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mouthbirdさんの日記

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2009年
02月24日
23:49 mouthbirdさん

超~難しい英文解釈part2(問題編)

こんにちは。旧チャンネルブログの流れを汲む日記の水曜日がやってきました。
今週は問題編です。




今回は、英文解釈編です。




前回 はおかげさまで好評でした。「また、こういった難しい英文解釈問題をやってください」という声も多かったのですが、このレベルの解釈問題はなかなか見つからないのです。




前回のは私が今まで出くわした英文の中で最高に難しかったです。前回のものは「実に初歩的な文法事項」を活用できれば解ける、というありがたい英文でした。「文法知らなくても、単語だけで英文は正しく読める」と豪語する方々のほとんどは、この問題 で討ち死にしますからねw Ψ(`∀´)Ψ




で、やっとこのレベルに匹敵するような英文が見つかりました。fermatさんが見つけて、私に教えてくださいました。東京理科大学の入試問題です。その文頭の1文目です。(一部変えました)(⇒2/28日 4:22pm 原文に戻しました)




Somewhere in your make-up there lies sleeping, the seed of achievement which, if aroused and put into action, would carry you to heights, such as you may never have hoped to attain.



さあ、この英文の意味を日本語にしてコメント欄にお書きください




辞書などは大いに使って結構です。(もっとも試験場では使えませんが…)




なお何度も書きますがこの英文は長文問題の出だしの1文目ですからね~。前に文脈なんてありませんよ。Ψ(`∀´)Ψ




今週はコメントが激減しそうだ。さあ私の予想は当たるでしょうか?
解答編は来週の水曜日です。それではよろしければチャレンジください!
(pm:12:10 英文にミスがあったので直しました)
(pm:12:21 ミスであるもの、直すと簡単になるので戻しました)
(⇒2/28日 4:22pm 原文に戻しました。make-up の後に there があったのです)




※なお、この問題を過去に出した東京理科大に、fermatさんは今年合格されたそうです! おめでとう! fermatさん!(^^)




解答編
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コメント

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2009年
02月27日
17:41
さん

20:

SRAR のコメント:
偏差値30代も経験している僕が無謀にも挑戦させていただきます(笑)



[訳]

それが呼び覚まされ動き出すならあなたを思いもよらないような高みへと連れて行ってくれる達成をもたらす種は、あなたの中のどこかには眠っているものです。



ちょっと意訳しすぎですかね?w

liesの主語をthe seedとしてみました。初めはsleepingかとも思ったのですが、そうするとthe seed以下の文が文法的にも文意的にも役割がよくわからなくなったのでsleepingはliesの補語として「眠っている状態にある」といった意味で捉えました。

ただ、lieって補語にdoingをとったかなぁ……

2009年
02月27日
22:13
さん

21:

sandmoon のコメント:
文法的なことにこだわってみると、コンマがある限り主語はsleepingでseedは同格ですね。もしコンマがなければseed が主語でsleepingはlies の補語と解釈できますが、どちらにしても意味はあまり変わらない。

それでまあ訳してみます。

「君の組成中のどこかに成功へとつながる種子が眠っている。もしそれが眠りから目覚め活性化したならば、到達できるなどとは思っても見なかったような高みへと君を導いてくれるだろう。」

2009年
02月28日
03:15
さん

22:

nekoze のコメント:
Somewhere in your make-up lies sleeping, the seed of achievement which, if aroused and put into action, would carry you to heights, such as you may never have hoped to attain.

あなたを形作るもののなかで眠っている、それは成功へとつながる小さな種。ひとたび芽吹き、行動に移れば、かつて到達しようとも思わなかった高みへとあなたを導くきっかけとなるであろう種。

なんじゃこりゃあ。難しいッス。3月に控えてるTOEICが不安になりました。

2009年
02月28日
04:52
さん

23:

eigo7755 のコメント:
あなたの性格のどこかが眠ったまま、つまり達成の種のままである。そして、その種は、目を覚まさせられて、活動させられたら、あなたを決してそれまでに得たいと望んだことがないような高みにつれていくだろう。



