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neginohanaさんの日記

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2008年
09月10日
15:27 neginohanaさん

Mickey Blue Eyes (恋するための3つのルール) 映画

ちょっと頼りないけど憎めない男、ヒュー・グラントのラブコメ。
マフィアも絡んでちょっと危ない感じだけど、ドンパチもちょっとしかなくて、基本的にコメディだった。







↑ジーナはマイケルのプロポーズに応じない理由を説明する。
父がマフィアの一員で、あなたを巻き込みたくないから・・と。
それを告白した後、彼女がひとこと。




Gina: Do you get the picture now? 
 字幕:分かった?




the picture は、この場合「情況・事態」という意味らしい。




NHKラジオの「入門ビジネス英語」(7月)のスキットにも
Now you're getting the picture.
 (情況がわかってきたね。)
があった。




さて、恋愛研究室から問題。
恋するための3つのルールとは?




おまけ・・・
「情況」と「状況」どっちも辞書に載っているけど、
違いはないのかな。
漢字も使い方が難しい。











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コメント

1番~11番を表示

2008年
09月10日
18:31
さん

1:

Ai_Kano のコメント:
"Get the picture?" これ、使ってみます。上司になにか新しい仕事を頼まれたときに"OK, I got the picure." 今週つかってみよう。



ところで、ヒュー・グラントの「ちょっと頼りないけど憎めない男」って素晴らしいキャッチコピーですね。映画、見てみよう。



恋するための3つのルール…うーむ、今すごく悩みましたが、



1. Be responsible for your feeling.

2. Don't be possessed.

3. Don't think too much



という感じでしょうか。かなり真剣に答えてしまいました。ちなみに「情況」は人情、感情がらみのこと、「状況」は機械の具合とかもふくめた客観的事実、と感じから勝手に使い分けていましたが、どうなんでしょうか。



















2008年
09月10日
23:51
GoodGriefさん

Ai Kanoさん、はじめまして。

↑のルールを読むと、Ai Kanoさんが恋愛するとどうなるのか想像つきますね。(^-^)(Woops! Excuse me!)



neginohanaさん

私もこの映画TVで見たことがあります。

●ヒューグラントの英語が、知識人層の使う典型的なイギリス英語じゃないですか。私もキチンとわかってるわけじゃないけど...

イギリス英語の特徴は、

①子音をハッキリ発音する。

②drawingがない。

③鼻につくようなイントネーション(言葉ではうまく説明できない)で話す。疑問文のときに、より顕著になると思いますけど。



●で、私の爆笑シーンは、マフィアの一員にヒューグラントが発音のレッスンを受ける場面。(^O^)

「Forget about it.発音してみな。」

「フォゲタバウティットゥ!」

「なんだその発音は?バカにされるぞ。こう発音するんだ、フォゲラバウレ。」

「フォゲラバウティットゥ!」

「ダメだな...」



●恋愛教室劣等生の私としては「3つのルール」なんて、おこがましいですが...

あえて言うなら、私は男なんで...

①Tell her that you love her.

②Do tell her that you love her.

③Keep in mind those rules above.



●「情況」って書き方もあったのね。知らなかった。(T_T)

え?どう違うのかって?

Forget about it...(>_<)


2008年
09月11日
00:55
neginohanaさん

>Aiさん



私はむしろ、Aiさんがこれまでどんな恋愛をしてきたか―が見える気がします。Excuse me. (^^ゞ

Find someone who loves you more than you love him.





>GoodGriefさん



うん、その「マフィア語」の練習シーンね。

ヒュー・グラントだから余計おかしいんです。

しかも、

「フォゲラバウ*ドゥ*」と言っちゃって

「なんだ、その*ドゥ*は!」と叱られ

「 t が d になるって言ったじゃないですか」

「語尾の t は別だ!」

みたいなやりとりもありましたね。



GoodGriefさんは、

「You were always on my mind」の授業をしっかり覚えていたようですね。

(忘れた方は私の「日記タグ」の「洋楽」からgo! )

でも、あんまり押し付けがましくしちゃダメですよ。(^-^)










2008年
09月11日
01:28
GoodGriefさん

>...みたいなやりとりもありましたね。



あった。あった。(^-^)

もう1回、見ようかな。



>でも、あんまり押し付けがましくしちゃダメですよ。(^-^)



ルールはそれを守れない人のためのものなんですよ。

「何ぴとも呼吸すべし」なんてルールはありません。みんな、そんなこと言われなくたって、呼吸するから。

私がこんなルールを書いたということは、私がこのルールとは正反対のshyな人間だからです。(^-^)



イテッ...ものは投げないで...(>_<)



で、先生の模範解答は?

