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neginohanaさんの日記

(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))

2008年
10月12日
23:06 neginohanaさん

Dinner with Friends (ディナー・ウィズ・フレンズ) 映画

また、midlife crisis 関係の映画を選んでしまったようだ。




夫同士、妻同士が親友で、ずっと家族ぐるみで仲良くしてきた2組の夫婦。ところが、その1組が離婚・・・しかも、それぞれが間もなく別の人と再婚することになる。




新しい相手のことを絶賛し、「やっと本当の人生が始められる」と語る彼らに、友人夫婦は複雑な思い。
結局、長年の友情は崩れるが、他方の夫婦の絆は守られる。
夫婦と友情の両方について考えさせられる映画だった。




純愛乙女も、10年後20年後のこういう時期のことも考えておく必要があるのかな。




新しい恋人と結婚するつもりだと報告するベスに、
「まだ別れたばかりでしょ。少しひとりになって考えてみたらいいんじゃない?」と忠告してしまうカレン。
ベスは↓







Beth: You undermine me.
字幕:あなたは批判するのね。




undermineって、知らなかった―
この中のmineは「私のもの」じゃなくて、「坑道」のことなんだな。




undermineは動詞で、辞書には「・・の下に坑道を掘る。(名声などを)ひそかに[陰険な手段で]傷つける。」「実らせない、じゃまする」
とある。
私だったら、
「あなたは足を引っ張るのね」
と字幕をつけたい。




↓では、純愛乙女クラブより、カレンとゲイブのラブシーンをシルエットで。







↓おまけ(?)で、裏の恋愛研究室から例の現象の別の言い方を。字幕はつけません。







Nancy just has to stroke my fingers and I get hard.

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コメント

1番~17番を表示

2008年
10月12日
23:48
ぽんすけさん

まあ♡どうコメントしたらよろしいのでしょうか♡
というか、思いきりそのままですな(´・ω・`)妄想の余地がない…つまらん… ←開き直った

もっと危険なことを言いそうなので退散いたします!

2008年
10月12日
23:59
neginohanaさん

↑最後の台詞についてでしょうか?

もう、そこだけ注目したんですねえ?!

2008年
10月13日
00:55
satogogoさん

ふふふふ・・・。

お~い。なにが純愛乙女クラブやね~ん。



I think that he ↑ has been under a lot of pressure recently.



このディナー・ウィズ・フレンズはフレンドの殿さんが

今日のステータスで「オススメ」って書いてくれてます。

同時に二人がコメントしてるなんて、これは観ないといかんぜ。

2008年
10月13日
07:58
satogogoさん

ベス役のこの女性、何に出てたっけ・・・?

昨夜気になったまま、気持ち悪かったけど

今朝思い出した!

「リトル・ミス・サンシャイン」の母ちゃんだ。

あ~、すっとした。

2008年
10月13日
12:03
さん

5:

yetmilk のコメント:
こんにちわ。コレ昨日観ました。



ここは純愛乙女クラブらしいので少し配慮してっと・・・



前半でトムがゲイブに

「一週間様子を見ていたが一切触れてこないんだ。泣きたくなったよ。エックスが重要なんじゃない。愛情が欲しいだけなんだ」

と。



ぶわっ(涙)



↑覚えてなかったけどリトル・ミス~の人と言われて確認。あ~、すっとした。

2008年
10月13日
12:41
unkotareさん

>「あなたは足を引っ張るのね」
さすがねぎさま!私もその方がステキだと思います♡

うーん…余裕たっぷりのラブシーンって感じですかしら♡

2008年
10月13日
15:19
neginohanaさん

特に話題作というわけではない、今公開中の映画というわけでもないのに、同じ日に同じDVDを観ていたという。。。What a coincidence!

殿様との見えない絆を感じました。(おっと~)



私もBeth役の人、どっかで見たんだよね~と気になっていました。Toni Colletteさんという女優さんです。

今、自分の記録ノートでアナログに確かめたところ、まさに「リトル・ミス・サンシャイン」のお母さん役の人でした。

ありがとう。

でも、satoさま、無理に乙女の振りしてもダメですわよ。



殿様、

一文字伏字のご配慮ありがとうございます。

おおっ。そこで男泣きですか。

そのTomの台詞、普通は女性が言うような気がしますが。



男性は、そんなこと言ったって、結局exまで行っちゃうんでしょ? 

女性は優しく髪をなでられるだけで満足できたりします。ほんとに。


































2008年
10月13日
15:51
neginohanaさん

今、Webで調べてみましたら、

Toni Colletteさん、最近の作品で*『いつか眠りにつく前に』*に出ていました。

これの方が私には記憶に新しいかな。それでも自力では思い出せなかったんだけど。



ついでに、というのもなんですが、

Tom役のGreg Kinnearさんは、わたしの大好きな*『You've Got Mail』*でメグ・ライアンの元同棲相手を演じていました。いくら老けていても、こちらはすぐにわかりました。

彼は*『リトル・ミス・サンシャイン』*の父親役です。ということは、同じ組み合わせで夫婦役だったんですねえ。

2008年
10月13日
22:41
さん

9:

yetmilk のコメント:
あー確かに女性が言う方が合いそうなセリフですなあ。ま、なにせ中性脳なのでそういう気持ちも分かるのです。
でも出来ればexも・・・(照)

2008年
10月15日
00:48
neginohanaさん

↑おい~~~!

今さら*(照)*なんて書いて、まったくわざとらしいんだから。

でも、再度のご配慮ありがとうございます。

一応、*純愛乙女クラブ*の雰囲気は保たれています。(ほんとか?)

2008年
10月16日
13:31
さん

11:

d4ni3l5 のコメント:
Nancy just has to stroke my fingers and I get hard......

.....

2008年
10月16日
13:44
neginohanaさん

↑Hey Daniel,

Are you all right?


2008年
10月16日
15:07
さん

13:

d4ni3l5 のコメント:
↑ Neginohana,



That is a sexual comment, would that even make sense in Japanses translation?

2008年
10月16日
17:31
neginohanaさん

Daniel,



You are saying *my* comment *is* sexual?

hmmm

I just wanted to ask you, 「大丈夫?」

because I thought you might be in absence of mind. Anyway, I was just joking or trying to tease you. Forget it.







2008年
10月16日
17:34
さん

15:

d4ni3l5 のコメント:
haha, no no,

"Nancy just has to stroke my fingers and I get hard"

I meant that is a sexual comment from the movie.

2008年
10月16日
17:46
neginohanaさん

I see.



The Japanese subtitle says:



「ナンシーだと、すぐ*硬く*なる」



It is not a direct translation, but the word "硬く”has a stress, so we can know what part of him gets hard, and that it is a sexual comment.



日本の男性でも、男同士ではこんな会話をしているのでしょうか? I wonder ...






2008年
10月16日
18:20
さん

17:

d4ni3l5 のコメント:
日本の男性でも、男同士ではこんな会話をしているのでしょうか?



What makes you believe they might not, unless 日本の女性 does not discuss about their boyfriends or husbands. But again, not everyone does that kinda private conversation with their friends.



Danmushi

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