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G!さんの日記

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2014年
01月02日
04:49 G!さん

3分間英文法動画講義:231後半まで修了しました♪

  • 英語の話題
"話法"に突入しました!!
ここは結構自分の”感覚”でわかるのでほかに比べると楽チンです。

それでもいろんな気づきがあるんです。

(彼は「私はお金が欲しいと言った」)
直:He said "I want some money."
間:He said he wanted some money.

この場合はtoldでなくてsaidを使うということです。
感覚的にsaidを使っていましたが、今日ようやく感覚ではなく、理解ができました。

tellのあとには人が来なくてはいけない(tellの用法)ということで、toldは使えないということです。

このあたりがほんとに徐々にクリアになっていくのが嬉しいですね。

今日も素敵な気づきをありがとうございます♪
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コメント

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2014年
01月03日
02:42
たっつんさん

>tellのあとには人が来なくてはいけない(tellの用法)

ホントですね。辞書に書いてありました。通例、一般としてtellは、人を目的語に置くってありますね。例文にはすべて人が間接目的語として存在していますね。

こういう基本的なルールを改めて理屈で解説してもらうのは、中学生には解説されていないので、重要な理解だと思います。

nativeのイメージとしては、
say: 物事の内容をコメントする。人を対象にしたい時は、前置詞 to を伴って使用。
tell: 人に何かを伝える、という意図が強い。通常、人が目的語に来る。

これ、受動態も一緒に抑えておいた方がいいと思います。大学受験英語で問われるポイントだったと思います。

誰かから言われた、という表現をする場合
 I was told that ....

となるのだと思います。

 ×... I was said to that ...
とは言わないと思います。辞書にあるのは、I was told that ...

理屈ではなく、言葉のイメージで理解しておきたいですね。イギリスにいらっしゃるようなので、一度使っておくと良いと思います。

2014年
01月03日
04:30
G!さん

たっつんさん♪
更に分かりやすく細かい解説をありがとうございます!!

改めて知ることが多くてほんとうに助かります♪

そしてこちらで意識して使ってみます。
なかなか”意識して使う”をしないと、どうしても使い慣れた方や適当な英語で使ってしまいますから〜。
今さらながら文法の大切さを実感させていただいています。

いつも応援いただきありがとうございます♪

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