかと思うのですが・・・

本当はsaying以外で分詞の後に普通に節をとる分詞構文の文例とかで説明してもらえるとわかりやすいのですが・・・

もう一度分詞構文、参考書を読んでみます。

2013年
09月25日
12:20
mewmewnecoさん

あの、このsayingは名詞と考えたら間違いかな?
saying辞書に名詞で言う[言った]こと、発言、と載っています。

Schmidt spoke briefly, (his) saying (that) he visited computer centers and talked to engineers.

こうすれば彼の発言になってスッキリする気がするんだけど・・・
同格のthatが省略されて(元々、話し言葉を文章に起こしているので同格のthatが省略されることもあると思う)
[シュミット氏は手短に話した、彼の発言は彼がコンピューターセンターを訪問して技術者と話したでした]


この考え方はあり?なし?(文法的にありえないのかな?)

2013年
09月25日
14:14
さん

11:

>> mewmewnecoさん

Schmidt spoke briefly that he visited computer centers and talked to engineers.

この文章は、「時制」が違っているようです。
spoke は「過去形」ですが、that 節の visited は、その過去の時点より前に訪問したはずなので、had visited ではないでしょうか。
もうひとつ、語法の問題
speak は、speak English のように言うことはできますが、speak that ということはできません。
もちろん、speak if, speak how ..などともいえません。
say that とは書けます。
say who... なども可能です。

Saying that he visited computer centers and (that) talked to engineers で、and (that ) .... としたのは、この文では、and の後ろに、he がないので、不要ですが、saying that ...talked となる場合、saying 以下の that 節で and があるとわかりにくくなるので saying の内容の範囲を示すために必要なことがあるのです。
つまり、saying that... は and 以後の内容も含みますよという目印です。
上の内容は分かりにくいでしょうが、直接話法を間接話法に変えよ という問題でよくお目にかかるはずです。(今回のは不要だったので、カッコ をつけて、使わないですよと言いたかったんですが。

同格の that という表現がありますが、 the fact that..., the news that... として使うのがそうであって、say that ... の that は、単なる接続詞ですから、ご注意を。
意味は 「という」です。
「~という事実、~というニュース」

次のような分詞構文は、接続詞を使って書き換えることができません。(付帯状況を表す場合⇒ ~して、~しながら)

I walked around the park. eating sandwiches.
サンドイッチを食べながら

Smiling brightly, she extended her hand.
にこやかなにほほえみながら、

and が使えるような内容だけど。
Today my son came home. bleeding from the nose.
~鼻血を出して、帰ってきた

今回のは、最後の例に近いようですね。

同じように付帯状況を表す場合で、and が使えるもの

The train leaves Tokyo at seven, arriving at Osaka at ten o'clock.
Leaving Tokyo at seven, the train arrived at Osaka at ten o'clock.

The train leaves Tokyo at seven and arrived at Osaka at ten o'clock.

at seven は at seven o'clock
at 7:00    こちらには、o'clock はつけられない。

, which ... と書いたのは「関係代名詞の非制限用法で、前の文を指す」ということを言いたかったため。
分詞構文と関係代名詞とは、直接関係はありません。

2013年
09月25日
15:16
mercyさん

>>10 mewmewnecoさん
次の3点の理由でsayingが名詞であるとは受け取れないと思う。
1. Schmidt spoke briefly, saying ... まで読んだときに第1候補(そして少なくとも僕にとって唯一)の候補として、sayingが分詞であり、分詞構文だと受け止める(仮定する)から。
2. sayingの名詞としての意味は、第一義(というかこれしか自分の辞書には載ってないけど)=proverbだから。
3. 仮にsayingが名詞であるとすると、その前の文書との関係がわからない。百歩譲ってspokeの目的語だとしたら、(a) なぜ "," を使っているのか (b) なぜ直接目的語を取らずに saying that ... と1クッション入れているのか 等、謎が広がリング

逆に、上記1.の繰り返しになるけど
Schmidt spoke brief, saying that he visited computer centers and talked to engineers.
まで読んだところで、分詞構文である事を疑う点はないです。確かに、分詞+節 という形はあまり見ないのかもしれません(今までそういう点を意識した事がないので、他の例をみた事があるかどうかも自分自身わからないです)が、
 a. 接続詞が省略されている
 b. その代わりに分詞が出現する(分詞を使っている)
という2点には矛盾していない、ので分詞構文であると感じる。

この文が、
Schmidt spoke brief, // saying that he visited computer centers and talked to engineers.
と書かれているのは、ニュース記事的な文書だからだと思う。要約が先、詳細が後というのはニュース的記事では、(分詞構文を使わない場合で)よくある書き方なんじゃないかなと思うよ。

2013年
09月25日
15:26
mercyさん

あっ、もうひとつ思い付いた。
Schmidt spoke brief, saying "I visited computer centers and talked to engineers."
って書かれてたとしたら、これは分詞構文であると受け止められるんだよね?

2013年
09月25日
16:40
mewmewnecoさん

>>11 welciayorkmartさん

ありがとうございました♪

Schmidt spoke briefly that he visited computer centers and talked to engineers.

ですね、このthatの使い方は間違いでした。
わかっていたのに何かぐちゃぐちゃになってました。

2013年
09月25日
18:05
mewmewnecoさん

>>12 mercyさん

ジーニアス英和辞典には
saying【名】
❶[・・・という]ことわざ、格言、言い習わし[that節]
There is a saying that easy come, easy go.「悪銭身につかず」という言い習わしがある

❷言う[言った]こと、発言
one's saying(s) and doing(s) 言行

❸[~s](要人の)重要な発言、忠告

と、3つ載ってました!


そっか、やっぱこのsayingは名詞ではないんだ!

それと、これは書面の記事じゃなくてテレビニュースを起こしているのでWell,とか、Now,とか入っていたりするんで新聞記事とはちょっと違ったニュアンスはあります。

一応全文書いとくので良かったら読んで下さい♪

Well, the head of Google has just finished a trip to North Korea. Eric Schmidt traveled there with former New Mexico governor Bill Richardson. At a press conference in Beijing just a short time ago, the governor said the trip focused on seeking a moratorium on missile tests, the release of an American being held in North Korea and potential technology cooperation. Schmidt spoke briefly, saying he visited computer centers and talked to engineers.

さて、グーグルのトップが/ちょうど北朝鮮への訪問を終えたところだ。//エリック・シュミット氏は同国を訪れた/前ニューメキシコ州知事のビル・リチャードソン氏とともに。//北京で開かれた記者会見で/つい先程/前知事は述べた/訪朝の主な目的は/ミサイル実験の一時停止を要請すること/北朝鮮に拘束されているアメリカ人の解放を求めること/そして、技術協力の可能性を探ることだったと。//一方、シュミット氏の発言は手短で/コンピューター施設を訪れ、技術者と話をしたと述べた。//

2013年
09月25日
20:03
mewmewnecoさん

皆々様へ

この文章
Schmidt spoke briefly. He said (that) he visited computer centers and talked to engineers.

・・・と考えれば良かったってことですね!
この2つの文をくっつけるのにHeを省略してsaidをsayingという分詞にしてくっつけたということですね♪

あはは、また的外れだったりして
・・・でもいろいろ教えてくれてありがとうございました♪

これからもよろしくです(^^)v

1番~16番を表示