むづかしいです。構造が見えません。

2009年
02月28日
07:20
mouthbirdさん

みなさま、ご参加ありがとうございます。

このままでも、一応大丈夫なはずですが、直しましょう。

1word、実は足りないのです。それでわかるかどうか…



今から1箇所増やします。



その結果、「わかった!」と思った方、意見を変えたい方、どんどん書き込んでください。m(_ _)m

2009年
02月28日
11:30
ΨホルホルΨさん

somewhere in your make-up

は場所を表す副詞。「あなたの資質の中のどこかに」





there lies sleeping,

これがこの文の骨組み。there is 〜 構文の変形です。is「ある・いる」 の代わりに lies sleeping で「(横たわって)眠っている」





the seed of achievement

が↑の「(横たわって)眠っているもの」です。「達成・成功・成就 etc. の種(原因・原動力)」





which, if aroused and put into action, would carry you to heights,

関係代名詞 which 節の中にif節が挿入されています。which の先行詞は the seed of achievement。if節と言っても、if+過去分詞 and 過去分詞。「もし刺激を受けて実行に移されればあなたを高み(成功・到達点)へと連れて行ってくれるような」





such as you may never have hoped to attain

前の heights を修飾する形容詞節。「到達するだろうと今までに思ったことがないような」





全部をつなぎ合わせると



「ひとたび刺激を受けて動き出せば、あなた自身達成できるとは思いもしなかったようなすばらしい成功を成し遂げる原動力となるものが、あなたの資質の中には眠っているのだ。」

2009年
02月28日
12:15
さん

26:

getarou のコメント:
Somewhere in your make-up there lies sleeping,

あなたは、どこかで横になって寝ています。



the seed of achievement which,

業績の種 

if aroused and put into action,

もし、興奮と???

would carry you to heights,

あなたは高いところに上りたい??

such as you may never have hoped to attain.

あなたは決して到達することができない。



初めてやってみたけど、面白いね^^

2009年
02月28日
13:28
さん

27:

pollarbear のコメント:
辞書使っても・・・

全然わかりません(TOT)



どんな文法事項が使われているのかも

よくわかりません(汗

前mouthbirdさんに教えてもらった勉強法は

春休みになったら挑戦してみようとおもいます



Somewhere in your make-up there lies sleeping, the seed of achievement which, if aroused and put into action, would carry you to heights, such as you may never have hoped to attain.



「あなたの眠りの中のどこかにある、化粧、達成のもとはもし醒めて行動の周りにしたならばあなたを到達できないような高みに運ぶだろう」

2009年
02月28日
15:58
さん

28:

nannmara のコメント:
あなたの意識下で成り立っている場所において、達成への種を目覚めさせ、行動へ導いていたら、

あなたは望むことすらなかったであろう高みに達していただろう。



う~ん、似たような単語も羅列してて、本当に難しかったです。

過去にそういう仮定があって、「もし~だったら、~だっただろう」と

とらえたのですが…。自信ありません。

2009年
02月28日
17:26
さん

29:

yukari0611 のコメント:
再度挑戦します。
みなさんの投稿を見て、意見が変わってしまったんですけど^^;
全文の主語はsleepingで、動詞はliesだと思います。
sleeping(眠っているもの)=the seed of achievementになり、その以下の文は the seed of achievement を修飾している形になってると思います。

「あなたの性質のなかに隠れて眠っているものが存在する。それはいわゆる成功の源であり、それが目覚め、実行に移されれば、大きな高みに登りつめることができるだろう。たとえば、あなたが決して達成しようと望まなかったことでも。」

2009年
03月01日
00:16
さん

30:

viglaknabo のコメント:
「人の体内には物事を成就しようとする因子がどこかに眠っており、そしてその因子がもし目覚めて行動を起こすと、人は望みもしなかったような高峰でも征服したりするものです」

2009年
03月01日
15:36
さん

31:

callisto のコメント:
「あなた方の気質の中のどこかに、存在するが、眠ったままである、成就の種、その種が刺激され、あなた方を行動させるのならば、あなた方を、成功へと導くのに・・・あなた方が獲得しようとけして望まなかったかもしれないような成功なんだけれどね・・・・・」

2009年
03月01日
22:42
さん

32:

my5 のコメント:
はじめまして。文法のお話してる場所があったんですね!

文法苦手なのにこんな難しい問題から初参加ですが...これからも参加していきたいと思います(^^)



【直】成功の種、目覚めて動き出せば今まで決して到達すると期待しなかったであろう極みに運んでくれる種は、あなたの本質の中のどこかで眠った状態にある。



【意】成功の種、さらに言うと、目覚めて動き出せば今まで無理だと思っていた極みまであなたを成長させてくれる種は、あなたの中に潜在している。



"Somewhere ... sleeping"の部分を勝手に文末に持っていって、さらに勝手に"is"でくっつけてしまいました。なので文の動詞がisに・・・でもそうしたらliesの主語・・・!??



