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MuscleMagicianさんの日記

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2008年
01月28日
17:49 MuscleMagicianさん

英語学習の道程 ~中学校編~

  • その他

中学校に入ると「英語」の科目が授業に加わった。



最初の授業ではアルファベットの発音を勉強した記憶がある。

Wはダブルではなくダブリューで、Zはゼットではなくズィーなんだ、とその時知った。



1年生の頃は授業の最初に「暗唱」があった。

やりたい人だけがやって、やったら加点、というものだ。

教科書はクミやらケン、ムカミなんかが出てくるアレで、

ペアを組んで会話形式でやらないといけないのでパートナー探しに苦労した。

自分は「加点」というシステムが大好きなのだが、さすがに暗唱をしたがる生徒は少ない。

ひどい時には一人で両パートやってのけた。

もちろん、丸暗記してるだけで発音も良くないし文法もよくわかってない。



このときの授業では毎週、単語テストがあった。

数字を1~10まで、全部正解したら次は曜日を月から日まで、

そんな感じで間違えると次の週も同じのをやる。

実はこういう「ミニテスト」のようなものも好きで、(変な子供だ・・・)

小学校の頃は「漢字100問テスト」なるものを満点で通るほど事前準備をするような子だった。

英語のミニテストも例外ではなく事前に先生から情報を得て準備をしてのぞむため、

一人だけどんどん先のカテゴリーに進んでいくような感じだった。

ただし、one=オネ、five=フィヴェ、seven=セヴェンという覚え方だった。

eightにいたっては「エイグフト」だった・・・

曜日も同様にモンダイ、ツエスダイ、ウェドネスダイ・・・という感じで暗記していた。

ちなみに当時のdaughterの覚え方は「ダウグエイチター」だった。(ぉぃ!)



こんな覚え方をしているもんだから単語の発音をスペルから判断するのが下手だった。

ある日、sheep という単語を シープ と読めて喜んでいたところ、

隣の席の女の子に「当たり前じゃん・・・」と言われ「俺にとっては凄いことなんだ!」と言い返していた。



あとはなぜか授業では全く使わないのに教科書類と一緒に買わされていた、

「ペンマン」なるアルファベット練習帳のようなものを一人で勝手に全部やってしまった。

実はコレ、あとで夏休みの宿題になったので先にやっておいてラッキーだった。笑

宿題の範囲でなかった「筆記体」のパートも勝手にやったので、クラスでは珍しい「筆記体遣い」だった。

当時は筆記体を「かっこいい」と思ったらしい。(またか)

