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neginohanaさんの日記

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2019年
01月27日
22:55 neginohanaさん

The Naughtiest Girl Again      Enid Blyton

これはNaughtiest Girl シリーズの2冊め。Kindle。

なぜか1冊目は有料だったので、無料で提供されていた中で一番最初のこれを読んだ。

  英語はものすごく易しい。ほとんど止まらずにスイスイ読める。こんなの初めて。

 内容は、前半はとても面白かった。新学期、主人公のElizabethがわくわくしながら寄宿学校へ戻るところから始まる。懐かしい友達と再開を喜ぶ。

 新入りの3人のうち、一人Jennyとはすぐに仲良くなるが、いじめっ子のRobertとは徹底的に対立しenemyとなる。そして、もうひとりの新入りの女の子Kathleenは暗くて醜くて、そんな自分に卑屈になっていて、正反対のJennyとElizabethを憎むようになる。

 そこから始まるKathleenの密かな嫌がらせと、Elizabeth とRobertとの争い。そのあたりはドキドキして、どんどん読み進んだ。

 ところが、である。結局めでたしめでたしで解決するのだが、そこからは都合が良すぎる。そもそも、この学校は生徒たちの自治がしっかりしていて(一体何歳の子どもたちなんだ?)、リーダーの子たちが素晴らしすぎる。先生並に賢くて、判断も的確で、話すこともまるでカウンセラーのよう。カリスマ性もある。こんなことってありうるの?

 また、RobertとElizabethが仲良くなるのは、まあそうなるだろうと思っていたし、納得できるけど、Kathleenはどうなんだろう。いくら反省したからといって、Elizabethたちにあれほどひどいことをしてきたのに、そうすんなり仲良くなれるものか?そもそも、あまり友達にナリたくないような子だったでしょ?
「気持ちの持ち方でこんなにも変われるんだ」なんてきれいごとを何度も何度も書いているけど、きれいごとすぎる。

 そこらへんでうんざりして、もう、早く終わらないかな~と思ってしまった。そこからまだ3割もあった。後は大した事件もなく、小さなエピソードでつないでいるだけ。そして、最後はまた都合のすぎるめでたしめでたしの結末。

 そもそも、ElizabethはThe Naughtiest Girlって言われるほど(前の本では)問題児だったらしいけど、成績も1番で、ラクロスもうまくて選手に選ばれるほどだし、ガーデニングも一生懸命やっていて、乗馬も得意、音楽も好きでピアノもうまい。友達も多い。ちょっと盛り過ぎじゃない?

Form : 《主に英国で用いられる》 (中等学校の)年級
find one’s feet :新しい環境に慣れる
stick up for :~を弁護する
slopped over :to overflow or spill, as a liquid when its container is tilted
monitor :〔教師を助ける〕学級[クラス]委員
file out :ぞろぞろ出ていく
in a trice : in a small amount of time : quickly
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コメント

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2019年
01月29日
18:44
mouthbirdさん

昔、何かの誰かの記事に「naughty boy(わんぱく少年)って表現はあるけど、naughty girl って表現はあるのかなあ?」とコメントしたことを思い出しました。naughty girl どころか、naughtiest girl とは! naughty girl  はよく使われる表現かどうかはともかく、使えないことはないことが分かりました。ありがとうございます^^  内容も面白そうですね!

2019年
01月29日
22:33
neginohanaさん

>>1 mouthbirdさん

コメントありがとうございます~

これは少し古い本ですが、シリーズ10冊もあるらしいです。

この主人公は、何かと目立って、問題を起こす女の子です。

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