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neginohanaさんの日記

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2008年
06月29日
22:41 neginohanaさん

Scoop (タロットカード殺人事件) 映画

ウッディ・アレンとスカーレット・ヨハンソンの
『タロットカード殺人事件』をDVDで観た。




「殺人事件」なんて邦題になっているけれど、原題は「Scoop」(特ダネ)だから、全然違う。
そして、内容も結構明るくて、面白かった。
何より、スカーレット・ヨハンソンがすごく生き生きと輝いていて素敵!!




やり手のジャーナリスト、ジョーの亡霊が、ジャーナリスト志望の学生サンドラに情報を与え、調査してScoopするように励ます。




 And be careful.  Lives are in the balance.
字幕: だが、用心しろ。 命がけの仕事だぞ。




Lives と複数形になっているのは、サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)と一緒に調査している手品師のシドニー(ウッディ・アレン)の2人の命、って意味か。




in the balance は、「不安定である」「きわどい瀬戸際にある」という意味で、これも感覚的に分かりやすい。サーカスの玉乗りとか綱渡りのイメージかな。



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コメント

1番~5番を表示

2008年
06月30日
01:56
GoodGriefさん

ホッ、よ、よかった...結末が書いてなくて...(^_^;)

私も「タロットカード殺人事件」見ようと思ってたんですよ!

ウディ・アレン好きだし、なによりももちろん、スカーレット・ヨハンソンが出てるんで。(^-^)



メグ・ライアンかわいいですよね。



ケイトなんとかは、「タイタニック」と「ある晴れた日に」しか見たことがないです。美人でもかわいくもないんで。(←チョー高飛車、何様のつもり?)



でも、彼女の演技力は素晴らしい!

「タイタニック」では、いつも泣かされます。

ジャックが海に沈んて行くシーンは、実は全く平気なのですが、

ローズが捜索船に向かって"Come back. Come back."と言いながら、ホイッスルを吹くシーンには、涙がボロボロww...

「それでも生き抜いていこう」とするたくましさに胸をうたれます...



男優は、若い頃のアル・パチーノ(古!)はお気に入りですけど、他には特にいません。

でも、ブラッド・ピットは男の目から見てもカッコイイと思うし、

ジョージ・クルーニーは色気があるし、

デ・ニーロは渋いと思います。




2008年
06月30日
09:22
neginohanaさん

『タロットカード殺人事件』のスカーレット・ヨハンソンは、今までで一番いいです。彼女、いつも暗くて不幸な役が多かったような気がしますが、こういう明るい役のほうが似合っています。コメディ路線がいいんじゃないかな。

それとも、たまたま私の観たのが暗いのばかりだったのでしょうか。



結末を書いたりはしませんよ~。

でも、英語でなんて言うんでしたっけ? ミステリー物の結末をしゃべって台無しにしちゃう人のこと。



男優の間口はめっぽう広くて、誰でもいい(節操もない?)私ですが、どうしてもダメなのが、レオナルド・ディカプリオとニコラス・ケイジなんです。あの二人が出ていると、映画がつまらなくなっちゃう。

理由は自分でも分かりませんが、いつもそうなので、最近は彼らの出ているものは意識して避けています。














2008年
06月30日
13:59
GoodGriefさん

>いつも暗くて不幸な役が多かった



言われてみると、確かにそーですね。(゜.゜)

あ...「わかる、わかる。」(*^_^*)

"lost in translation"がおもしろかったけど、不幸な女性役だし。

ウッディ・アレンとの前作でも、これまた...

あぶない、あぶない、結末言いそうになりました!



>英語でなんて言うんでしたっけ? ミステリー物の結末をしゃべって台無しにしちゃう人のこと。

そんな言葉あるんですか?

チョーKYなヤツってことですね。

使えそう。I'll check on it!



>どうしてもダメなのが、レオナルド・ディカプリオとニコラス・ケイジなんです。

レオ様、ダメなんですか(?_?)

確かに、最近は太って顔の幅が昔の倍くらいになっちゃいましたね。

個性が強すぎて、みんな同じ役柄になってしまうような気がしないでもないですね。

ニコラス・ケイジがダメな理由は...男性にはデリケートな問題なので、書くのはやめておきます。

いえ、私は白髪の家系なので大丈夫です。お気になさらずに。(^-^)



今突然思い出したけど、"You've got a mail."って、「本屋」の話の映画ね。

昔、見た、見た、おもしろかった。

(メグ・ライアンはスカ・ヨハとは逆に、コメディが多すぎて、たまにどの映画がどれっだったか混乱します。トム・ハンクスとも、もう1本映画があったような気が...)

あの映画は、英語学習に良さそうですね!

汚い言葉づかいは少ないし、メールの書き方も勉強になりそう。

DVD買って、あの映画で勉強しようかな。








2008年
07月02日
09:13
neginohanaさん

メグ・ライアンと トム・ハンクスの ラブコメは3作あります。

『You've Got Mail』

『めぐり逢えたら』

『ジョー・月へ行く』

私の一番のお気に入りは、『You've・・・』です。音楽もすごくいいです。ニューヨークにいきたくなります。



トム・ハンクスは、可もなく不可もなくだったのですが、『キャストアウェイ』を観てから、惚れてしまいました。



ニコラス・ケイジの件、笑いました!!

意識していなかったけど、原因はそれかも。

潔いスキンヘッドは嫌いじゃないんですけどね、彼のは未練たらしい感じ。






2008年
07月04日
01:55
GoodGriefさん

>未練たらしい感じ



爆笑(^o^)



>潔いスキンヘッドは嫌いじゃないんですけど。



スキンヘッドにしたら、役柄が限定されて、仕事がこなくなっちゃうんじゃないんですか?(^-^)

でも、そのままだと「未練たらしい」と言われるし。

かわいそうなニコラス・ケイジ...(^-^)

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