今はややオリジナルの崩れたブロック体を書くが筆記体は使わない。



文法に関しては相変わらずよくわかっていない。

What do you do in the morning? みたいな文章があって、

最初の do は疑問文を作るための do で、二つめの do は動詞の do だ、と説明されたがちんぷんかんぷんだった。

「そもそも ドゥー ってどれ?」が正直な感想だった。



こんな感じで1年間を過ごしたわけだが、英語を全然理解できていない割に試験の点は悪くなかった。

中学からテストは「学年順位」が発表されるようになるので、

「競争」が大好きな自分は教科書の範囲を片っ端から復習し覚えていくスタイルで勉強し、

300人強の学年で5教科総合は30~3位を行ったりきたりという感じだった。



2年、3年は思ったほど何も変化はなかったように思う。

リスニングのテストは当たり前のように苦手で、文法も未だに理解していない。

パッとみたときの感覚だけで問題を解いていく。

ちなみに当時みんながこぞって受験した英検は受けなかった。

自分には英検は敷居が高い!と思っていた。

かわりに13歳のときに漢検2級をとるほど当時は漢字も好きだった。



勉強法は変わらず試験範囲を片っ端からノートにまとめる作戦で、

最後の定期考査では3教科総合1位になるほどだったのに、なぜか商業高校への進学を決めた。

これはかなり大きな人生の転機だった。

「国際経済科」という科に進学したのだが、ほとんど名前だけにひかれて選んだ。

普通科との違いをよく分かっておらず国際経済科なら英語が勉強できる!と思っていた。

推薦で受け、滑り止めは受けなかったので受験勉強をしなかった。

面接では「修学旅行ではどこへ行きましたか?」と聞かれ、

考えに考えたすえ、沈黙を破ってでた言葉は「sorry I forget」だった。

つっこみどころ満載の発言を言い放ち面接官の失笑をかって合格した。



ただ負けず嫌いなだけで乗り切った中学時代・・・

次回は名前だけで選んだ低偏差値商業高校でのお話です。


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コメント

1番~19番を表示

2008年
01月28日
20:01
hadaさん

加点のシステムはいいですね。iKnow!のdictationもはやくかわらないかな。
それと、widthをウィドスって覚えていたのを思い出しました。(笑)

2008年
01月28日
20:45
gyutakuさん

私は guiter はグイテル、computer はコムプテルで覚えてました^^;

文法は、英語文法を説明するための用語(日本語)が理解できてません。

現在分詞とか所有格とか、なんかそういうが。

2008年
01月28日
20:48
gyutakuさん

おや、ギターのスペルは guitar ですね。

10年以上間違えてグイテルと覚えてたので、これからも間違えると思います^^;

2008年
01月28日
21:26
MuscleMagicianさん

ここにもあそこにも典型的な日本人が!笑



>hadaさん



テストに自信がない人のために発表で加点してくれる先生は好きでした。

発表自体が難しいものはより格差が広がっていってしまうのですが・・・

iKnow!のdictationはミスした時の判定のタイミングが単語を打ち終えた直後なので、

スピーディに打っていると連鎖的にミス判定されることがありませんか?

このシステムなんとかならないかなぁーと思っています。



>gyutakuさん



文法用語って確かに「ピピーン!」とイメージしやすい言葉じゃないですよね。

最初はこじつけて理解しないとなかなかすんなり頭に入りません・・・。

gyutakuさんの日記、英英辞典を上手く使ってあって面白かったです!

僕もロングマンの英英辞典を使ってます。

電子辞書にジーニアス大英和とロングマン現代英英が入ってるので、

ジーニアスで語源を調べて、ロングマンで意味を調べる、といった感じです。

2008年
01月28日
22:08
さん

5:

okirakutanuki のコメント:
「sorry I forget」には、たぬきも笑いました!



英語圏のひとたちって、筆記体が上手なのかと思っていたら、

岡山時代にホームパーティーで会った人たちは、全員ブロック体でした。

英語がまったくわからん狸は英語を全く話さずに遊びました!(笑)

名前を覚えるために、13名にカードを渡したら、ご丁寧に電話番号まで

書いてくれたのですが、墜落する飛行機の中で書いたのか?と

おもうほど、ユニークで下手くそな数字を書くひとが多かったです。

日本人は器用だと言われていますが、この日は納得しちゃいました。



たぬきは、come は、コメと覚えていました。世代を超えて、似たような経験をお持ちですね!(笑)



マジシャンさんの世界は、ホントに面白いです。次回何が出てくるか、興味津々。

2008年
01月28日
22:25
MuscleMagicianさん

>たぬきさん



字は確かに上手ではない人がたくさんいますね。

日本人は最初にならう「ひらがな」が既に難しいうえに、さらに漢字とカタカナまで覚えないといけないので上手くなります。

箸も使いますしね。



しかし手も小さく指も短い日本人は、訓練をして到達できる場所は海外の人より低い位置にあるかもしれません。

アマチュアのマジシャンは海外より日本人のほうが優れていることがよくありますが、

特Aクラスのマジシャンになると海外には凄まじい指さばきをする人が多数います。



高校になると方向修正されてくるので、あまり面白くないかも知れませんが。汗

2008年
02月26日
22:04
さん

7:

matsu025 のコメント:
参考になります(*^_^*)

私はそろそろ中学校を卒業します。



もうテストは終わってしまいましたが・・

テスト勉強法とか当たり前かもしれないこと、色々参考にさせてもらいますね☆

2008年
02月26日
22:29
MuscleMagicianさん

>matsuさん



中学生のうちにiKnowに出会えたなんてラッキーですね♪

単語力は如実に効果を発揮します!