全体的にぐらぐらした訳ですが、heightsの訳がどうにもしっくりこないです(T_T)かんじ的には、自分の能力などの最高地点だと思います。

他は、make-up = constitution、thereは「そこにあるよ」なニュアンス、lie(s) は第3か4文型(SVCのやつです汗)で「~の状態にある」で訳しました。



解答編楽しみにしてます(^^)

2009年
03月02日
02:59
さん

33:

ryoukoro のコメント:
初挑戦です… 文法、というよりはついつい気分で読んでしまったように思いますが。

「自分の中のどこかに眠ったままの種、それは一度目覚めて動き出せば、できると期待すらしていないような高みへと導いてくれる、成功の種である。」

2009年
03月02日
05:46
さん

34:

sts のコメント:


あなたの内のどこかに眠っているもの、成功の種、それが目覚め行動を始めた時、あなたがこれまで夢にも思わなかった高みへと導いてくれるだろう。

2009年
03月04日
23:27
さん

35:

yokokun のコメント:
あなたの性質がどこかに眠っており、それは達成への種であり、もし立ち上がり、行動を起こせば、あなたが達成することを一度も望んだことがない程の高みへとあなたを到達させてくれることだろう。



こんにちは。 火曜日にコメントしようとしましたが、メンテナンス中だったのでできませんでした。 間に合ったかな。^^;

一カ所、わからないとこがありましたが、neginohanaさんのコメントを見て、理解しました。

neginohana さんのが合っていると思います。

make-up のこの意味は調べました。

2009年
03月05日
02:37
さん

36:

Satocy のコメント:
こんにちは。遅くなりましたが、投稿します。

まずは原文から書いてみます。



Somewhere in your make-up there lies sleeping, the seed of achievement which, if aroused and put into action, would carry you to heights, such as you may never have hoped to attain.



少し辞書で調べました。

make-up : character

lie : exist

arouse : awake

put into action : carry out の意がそれぞれあり。



あなたの性格の中のどこかに眠っているものがある、成就の種、それが、もし、目覚め、遂行されるなら、あなたが到達するとは思いもしなかった高みへとあなたを導くことだろう。



以上のような意味になりました。勉強になりました。いつも有難うございます。

2009年
03月05日
08:47
mouthbirdさん

>topaz4832さん

>達成へのきっかけは、あなた(を形作るもの)の中に眠り存在する。ひとたび それを目覚めさせ、行動に移しさえすれば、それは、かつてあなたが成し遂げようと望みもしなかったような高みへと、あなたを導くだろう。

言わんとすることはあってますね。

文法にきちんと即せば、

・ひとたび それを目覚めさせ、行動に移しさえすれば、それは、かつてあなたが成し遂げようと望みもしなかったような高みへと、あなたを導くであろう達成へのきっかけがあなたの体の中に眠ったまま存在している

となります。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>niginoharaさん

>あなたの性質の中のどこかに、成功の種は眠っている。その種がもし目覚め、動き出せば、それはあなたがこれまで達することを望んだことすらないようなところにまであなたを引き上げることだろう。」

neginoharaさんも左から右への順番タイプですね。

>if 節(?)の中のaroused と put は過去分詞で、受身の意味を表すと考えました。(分詞構文みたいな感じ)

おお! すばらしいですね。その考え方でもOKなのですが、if の後の 主語 + be 省略、と考えるのが現在の主流のようです。

したがって、

  if aroused and put into action,=if which were aroused and which were put into action,

となります。

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>fermatさん

there をつけても皆様悩まれたようです。良い問題のご提供、ありがとうございました。



>hadaさん

if 後には which were の省略があります。

  if aroused and put into action,=if which were aroused and which were put into action,

となります。ここを見抜かれていない方が多々見られます。

なお、主語は The seed of achievement で、その動詞が lies なのです。

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>idojunさん

>あなたの中のどこかに眠っているものがある.その偉業の種は,もしそれが目覚め動き出せば,今まで実現させようとは思いもしなかったかもしれない境地へとあなたを導くだろう.

う~~ん、

主語が The seed of achievement で、その動詞が lies なので

 あなたの中のどこかにその偉業の種眠っていたまま存在している、もしそれが目覚め~

となっていればよかったです。

なお

if 後には which were の省略があります。

  if aroused and put into action,=if which were aroused and which were put into action,

です。受動態であったことを見抜きましたか?

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>gyutakuさん

make-up は性質ではなく 構成要素、という意味で今回は捉えます。

>if の後の「主語+be動詞」が省略されることがあるらしい。

おお! ここを見抜かれたのはすばらしいですね!

>この文章のメインは “the seed of achievement” と判断

ここもすばらしい!

