今まで、have to 〜 って「〜する必要がある」って憶えていたけれど
次に be をもってきたら、「動作」じゃなくても「状態」の必要性を表現することができるってやっと気づきました。。。(^o^;)
have to be 〜 :〜(の状態)である必要がある → 〜でなければならない
これに気づいただけで、表現の幅がグ〜ンと拡がったような気がする。\(≧O≦)/
英語って、「動詞」を中心にして、前置詞や副詞で味付けするってイメージでとらえていたから(。。。いや、気づいたのは cocone やり出してからです^^;)英作するときに、いつも「動詞」を探し回っていたような気がする。
でも、「do」 のところに「be」を入れてやれば、「状態を表す動詞」じゃなくても「形容詞」でも、「句」でも「節」でももってこれてしまう。
have to be beautiful :美しくなければならない。。。なんてね。。。(汗)
いや、なにが言いたいかっていうと^^
自分が主体的に「〜したい」わけじゃなくて、客観的事実が「そうあるべき」とか「そうであってほしい」みたいな表現のときには、「動詞」を探さなくても「be + 形容詞」的な表現で置き換えられるな。。。と。
知ってる人には「なんだかなぁ〜」、「当然じゃん」ってはなしだと思うけれど
「自分的」に『大発見!!!』をしたのです。\(≧O≦)/
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<教訓>
辞書とかの例文で「xxx to do 〜」となっていたら
「xxx to be 〜」で表現できないか考えてみる
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