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Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull (インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国) 映画
年をとったハリソン・フォードで、どうかなあと思っていたが、期待を裏切られなかった。
ああ、この音楽を聞いただけで、わくわくしちゃうんだ。
Indianaが年取っている分、若者Muttが補って活躍する。
命がけの時に髪の乱れを気にしてとかしたりする今時の若者だけど。
ミイラを見つけて覆いを切り裂いてみると、まるで昨日死んだみたいに綺麗に保存されていたミイラが、
みるみる崩れていく。
Indiana: He's been wrapped up for 500 years. Air doesn’t agree with him.
インディアナ: 500年ぶりの空気が肌に合わなかった。
don't agree with~は、「~に合わない」という意味もある。 辞書からの例文↓
○ This food does not agree with me. 私に合わない食べ物だ。(食べるとあたる)
○ The climate did not agree with her. その気候は彼女に合わなかった。
今回は、思わず笑ってしまうようなコメディっぽい要素も結構あって、それも楽しめた。
それに、敵の親分が女だというのも、ちょっとよかったな。
これは、DVDじゃなくて大画面で観るべきだったかもしれない。
ちょっと後悔。
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