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行ったことある
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1: megeninさん
そうそう、以前その違いがわからなかったアメリカ人ALTに日本人が説明してたっけ ^^ ついでに、the も日本人がザとかジとかって使い分けてることに気づいて、理由を聞いてたよ
2: たっつんさん
he has gone. 「行ったきり。」 つまり「他界した。」という意味にもなります。 映画、Saving Private Ryan で、冒頭、ある隊長が兵士の生死を確認する場面がありましたが、そこで隊長が衛生兵に確認していきます。 He's gone! と。 ここにいる場合は、I’ve been in 〇〇 for 期間. となることから考えると、I've been to 〇〇. というのは、「いた事がある」という「経験」の感覚なんだろうな、と考えます。to が今いる場所といた場所の物理的、あるいは心理的距離を表しているのか、と考えます。
3: maikoさん
popoyuriさん おはようございます。 もう戻られてるんですか〜? 私もgoneって亡くなった時のイメージあります。 日記の添削でdiedって書いたらhas goneって直された記憶があります。
4: popoyuriさん
たえさん 日本語も、突っ込んで聞かれると日本人でも、「語学」として勉強していない人では答えられなかったりするねぇ。 そうか、あっちが聞いてきたか(笑) たっつんさん・maikoさん 無くなった場合はpass awayばかりを使っていました。 確かにもうここにはいないなら、亡くなったことも表せますね。ふむふむ。 恋愛映画で出てきたら、高確率で別れ話。 で、そこでのShe's gone.とShe has gone.の違い。 参考URLにも書いていますが、自分なりにまとめてみました。 She's gone. (どこへ行ったか分からない・興味ないけど、とにかくいなくなった。) She has gone(to ○○). (行ってしまったんだと完了したことを強調。最後にto場所を付けると行先をすっごく強調。未練たらしく思われたくなければ、こっちは使わないほうがw) http://allabout.co.jp/gm/gc/66761/
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