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The Giving Tree
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1: popoyuriさん
あぁ。生きた教材ですねー。 いいものを教えてもらいました。ありがとう。 絵本は、大人になった今でも、絵と一緒に思い出すものです。 その方が印象に残るってことですね。 私も何度も聞いて、一回文章を起こしてみます。(きっと検索したら載っているサイトもあると思いますが、聞く→書く→見る→読むと4回も触れたらもっと覚えるかな?と)
2: つららさん
講義の案内の日記に、 コメントで紹介させていただきました。 いいものをありがとう♪ http://q-eng.com/diary/12730
3: koubeniさん
この絵本好きです。でも、翻訳の「おおきな木」でしか読んだことなかった。 今度私も原書で読んでみます。 2010年に村上春樹氏も翻訳していたんですね。 私はそれ以前に読んでいたので、英語と2つの翻訳の3冊を読み比べてみようかな? こんなときは図書館さまさまです。 同じ作者の「ぼくを探しに」とその続編は英語でも読んでました。 どれも読み終わると考えさせられる絵本ですね。
4: shiroashiさん
>>1 popoyuriさん 『TED』や『オバマ大統領の演説』もいいのですが こういった短くてやさしい本を何度も読む(出来れば画像、映像付きで)ことは とても効果があるような気がしています。 「母親が子どもに絵本を読み聞かせる」みたいな体験をたくさんするのもいいのではないでしょうか。 >>2 つららさん 拡散、ありがとうございます ^^ ときには、こういった絵本レベルの英語をじっくり堪能するのも悪くないと思います >>3 koubeniさん すでに読了でしたか ^^ 2冊の翻訳の違いを原書を交えて英文を味わうのもいいかもしれませんね 翻訳者が原文から何を感じとったのかが想像出来そうです 絵本は文章が少ないぶん、いろいろ想像できてたのしいですね \(^o^)/
5: ranmaruさん
私は、絵本でも読んだ事ないので、じっくり動画みてみますね♪~ 聞いただけで、何回で内容を理解できるかなぁ。。
6: naruyanさん
この教材すごくよかったよね! D-classで田中先生が読んでくれたときも涙でそうでした。 しろちゃんのおかげで動画までみられて感謝です^^ また、しみじみしちゃったよ。 また聞こうっと!! ありがとうね(*^_^*)
7: shiroashiさん
>>5 ranmaruさん 動画見るだけでどこまで理解できるかってのもいいですねぇ〜^^ どこまで感じ取れるか、試してみてください よかったら、やってみた後の感想なども書き込んでくださいね♡
8: sararaさん
見てて、なんか悲しくて、切なくて、涙出そうになったけど、 大好きな少年にすべてを捧げることができた木は、きっと満たされてたんだろうなぁ~ いいお話、ありがとう~
9: shiroashiさん
>>8 sararaさん 基本的には、、、いい話なのです (*´∀`*) でも、絵本のなかでは 木が、ボートにするために幹を提供したあと And the tree was happy . . . but not really. という一文が、真っ白な見開きページに切り株だけを描いて書いてあるのです これをどう読み取るかで、 ただのいい話なのか 問題提起なのか いろいろと解釈が変わってきそうです。 絵本っておもしろいね〜♪
10: shiroashiさん
>>6 naruyanさん 動画だと、また違った感じになりますね。 おなじ作品なのに、こんなにも違った表現になるなんて。。。
11: ranmaruさん
動画付きなので、内容は理解できました! 英語としてはわかりやすいなぁと思いました。 この木のような無償の愛を見習うべきなんでしょうか、、 みんな持っていくか!!って思った私には、無償の愛はないんでしょうねw sararaさんが書いていたように、切ない話ですね。(BGMのせいかも。。)
12: mikapyonさん
この絵本は 「おとな」こそが 深く味わえるものをもってますよね~! そして、やはり書かれた言語で味わうと また格別な気がします。 翻訳ってどうしても 訳者のイメージっていうフィルタがかかりますもんね。 (でも読めないものはしょうがないけど!) ご紹介くださった動画 おもしろいですね。 私の持ってたイメージとは ちょこっとちがって これもまた 動画の作者のイメージのフィルタってことかな なんて思ったりしました。 何度も口に出して読んで、自分のイメージが伝えられるくらいになれたら 素敵だななんて思います。
13: koubeniさん
>>4 shiroashiさん 図書館で3冊読み比べてみました。で、違いというか気づいたところをいくつか・・・ 書いてみたら思いのほか長く長くなったので自分の日記にしました。 http://q-eng.com/diary/12983 長文になってしまったのでお暇なときにでも・・・。 この日記にもリンク貼らせていただきました~。
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