Q-Eng

okirakutanuki のコメント：
がんばれ！　マジシャン！　　たぬきこそ、ほんとうに感謝しています。



MuscleMagicianさんって、予想外にお若い方ですね！　＼(◎∠◎)／

あの腹筋アイコンが妙に懐かしいです・・・（笑）

性格診断などをやると精神年齢は４０代なのですが、実年齢は２１です。笑

実年齢が４０になるころには精神年齢は他界しているのではないか不安です・・・

okirakutanuki のコメント：
わはは！　たぬきがイメージしたMuscleMagicianさんの推定年齢は３８歳でした！

それだけ落ち着いておられますよ。ホントに。スポーツや学習の修羅場をくぐり抜けてこられたのですね。

ちなみに、たぬきの実年齢は５２歳でございます。今後ともよろしく！　(^_-)-☆

たぬきさんの行動力と向上心は決して５０代のものではないですよ！

いくつになっても成長を続けるたぬきさんを僕も見習います！

okirakutanuki のコメント：
たぬきは、ただ、目立ちがり屋だというだけなんです。劣等感の裏返しです。



狸の秘密兵器は、「無能であること」。人並みの能力を持っていないから、

すこし頑張れば、飛躍的に伸びる。だから、夢中になる。でも、分相応に諦める。



水泳をしたときも、バタフライ選手にどれくらい練習するかと聞いたら、

「夕食のとき、お箸が落ちます」と言われて、狸は諦めました。

狸は身体能力が劣るから鍛えるだけ無駄！（笑）



Ｅｘｃｅｌのお絵描きにしても、これ以上は才能の世界だからやり続けると苦悶するからやめる。



マジシャンさんには、身体能力を極限まで追い詰めたひとの凄みを感じます。心から尊敬します。



昨年の最大の収穫は、iKnow!　を知ったこと。　

iKnow!　での最大の収穫は、MuscleMagicianさんの姿勢に触れることができたことです。

「限界」には二つあると感じています。



一つは「身体的限界」とか「能力的限界」とか呼ばれるものです。

オリンピックの選手なんかがコンマ何秒などという世界で競っているのはこの「限界」でしょう。

もしかしたらそこには努力では超えられない壁がある「かも」しれません。

しかしそれは不確かなものです。



もう一つの限界は「精神的限界」です。

自分の意思で「諦めた」場合、それは精神的限界でしかないのです。

僕はおそらく何でも早く吸収できる人間だと自分でも思っています。

それでも、誰よりも凄い功績を残せた！というわけではないのは、

やはり精神的な限界に甘んじているからなんだと思います。



そこにある限界が「自分の作った限界」だったとしたら、それは悔しいです。

人と戦うのが難しいと感じることはあるかもしれませんが、

自分と戦うのだったらどうでしょう？勝率は五分五分のはずですから、少し努力すれば勝てるかもしれません。



手がない、足がないという人に比べれば、誰しも五体満足な時点で才能は十分にあります。

（手がないのに口で絵を描くような人もいるぐらいですからね！）

僕は色んなことにチャレンジするそのたぬきさんの姿勢は凄い才能だと思います。



お互い、明日の自分が今日の自分に勝てるように、一歩ずつ成長を続けましょう！

どんなお話が聞けるのかと思ったら。。とっても面白かったです。←随分月並みな表現ですねｗ

＞「今日はまたハチと呼ばれた・・・、今日はハチとは呼ばれなくてよかった・・・」

小さい頃のＭＭさん☛が、ちょっと困りながら授業を受けていたのが目に見えるようで。。（笑



そう言えば私も小学生の時に単語の本を買ってもらったことがあります。（理由はカッコイイからっ！爆

でも、野原で走り回っているのが好きな子だったので、全然憶えられず、猫に「bear cow tiger」という名前をつけるだけで終わりました。

（それも cowは今から考えると男の子でしたし。orz)



