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G!さんの日記

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2014年
09月03日
17:21 G!さん

イギリス留学への道-インターネット授業奮闘記 -その12-無念の帰国後のインターネット授業♪その4

前回からのつづきです♪
http://q-eng.com/diary/16365

さていよいよラストスパートの段階に入ってきたインターネット授業http://www.ye-study.com/jugyohome01.htmですが、「IELTS対策模試・日本語対訳版」からは加速していきます。



実は、前回の問題集「パーフェクト攻略 IELTS リーディング」の途中から問題文の逐語訳はなくなり、「英文を英文のまま読んでいく」というトレーニングに変わっていました!

一番の違いは「日本語の逐語訳の記入の禁止」でした。
頭のなかで、英文を英文の語順で読み込むトレーニングです!!

以前は逐語訳がとても大変でしたので、今度からは逐語訳がなくなって楽になる~と思っていたのですが、やってみると、実はものすごく「不安」になりました(@_@。

「逐語訳を書いて確認すること」になれてしまうと、きっちりと逐語訳を書かない予習はとても不安に感じでしまうというこれまた不思議な感覚でした。

つまりこの段階では、マウスバード先生から与えられた予習のメニューは以下のとおりです。
1.知らない単語を調べること
2.文の構造をある程度把握してみること
3.日本語訳を頭の中だけで組み立ててみる

さらに途中からは
4.まだ何も手を付けていない模試の問題を制限時間より短い時間で解いてみる
が加わりました。
これもなかなか時間内に終わりませんでした

次回は、マウスバード先生から課せられた新たな課題などについてお話できればと思っています。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

つづく。。。
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コメント

1番~2番を表示

2014年
09月04日
00:19
mouthbirdさん

>2.文の構造をある程度把握してみること
あれ? これは「ある程度」ではなく「きちんと」と言ったつもりなのですが。

もっとも4の制限時間内で解くときは「ある程度」にしかなりようがないんですけどね。少なくとも実力不足のうちは。


>きっちりと逐語訳を書かない予習はとても不安に感じでしまう
「こうなった場合は成功・ならないと失敗」と私はG!さんに言ってました。だから「上手く行っている!」と思いながら私はG!さんを教えていました。もっともここから先のほうが質も量も大変になっていく(いった)のですが…。
 不安でもやってみたら意外と大丈夫ではなかったでしょうか? 不安と思う人は大丈夫なはずなのです。私の計算に寄ればですが^^

2014年
09月05日
21:14
G!さん

マウスバード先生!!そうでした

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