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フォニックス 2
◎ kn-
kn- で始まる単語の k は黙字になり、n だけ発音する。
例: knife、 know、 knee
◎ wr-
wr- で始まる単語の w は黙字になり、r だけ発音する。
例: write、 wrong、 wrack、 wrap
◎ -igh
-igh (-ight) の場合、gh は黙字となり、i (i とt) だけ発音する。
例: high、 night、 sigh、 thigh
◎ -g
gn の g は黙字になり、n だけ発音する。
例: campaign、 sign、foreign、design、gnarl(木や手などのふし、こぶ)、gnaw(かじる
◎ -mb
-mb で終わる単語の b は黙字になり、m だけ発音する。
例: lamb、 bomb、 climb、 comb、 thumb
◎ -mn
-mn で終わる単語の n は黙字となり、m だけ発音する。
例: autumn、 column、 condemn、 solemn
◎ -tch
-tch の t は黙字となり、ch だけ発音する。
例: watch、 kitchen、 match
◎ -dge
-dge で終わる単語の d は黙字となり、ge だけ発音する。
例: bridge、 judge、 edge、 knowledge
◎ -alm
-alm で終わる単語の l は黙字となり、a と m だけ発音(a:m)する。
例: balm(香油)、calm、palm、
*ただし、これらの単語で l を発音する場合もある。</span>
◎ -alk
-alk で終わる単語の l は黙字となり、al の部分は、オー(c のさかさま:) と発音する。
例: chalk、talk、walk、stalk(大またに歩く)、
◎ ps-
ps- で始まる単語の p は黙字となり、s だけ発音する。
例:pseudo(にせの)、psychic(精神の)、psychology、
(2009.6.28 追加しました。)(他にも「時々黙字になる」ものはたくさんありますが、特に規則性のあるものだけを挙げました。)
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