>結局、動詞にあたる部分が見当たらない。

the seed of achievement の動詞は、手前の lies だったのです。倒置された文章でした。詳しくは解説編をご参照ください。

したがって

⇒「成功の種が(あなたの)構成要素のどこかに、眠ったまま存在していた」

という具合でした。残念ながら、句ではありませんでした。

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>jas333さん

>あなたの内なるどこかで眠っているものがあります。それは成就(達成)へ至る種です。その種は――もし眠りを覚まされ、実行に移されれば――あなたを頂上まで運んでくれるでしょう。たとえば、あなたが今まで達成出来るなんて思ってもみなかった高みへと。

jas333さんも左から右への順番タイプですね。put into action も受動態の訳になられていますから、ばっちりですね。

すばらしい! 大正解です!

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>longago1991さん

そうですね。京大の問題がありました! ただし京大の和訳問題は「構文解析ができても訳せない」という別の次元の訳例を問う問題です。

ここではまず構文解析をしたいので、ちょっと難しいです。でも機会があったら紹介したいですね。

ご提案ありがとうございました。



>GoodGriefさん

最初のご解答を書いてくださってありがとうございました。

>「カンマを1つ余計に入れた」ということでしょうか?

違うんです。恐ろしいことに、このカンマは最初からあったのです。

どうやら、「メインはここから!」という意味で、the seed の前に カンマが置かれた模様です。(確信はありませんが)

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>atepekoさん

息子さんのチャレンジありがとうございます。

化粧を「体の構成組織」にすれば、それほど珍訳でもないと思いました。「あなたが目覚める」のはおかしいですが…

仮定法はよくぞ見抜かれました!(^^)

なお

if 後には which were の省略があります。

  if aroused and put into action,=if which were aroused and which were put into action,

です。受動態であったことを見抜ければばと思いました。

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>yukari0611さん

>sleeping(眠っているもの)=the seed of achievementになり

う~ん。ごめんなさい。lies の主語は sleeping ではなく the seed of achievement なのです。

the seed of achievement lies sleeping ⇒(達成の種が眠っている)のです。

あとは概ねいいのではないでしょうか?

 いつもご参加ありがとうございます。またお待ちしています。



>griiiiiiinさん

lies は嘘ではなく、「~にある」という動詞でした。

残りは概ねOkですね。

griiiiiiinさんも左から右への順番タイプですね。

詳しくは解説をご覧ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>coco620さん

初参加ありがとうございます。

>あなたが化粧をした姿

う~ん、、、「姿」にあたる単語が英文中にないのです。だからmake-upは化粧ではなく「(肉体の)構成組織」という意味になるのです。

残りは概ねOkですね。

coco620さんも左から右への順番タイプですね。

詳しくは解説をご覧ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>warpさん

>あなたの中で、もし発芽させ育てれば自分では望んでもいないような成功をもたらしてくれるであろう種が眠ったままになっている。

これは順番タイプでない訳例ですね。正解といえるでしょう。

私なら、最後を「どこかに眠ったままになっている」としますが、なくても問題はないでしょう。

 はいコメント欄もここでばっちりです。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>kuree2925takumeguさん

初参加ありがとうございます。

>眠っているもの、成功の種があなたを形成しているもののどこかにある。 もしあなたがそれを目覚めさせ、実行に移させれば、あなたが今まで望んだことのない高みにまであなたを導いてくれるだろう。

出だしの「倒置」を見抜いて「成功の種が眠ってる」とすればよかったように思います。あとは概ねばっちりです。

kuree2925takumeguさんも左から右への順番タイプですね。

詳しくは解説をご覧ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>SRARさん

完璧です! かつて偏差値30代を取ったような私たちのようなタイプは、主語と動詞にこだわり易いですね。かつなかなか「順番通り、左から右に」に意味を取りません。

SRARさんには私と同じ発想を感じます。文法にお詳しいと思います。どうでしょうか?

>ただ、lieって補語にdoingをとったかなぁ……

取ります。詳しくは解説や辞書をご確認ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>sandmoonさん

カンマがなくても、主語は the seed で sleeping は補語のようです。

どうやら、「メインはここから!」という意味で、the seed の前に カンマが置かれた模様です。(確信はありませんが)

sandmoonさんも訳例は左から右への順番タイプですね。このタイプとしては正しい訳例だと思います。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>nakozeさん

nakozeさんも訳例は左から右への順番タイプですね。

できれば、きれいに「○○は~だ」で終わるような訳例にして欲しかったです。ま、『正しく訳せ』といった受験問題ではないので、意味の取り方としてはOKです。

TOEICは私は詳しくないのでよくは存じませんが、こんなへんちくりんな英文は出ないと思います。

ご心配なさらずに。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>eigo7755さん

>あなたの性格のどこかが眠ったまま、つまり達成の種のままである。そして、その種は、目を覚まさせられて、活動させられたら、あなたを決してそれまでに得たいと望んだことがないような高みにつれていくだろう。

出だしの「倒置」を見抜いて+make-up を構成と取って⇒「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」とすればよかったように思います。あとは概ねばっちりです。

eigo7755さんも左から右への順番タイプですね。

詳しくは解説をご覧ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>panataniさん

はい。隅から隅まで全て完璧です! さすがです!私には何にも言えません。

すばらしい!