ＭＭさん☛の素直さが偲ばれました。(*^ｰﾟ)b

>月祭さん♪



ハチというニックネームは、ちょっとどころか本気で悩んでいました。笑

そして結局、もう行きたくない！と言ってやめました。

そしたら担当の人がきて、やめたくなった理由が教師にあるなら参考にするので教えてください、みたいに言ってきたので、

その嫌な名前をつけられた話をしたらその先生はいなくなったそうです。



猫に色んな動物の名前つけられたんですね。笑

でもトラ模様の猫だとタイガーってのも可愛いです。

やせてる猫にcowとかだと笑っちゃいますね（・ω・）

あは。ハチって、コミックが映画になって話題になった「NANA」の女の子のあだ名を思い出してしまいます。

結構可愛いですけどね♪

先生は・・・いなくなっちゃったんですね。なぜか。＾＾；



三匹一緒に生まれた兄弟ですが、wild cat だったので、みんな違う色と毛並みを持っていました。

tiger はタイガー色の強い三毛猫で短毛、女の子だけど気が強いｗ

cow は白にクロのブチのある牛模様のノーマルな性格の男の子でした。

bear は私のお気に入りだったのですが、とてもとろい子で、長毛のブラウングレーの男の子でした♪



って、ごめんね。勝手に独り言っていくのでお気遣いなく～ｗ　



p.s ＭＭさん☛がお暇な時は、気が向いたら付き合ってください♪　（笑

>月祭さん♪



ああー！NANAのやつもハチでしたね。笑

授業中に読んでました（・Д・ιι）

借りてたんですけど確か完結してなかったので「おい！完結してねーんかい！」って言った記憶あります。

その後どうなったかは知らず・・



え、猫の名前と外見一致してるじゃないですか！笑

僕はてっきり適当につけたもんだと思ってました（・ω・）

僕は立ち耳のスコティッシュフォールド飼ってました。

腎不全で急に元気がなくなって、毎日朝・晩と僕が点滴を打ってあげてました。

途中元気になりかけたりもしたんだけれど、結局最後は僕がバイト中に母の腕の中で亡くなりました。

当時夜遅くに帰ってくると点滴打たずに寝たりしてたのを悔やまれます。

少しでも長生きさせてやりたかった。

やつれていく猫とともに、猫好きの母が看病でともにやつれていくのを見て、とても悲しかったのを覚えています。



・・あんまり語るとしんみりしちゃうのでやめときます（・Д・ιι）

あら、追伸書いてたらかぶっちゃった。＾＾；ＮＡＮＡまだ続いてるんですかねぇ～

そうそう、猫ちゃんの名前はちゃんと拘って付けたんですよ♪

その前に生まれたのが、三毛猫の子供だったから（ミーとケィ）でも、すぐに死んじゃったんです。

だから次は絶対強そうな名前にしようと思って。。ｗ



そっかぁ～。ＭＭさん☛もきっと猫好きなんだね。＾＾

どうやってもマイナスにしかならない事ってあるけれど、私から見たらスコティッシュちゃんはとーっても幸せだったと思います。

もし。。やれることを全部したとしても、悲しみは後悔の感情を生むもの。。。

きっと天国で幸せに見守ってくれてるよん♪



・・・てか授業ちゅ・・・（遅っ

>月祭さん♪



たくさんの死を乗り越えてきてらっしゃいますね。

死の直後は心が空っぽですが、また不意に出会う子猫を見ると・・やっぱ好きなんですよねぇ～（・ω・）



動物、好きですね。

外来者に物凄く吼える犬がなぜか僕が来ると「くぅーん」と切ない声を出して撫でるとお腹を見せたりするほど動物のほうにも好かれます。笑

スコティッシュは火葬して尻尾の骨をお守りにして車に置いてます。

おかげで無事故無違反で免許更新できそうです★

この間バリのレストランでご飯食べてたら、腰に巻いてたバティックを引張られる感触がしたので驚いて振り返ったら、
ちっちゃい子猫がぷらーんとツメを引っ掛けてぶら下がってました。（爆
そろそろ日本では猫が増えすぎるのを嫌って野良猫も少なくなっているようですが、まだあちらは猫にとって気楽な世界のようです☆
＞お守り　ちょっとじーんと来るけど。。

外来者に物凄く吼える私も、ついここで長話♪
続きは明日、次の日記にて。ＭＭさん☛どうもありがと。＾＾

>月祭さん♪



バリ！！かっこぃぃ★（>▽＜）/←なんか顔ぶさいく・・

あーなんか可愛くていいですねそれ♪

背中とかじゃなくて良かったですね、アレ結構痛いですよね（；ω；）



ぇ、お姉さん、吼えちゃうんですか？笑

お腹みせてもらえるように頑張ります♪

はじめまして、私は２月からi-knowを始めた者です。

私も小学生の時に、英語が話せたらカッコイイなーなんて思って、友達と英会話教室に行ったことがありました。

でも、当時英会話教室で英語の発音の練習をしている時に、何を言っているのか分らず、とても不安に思った事がありました。

結局、長続きしませんでした。

今思えば、日本語と英語ではこんなに発音が違うので、上手く真似できなくてもそれで良かったんですね。

小学生の私は気がつきませんでした・・・。

気が付いていれば、続けていけたのかも？なんて思ってしまいました。（笑）



Muscle Magicianさんは、若いのにしっかりしてますね！

話を聞いていると、とても２１歳とはおもえません。

私はしっかりしていないので、羨ましいです☆



それにしても、前の写真を見れなくて残念ですう～。

>kiwidaisukiさん



小さい頃から英語に触れさせる・・って、生活に取り込む方法以外だと難しいですよね。

小学校の英語教育の問題とか浮き彫りになってるような感じです。

週1回、教室に通う程度じゃ意味ないなぁーと経験則からも思います。



若いのにしっかり・・とはよく皆さん言っていただけますが、

結構アホなこともやってるもんです。笑

そのギャップ？をウリにしてたりもするんですが。笑



前の写真はボディビルの試合後に撮った人生最高の体の写真ですｗ

そーなんですか？ボディビルの試合後に撮った写真だったんですか・・・

パワーリフターなんですよね。

今の写真からは想像つかないですね。＾＾

>kiwidaisukiさん



はい、パワーリフティング・・といってもウェイトリフティングと勘違いされるのが悩みの一つではあります。

ボディビルは敬遠されがちですが、パワーよりは知られているのでまだ良いです。

「想像つかない」というのは僕にとってはかなりの褒め言葉です（・ω・）

Socks のコメント：
tomoさんに、TOEICのことを相談したらこちらの日記を紹介していただきました。。。

すごい勉強マンだなぁ～って、イメージから一転、可愛くてお茶目だな～、面白くて素敵だなって思います。



私も３月末からこのサイトを知って勉強を始めました。。。みんな、、がんばってるなぁ～・・。

こんなにもたくさんの人が英語に関心をもって、努力してるんだって、なんだか嬉しくなりました。。。



なんだか焦ってしまうけど、、、エクセル表を私もつくって自分のペースでがんばろうって思えました。

それにしても、、小学校時代のエピソードはほんと、可笑しいですね～！アハハハハ～。

続きが楽しみです。

どうも、3月に受けたTOEICは結果がまだ返ってきてませんが、
なかなか芳しくない結果の気がしますので僕のテクニックは参考までに・・ということで。笑

仕事が始まって業務関連の資格の勉強ばかりですが、
暇を見つけてはドラマを観てリスニングだけは少しずつやるようにしています（・ω・）