macとwindowsの弊害を乗り越えるべく、mac上で仮想OSとして windows 8を parallels desktopというソフトにより走らせ(タッチパネルはできない。必要もないが。)、その上でwindowsでしか動かないソフトを使う。office とか。parallels desktopのすごいところは、デスクトップ上に、mac の window と windows の window 両方表示できるところ。(ただ、まだwindows 8 の操作に慣れていない。周知の話だが、かなり変わった!)
ちなみに office 2013 はmac user にも魅力的。2010から印刷がしやすくなった。mac用のoffice には、マクロがない。(使わないけど。。)
それでも、やっぱり餅は餅屋ってことで、office って言ったら microsoft なわけです。access の仕組みとか、excel のif 関数とか(あ、こういうのはMac officeにもあるか。) やっぱ microsoft は microsoft でいいところがあるんですよね。mac user はここらへん、少し偏見があるんだと思う。
office の one note や、cloud や skype みたいなことができるskyDrive は魅力的。SOHOが加速しそう。
また、カレンダーソフトについては、 googleカレンダーも魅力的だが、Mac にもプレインストールで入っているし、officeのoutlookは充実してそうで魅力的。でもカレンダー&メールソフトは一つでいい。いろいろありすぎて、カレンダーの記入だけで時間がかかってしまいそう。appleでもwindows製品でもいいけど、使い勝手のいいカレンダーソフトで統一したい。
そんなこんな話だが、今回は mac の mouse では動かない特定の操作があるJWCADというCADソフトがあるので、それだけのためだけ用に logicool の mouse 購入した。持ち加減とか、値段とか、耐久性とか、いろいろ検討したらlogicoolになった。
つまり手元には mouse がふたつっていう、なかなかgeek化してきた、今日このごろの自分。
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