天才絵ガキを連れて、同僚は先日ディズニーランドに行ってきました。 家に帰ってしばらくしてから、「どんなとこに行ったっけ?」
と息子に言ったら、この絵をササッと描いたそうです。。。
電車に書かれてる『北千住』は当然なじみの無い地名、『区間準急』って??? 9歳なのでおそらく、読めてはいないだろうと言ってました・・・・・(◔O^) はあっ?
しかも、彼は画用紙一枚に5~10分で描き上げてしまうそうです
・・・・・Σ(・"・;)
しゃれもきいてますヨン 『食べられません うまいといわないでね』
実は私も子供達に英語を教えてますが、やはり不思議なことがあります。 全員が同じようにパソコンで英単語を打つ練習もするのですが、その速さをグラフにすると あら、不思議!
例えばスコアに表すと ほぼ全員が60~180までの間を競いあっています。 180をマークしたのはなかなかの頑張り屋さん。
その後を追って170、160 と続きます。
でも、それとは明らかに別の集団があります。
ポーンと飛んで240前後に5,6人がたむろ。
グラフには、小5~大人までが混在してますが、この明確な差は年齢とは無関係です。 ピアノをやってるか否か(指の速さ)ということでもなさそうです。 持って生まれた能力・・・やっぱり大きいと思う!! それぞれに、絵であったり、英語であったり、スポーツ、計算 etc 特に秀でた能力を生まれ持っている子もいて、それをどう活かすことができるか・・・活かせればステキですね♪
そして、そして、忘れてはならないのが、努力する能力!
何がなくても、これさえあれば!という最強の能力かもしれません。
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