今日は、Rapture (携挙)でしたね~。
ってまだ終わっていませんが。
Wikipedia参照
携挙(けいきょ、英語:Rapture)とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、最初のよみがえりを経験し、主と会う。次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する。
普通に生活している人は大丈夫かな。でも、あまりに熱心なキリスト教徒の人は、熱心すぎるあまり、信じすぎて体が反応しちゃうんじゃないかって心配です。
今日もレッスンがあったんだけど、生徒と話してて、ふと思い出したんです。前に何かで聞いたんだけど、昔のお話で、重罪を犯した人が刑務所でこんな死に方をしたそうです。
目を隠されて、何も見えなくさせます。そして、刃物のようなものを手首に当てられ、手首を切ったと嘘をつかれます。もちろん実際には切っていません。 そして、切ったと言われた場所に、水をたらされるんです。手首を切られて、血が流れている信じた囚人は、数時間後に本当に死んだそうです。
あまりに信じると、体や脳がそうだと思い込んで、実際に体が反応してしまうという話です。
信じると叶うってこういうことか?
-追加-
5月22日
Harold Camping 'Bewildered' After Apocalypse Comes and Goes Quietly
↑ここを開くと、おじいちゃんの写真が出てくるんだけど、しばらくいしたら、その画面がビデオ映像に変わって、Apocalypseのいろんなニュースがみれて、面白いよ♪ 興味のある方は、どうぞ~♡
ただね、聖書によれば ジャッジメントデイの日にちは、イエス様自身も、天使にも、誰にも予言できないものであると言われているので、まだ終わってないんだって。
そして、天国に行かなかったものは、10月21日の 世の終末まで地獄を見るんだって。
本当の終わりは10月21日だって言われてるらしいの。
ただ、聖書にかかれたように、ジャッジメントデイが来る頃、世界で自然災害が起きると言われていて、確かに当たってるんだよね。日本で3月11日に起きた地震、こないだアラバマを壊滅状態に追い込んだ竜巻・・・ そういうのが当たっちゃうと、なんでぇええええ???(@@;) って思ってしまう私。 あたしって結構ビリーバーなのかしらwww
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