Q-Eng

arama のコメント：
あはは！そうそう、ゴムが食い込んじゃうけどね。

ウエストのお肉をつまんでショックを受けるのがお姉ちゃん

Love Handles　と聞いて、ウケて喜んでいる私はおばちゃん

あきれる夫と娘・・・

笑わせてくれて、ありがとう。

masamaisenatu のコメント：
はぁぁぁ↓残念ながら自分「おばちゃん」に入ってる…。

でも、娘の友達に自分のこと「おばちゃんはねぇぇ」って言ってるし…。

間違って、娘に「お母さんはねぇぇ」じゃなくて「おばちゃんはねぇ．．。」なんて

言ってしまうし…。

アロマのaramaさん
おばちゃんになっても、楽だったはずのゴムがきつくなった時は、やっぱりショックですー。
また、もっと楽なのを探さなくちゃって・・・。


anyaさん
アメリカにもウエストがゴムのスカートってあるんですか？


maikoさん
その時、お嬢さんはなんて答えたんですか？
「あのね、おばちゃん、・・・」ですか？

maurinko のコメント：
さすがｗ

確かにとしか言いようが｀;:ﾞ;｀;･(ﾟ∀ﾟ )ｶﾊｯ!!

自分まだガンバリタイッス！！（ｉ∀ｉ）ﾉまだ！もうちょっと！ゴムは！！ｗ

はじめまして。

快適を求めつつある今日この頃ですねー。アラサー真っ只中だとお姉ちゃんっていわれなくなりましたー

maurinkoさん
これだけ毎回顔文字を使っているので、私の分類ではまだ十分若いです。おばちゃんになると余計なものを打つのが面倒になります。何でも必要最小限、最大効果を狙うようになります。余分な労力を使わない、それがあーすおばちゃんのcomfortableだから。

decachinoさん
初めまして。コメントありがとうございます。
アラサ―ではまだ十分お姉ちゃんですね。しかし、おばえさんへの一歩を踏み出しているかも。
ぜひ、私の前の日記、「おばちゃんとお姉ちゃんの分かれ目」を読んで、どの段階か、数字を教えていただきたいです。（笑）

ゴム大好きです！　　昨日「羞恥心なくした妻はポーニョポニョ」というサラリーマン川柳を読んで思わず自分の腹を見てしまった私です。笑

hiroisoraさん

私は既に自分の事を「ポーニョポニョ」と、日記のどこかで歌っていました。残念だったな。サラリーマン川柳に応募しておけばよかった。私はむか～しむか～し、そのころ流行った、ランバダという曲に合わせて踊りました、「ダンバラ」と言って、自分の段腹をつまみながら。

今年の1位と3位は面白くなかったです。たいてい上位に入らない物の方が面白いのありますよね。2位は面白かったけど。（ハローワークで同窓会とかなんとか）。