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Chromeの使い方、
Edgeの使い方
2013初出
2024/10 確認
1.はじめに
・ ポップアップ辞書は Chromeと Edgeの拡張機能。 無料で設定はとても簡単。
数クリックで設定でき.何度でもやり直しができる。不要なら無効にするだけ。
(Edgeでは ここにあるものは全てChromeの拡張機能 を流用する)
・ 3段階で英和から英英 まで出せ便利。 英語学習には必須。
・ 英日混在や英英辞書など多くの画面で使える。
2.辞書の表示例
全部を表示する例を示す。 オプションでかなり変えられるので好みで設定する。
(1)
マウスオーバー(マウスを乗せるだけ)で
i
Know!ポップアップ辞書 と
Weblioポップアップ英和 が出る 。
(Weblioは小窓内の青い単語をクリックすれば 英和辞典 にジャンプする)
(2)
ダブルクリックで
グーグル英英 が出る (一般OXford辞書の第1定義)
(3)
右クリックで
英辞郎 と
Oxford英英学習辞書 への
リンク窓が出る
3.拡張機能の取り込み
Chrome 又は Edge の画面で下記の5個.のリンク先から個々に追加する。
・
iKnow!ポップアップ辞書 : 明解な英和 マウスオーバーで出る
・
Weblioポップアップ英和辞典.. : Weblio英和 マウスオーバーで出る
・
Google Dictionary (by Google) : Oxford英英 . ダブルクリックで出る
・
英辞郎 on the WEB 拡張機能. : 英和と和英 ダブル後右クリックから辞典へ
・
Oxford学習辞書(OALD). : 学習用英英 ダブル後右クリックから小窓へ
4. 辞書アイコンの表示/非表示
Chrome では 画面右上
から 右上辞書アイコンを 表示/非表示にできる。
Edge では 画面右上
から 〃
iKnow辞書は右上に
を常設して、クリックで有効・無効(
)ができる。
参考情報
Chromeの広告ブロック対策 (拡張仕様 MV2➔MV3) の影響を受けて、
2024年末ごろまでには グーグル英英 と 英辞郎 が使えなくなる可能性があるが、
Weblio英和 と Oxford学習辞書 があれば 困ることはない。
ーー以上ーー
ご利用は自己責任で。
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