(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))
高三の娘との会話・・・80 守護霊?背後霊?
娘が学校から帰ってくると笑いながら言った。
娘 「今日学校にいたらね、友達のMちゃんにメールが来たの。」
私 「うん。それで?」
娘 「それがMちゃんのお母さんからのメールでね、『Mちゃん、今までごめんね。お母さん、Mちゃんの受験に無関心だったわ。これからは心を入れ替えて、Mちゃんが勉強している間、ずっと後ろで見守るからね。』って書いてあったの。Mちゃん、『やだよ~!』って叫んでた。」
私 「え~!背後霊みたいに、ずっと後ろについてるの?」
娘 「私、この話、絶対お母さんに話すのやめようと思ったの。真似されたらたまらないもん。でも、すぐ大丈夫だと思った。だって、お母さん、8時だって9時だって、眠くなったら寝てるもんね。」
私 「あはは。心配しないで、夢の中で見守ってあげるから。」
コメント