どんな学習法で英語の達人になった人も、ボキャを無視した人はいないでしょう!

2008年
03月02日
21:51
さん

9:

>「sorry I forget」 ぷ。。。。w ('∇^d) ナイスアンサー!(爆



「クリア型のお勉強」がきっとお好きだったんですね~♪

何か目標を決めて、楽しんでそれに向かっていく姿勢がいいなぁ、と思いましたw



私は・・・小学校の間は「学校が勉強する所だと気が付かない」という程、意識が足りない子でした!(笑

「勉強しなさい」と言われたことがなく、とにかく遊びまわる事しか考えてなかった子供だったように思います。



その代わり、ゴム飛びはちっちゃい割りにクラスで一番飛べたり。。。

レースのカーディガンを編んだり、自分でデザインした折りたたみ式の財布を作ったりもしていました。

(なぜか今はしないけど・・・要は「それってカッコイイ気がする!」マイブームだったのでしょう。^^)



中学に入って「試験」というものの存在を意識して初めて、「学校って勉強しないといけなかったんだ」と気づき(相変わらず遅し。。

カッコイイから入った吹奏楽部で350日くらい朝夕、ホルンを吹いていました。(オイ、で、勉強は?という突っ込み入りました?w

多少勉強しておかないと、全国大会とかの遠戦に行けなくなるので、勉強しとこうか。という感じで。(。・m・)プッ

MMさん☛の話を聞いていると、昔の自分にダメ出ししたくなりますw (もーおそいけど♪



大抵、人と出合った時、すぐに頭の中のプロフィールリストでどんな人か検索出来るのですけれど、

MMさん☛の場合はまったくプロフィールが頭に浮かばず、どんな人生を過ごしてきたのか想像も出来ませんでした。

それで、丁度良い具合に生い立ち(?)Journal があったので、読ませて頂きたいなぁと思った訳で・・・・・・・



楽しんで読ませていただいてます。それから自分の子供のことも思い出しました。

ここで書くことではないかもしれないけれど、何となく口に出したい気がするのでした。^^


2008年
03月02日
22:51
MuscleMagicianさん

>月祭のお姉さま♪



クリア型、好きですねぇ~♪

小学校のときに国語の教科書の「本読み」をして親に聞かせ、サインをもらって先生に提出するというのがあったんですが、

僕はサインを大量にもらうのが快感で最終的には教科書の内容を自然に暗記してました(・Д・)

母親が台所で料理をしているのを手伝いながら暗唱していたため、厳密には「本読み」と言えなかったですね。笑



ゴム飛び・・って2人がゴムを2本もってそれを飛んだりするやつですか?

なわ飛びとは違いますよね。僕はなわ飛び苦手なんです。笑

しかも変な苦手っぷりで、

3重飛びなら「普通飛び→2重飛び→3重飛び」と反動をつけず、一発目から3重飛びを開始して何十回もできるのですが、

後ろ飛びになると普通の後ろ飛びでもすぐにひっかかります。笑 しかもへっぴりごし・・

※たぶん「飛→跳」な気がしますが大量にあって直すの面倒なので脳内変換してくださいw



編み物とか手作りグッズとか良いですね♪

小さいうちにやっておくと指先を刺激して賢くなりそうです。



吹奏楽部ってのも僕からすると凄いです。

楽譜は下からドレミファ・・って数えないと読めないので(・ω・ιι)



僕は自分でも特殊な人間(変人?)だと思うので予測不可能だと思います。笑

僕のイメージを第一印象のまま保ってる人ってほとんどいないはずです。

最近はビジネスを意識してにっこりさわやか笑顔の好青年を演出しているのでファーストインプレッション維持されてるかもですが。



残念ながら「ダウグエイチター」みたいな面白いのは中学編で終わりかもです(。ω。)

高校から変に目覚めてしまっているのでw

2008年
03月02日
23:12
さん

11:

台所で手伝いをしながら、暗唱!? あーーりーーーえーーなーーーいーーー☆ (笑

私はおかーさんの後ろから、抱きつき攻撃をして邪魔してました♪(何か?w

MMさん☛はお母さんに怒られた事なんてあるのでしょうか。^^



ゴム飛び・・二人で白い平ゴムを持って、足のくるぶし、膝、腰、胸、肩、頭、手を持ち上げて。

と、順にレベルアップしていくのです。2チームに分かれ、一人でも残れば次に繋げるので、私が入ると必勝でした。(。・m・)プッ

あ・・一回だけ、待っている間に友達と(何か忘れたけど)ウサギの歌を歌いながら踊って笑いこけてたら、

力が入らず、全然飛べなくてブーイングをもらった事があったっけ♪



3重跳び(←こっちかな?うーん。)が出来るの!?私は一回くらいしか出来ませんでしたw

跳躍力は割りとあったのですが、根気が足りなかったような気がします。

それより、「ひとり飛び降りごっこ」にはまって、2階くらいの高さから飛び降りて遊んだり♪



小さい頃は母に憧れて、小学一年生くらいの時に泣きながら(出来なくて悔しかったので)くさり編みを練習したのを憶えています。

ひたすら、ずーっとくさり編み。(要はながーい紐が出来るだけです・・)でも満足。



ビジネスを意識してにっこりさわやか・・・・うん、さわやかだね~!^^ でもそれは仮の姿と?w

「ダウグエイチター」???うーん。ーー; 分かりませぬ。若者言葉でしょうか。(笑



私は限りなく自分の事を普通の人だと思っているのですが、一回もそういってくれる人がいません。

良かったら言ってやってください♪

高校から・・・ホント早いですよね!不思議な人です。^^






2008年
03月02日
23:32
MuscleMagicianさん

>月祭さん♪



僕は3歳から包丁使って料理してたので。笑

母親に怒られたこと、何度もありますよ。

母親が頭を掻くために手をあげるだけで、僕は条件反射的に防御姿勢に入っていたくらいです。

「なにやっとんあんた。笑」って言われてました。



なるほど!僕はゴム跳びの変形バージョンみたいなのが好きでした。

ゴム持ちの二人が「いろはにこんぺいとう(意味は不明)」と言いながら両手をぐちゃぐちゃ動かし、

適当なところでストップ、(二人のロープは高かったり低かったりクロスしてたりランダム)

挑戦者は後ろ向きのまま「(二つのゴムの)上・間・下」を選択して、

申告した場所を通りぬけられたら成功、みたいな。



飛び降り僕も好きでした!ってお祭り姉さん、女の子なのに。笑

階段を何段とばしで下りられるか、っていうので、一番上から跳んで降りてました。

そのせいか走り幅跳びの記録が尋常じゃなかったです。中1で5メートルでした・・(・ω・ιι)



ながーい紐、どうされたんですか?笑

なんか、小学校のころ、女の子に混じって髪の三つ編み練習してたの思い出しました。



ダウグエイチターは中学時代のdaughterの覚え方です・・

導入期に出てくる単語ほど発音とスペルが一致してない単語おおすぎですよ。



残念ながら月祭姉さんは普通の人ではありません。爆

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marvelous person です(・ω・)

2008年
03月03日
00:35
さん

13:

三歳から包丁!?What did you try cutting?
包丁は、家の父が胡瓜とかトマトを作るのが好きで夏になると小さい胡瓜が庭になるのが面白くて。
2センチくらいの胡瓜をカットしてミニサラダを自慢げに作ってた・・記憶が最初の記憶です。

「なにやっとんあんた」そっか、関西だもんね。^^
一体何してたんでしょう。。。きっと面白そうなことだよね。(爆
そのