時制の一致/話法が修了しました♪
後半は特殊?なケースをたくさん習いました。
命令文
これも普通の命令文、強調、依頼、否定、Let'sと盛りだくさんでした。
特にLet'sが印象的です
(彼は私に「行こうぜ」と言った)
直:He said to us "Let's go!"
間:He suggested to us (that) we (should) go.
※suggested の代わりにproposedも可。
感嘆文もすごい!
HowやWhatのないパターンがあるなんて!!
(マイクは「このゲームはなんておもしろいんだ」と言った)
直:Mike said "How interesting this game is!"
間:Mike cried out how interesting that game was.
間:Mike cried out (that) that game was really interesting.
間:Mike cried out with you (that)that game was interesting.
いろんな形があるんですね!!
しかも動詞は文脈や意味を考えながら使わないといけないなんて!!
日本語まで感嘆文になってしまいました。
でも、逆に間接話法の方から考えるとなるほどなーと思えてきますね。
さらに今日は「描出話法」とういうのも習いました♪
もうここまでくると頭は大混乱です!
でも確かにペーパーバックをめくっていると(読めないので・・・)一体だれがどうしたのか混乱することがありますが、こんなのが混じっていることも原因のひとつかもしれませんね〜♬
今度意識してパラパラとめくってみます!!
今日もステキな気づきをありがとうございます♪