2008年
09月11日
17:16
さん

5:

sajami のコメント:
neginohanaさま(めっけたっ!)



はじめまして。

satogogoさまの日記の中で、

「negiさんがヒューさんの映画の日記を書いてる」

と言うヒントだけ頂いて、探して参りました^^!(ぜぇぜぇ=3)

突然お邪魔致します。

おヒュ~さまと豆大福が大好きなサボと申します。

んと、先程チラッと↑日記を拝見いたしましたところ、

この映画はまだ観ていないと思われます。

早速明日ツタタでレンタルして、鑑賞後にまた改めてゆっくりお邪魔致します。



失礼致しました。

2008年
09月11日
23:44
neginohanaさん

おおっ。

sajamiさん、はじめまして。いらっしゃいませ。



あの一言だけで探し当ててくださったのですか?

・・・って、私もあそこにコメントしてるじゃん。一言ご挨拶しておけばよかったですね。



「おヒュ~さま」の映画は結構観ていますが、一番のお気に入りは最近の*ラブソングができるまで*です。

これはDVD買いたいほどです。(ドリュー・バリモアも大好きなので)

でも間もなくDVDの時代は終わって、ブルーレイになるだろうから―と抑えています。







GoodGriefさん、



スカーレット・ヨハンソン、コーヒーか何かの飲み物のコマーシャルに出ていますね。ますます美しくなってるぅ。うらやましいです。

彼女のは「親しみの持てる美しさ」だからいいですよね。



模範回答(?)は、もうちょっと待ってね。












2008年
09月12日
00:47
さん

7:

kurowasan のコメント:
こんにちは。

初コメントです!

こんな映画があるのですね!!

知りませんでした…

ヒュー様好きなので、見てみようと思います!!

ラブソングができるまで、好きです♪

この前、やっとノッティングヒルの恋人見ました。

あのヒュー様もすてきでしたね<3

2008年
09月12日
22:37
neginohanaさん

>kurowasanさん



*ノッティングヒルの恋人*は、

イギリスのペンパルがクリスマスに送ってくれました。「イギリスらしい映画」ってことで。

でも、当然日本語字幕がありません。辛うじて英語字幕があったので頑張ってみました。ジュリア・ロバーツも割と好きです。

2008年
09月13日
20:45
neginohanaさん

恋愛研究室の課題、ちょっと難しすぎたかしら。



この映画の邦題、なぜこれなのか、意味が分かりません。

映画の中には「3つのルール」なんて出てこないんですよ。(私が見落としたのかな)

しいていえば、「嘘をつかない」というルールは感じられます。

ヒュー様演じる主人公が、*守れなかった*ルールです。



室長としての私が思うのは、

Love, trust, honesty

これ、実は以前彼に言われたことそのままだ。

「僕が君に求めるのはこの3つだ」って。



でも、GoodGriefさんがおっしゃるように、守るのが難しいからこそ、ルールとして掲げないといけないんですよね。












2008年
09月14日
00:34
GoodGriefさん

>Love, trust, honesty



ははぁっm(__)m

さすがは先生。ありがたいお言葉です。メモしておきます。



ただ問題はその次です。(^-^)

>でも、GoodGriefさんがおっしゃるように、守るのが難しいからこそ、ルールとして掲げないといけないんですよね



これは

●私のツッコミを制するため、あらかじめ先手を打ったのか?

(そうならば、さすがは先生!)



それとも...

<del>●「守っていない」or「守れなかった」からなのか?</del>

2008年
09月14日
00:49
neginohanaさん

私がいつも守れるのはLoveだけでございます。



というか、いつも完璧にあとの2つを守ることは、並の人間には無理ではないだろうか。

*永遠の努力目標*でしょう。



でも、恋人に言うには、ちょっとかっこいい台詞だと思いません?

GoodGriefさん、使っていいよ。

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