どれくらい時間がかかったでしょうか? panataniさんぐらいだとすぐにできてしまうものなのでしょうか?

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>getarouさん

初参加ありがとうございます。

う~~~ん、色々試行錯誤の後が見受けられます。しかし、残念ながらちょっと…

まずは「主語」と動詞を見抜きましょう。

見抜ければ、「あなたが眠っている」のではなく「業績の種が眠っている」と分かると思います。

そのほか、解説をご覧くださいね!

 面白く思っていただき嬉しいです。またお待ちしています。



>pollarbearさん

出だしで混乱されたのだと思います。

この文章の中心は「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」となっているのです。その「成功の種」とは何なのかが which 以下で説明されているに過ぎないのです。

なお make-up は化粧ではなく『(構成)組織』というような意味になります。

解説もご参照ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>nannmaraさん

色々試行錯誤の後が見受けられます。しかし、残念ながらちょっと…

まずは「主語」と動詞を見抜きましょう。見抜ければ、「業績の種が眠っている」と分かると思います。

この文章の中心は「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」となっているのです。その「成功の種」とは何なのかが which 以下で説明されているに過ぎないのです。

解説もご参照ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>viglaknaboさん

viglaknaboさんも左から右への順番タイプですね。良い訳例だと思います。

なお if 後には which were の省略があります。

  if aroused and put into action,=if which were aroused and which were put into action,

です。受動態であったことを見抜かれましたでしょうか? 見抜かれたように思いましたが、念のため書きました。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>callistoさん

callistoさんも左から右への順番タイプですね。そのような理解がけして悪いわけではありません。

ただ、文法にのっとった場合、この文章の中心は「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」です。その「成功の種」とは何なのかが which 以下で説明されているに過ぎないのです。

解説もご参照ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>my5さん

初参加ありがとうございます。

直訳から意訳の感じがすばらしいと思います。

合格の訳例です! ばっちりです。

>lie(s) は第3か4文型(SVCのやつです汗)で

ちょっと、つっこみ! SVCは第2文型です!

それではぜひ今後ともご参加ください。またお待ちしています。



>ryoukoroさん

初参加ありがとうございます。意味としてはバッチリあっています。

訳出問題だたったら、「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」としたいところです。

詳しくは解説をお読みください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>stsさん

stsさんも左から右への順番タイプですね。

文法にのっとるとすれば、この文章の中心は「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」です。その「成功の種」とは何なのかが which 以下で説明されているに過ぎないのです。

解説もご参照ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>yokokunさん

いつもありがとうございます。アルクのブログのコメントも感謝です。

yokokunさんも、左から右への順番タイプですね。

文法にのっとるとすれば、この文章の中心は「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」です。その「成功の種」とは何なのかが which 以下で説明されているに過ぎないのです。

解説もご参照ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>satocyさん

いつもありうがとうございます。

satocyさんも、左から右への順番タイプですね。

ただ、文法にのっとるとすれば、この文章の中心は「成功の種があなたの組織構成のどこかに眠ってる」です。その「成功の種」とは何なのかが which 以下で説明されているに過ぎないのです。

また、make-up ですが「性格」の可能性もありますね。実のところ、この段階では、性格なのか構成組織なのかはっきり分かりかねるところがあります。

したがって、satocyさんの訳例でもOkであると思います

解説もご参照ください。

 ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



解答編↓

http://q-eng.com/diary/2188

2009年
03月08日
02:57
さん

38:

viglaknabo のコメント:
気になることを一言:-

if と aroused の間に省略されている語句を補うとすれば、which were ではなく it were だと、説明すべきではないでしょうか。


2009年
03月10日
07:19
mouthbirdさん

>viglaknaboさん

ペンシルベニア州在住のアメリカ人に意見を求めたところ、「whichで問題ない」と言われました。which で指すものをきちんと考えてもらいたいためにも、このままとさせていただきます。ご意見ありがとうございました。m(_ _)m

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