時制の一致です♪
今日も気づきがたくさんありました。
助動詞の場合(willも)
時制の一致によって変化するものとそうでないものがあるということです。
can→could
may→might
shall→should
should
must
need
ought to
used to
はそのまま。
ただし、mustはhave to に置き換えられるのでhave to に変えた場合
I think he must go there.
I thought he had to go there.
と、Thatの前の時制にひきづられるということです!
知っていないととてもわからないことですね♪
ちなみにこのあたりの説明のときにマウスバード先生がコスプレで登場されたのですが、勉強不足のため、そのコスプレが何なのかがわからなかったです・・・
ごめんなさい!!
ところで、わたくしごとで恐縮ですが、今日でこの「3分間英文法動画講義」を本気でやり始めてからまるまる2ヶ月が経ちました♪
日記自体は11月の末くらいから自分の勉強を無理矢理継続させるために始めましたが、おかげさまで今まで無事につづいています。
みなさんの応援のおかげだと思っています。
今年もよろしくお願いします♪
今日もすてきな気づきをありがとうございます♪
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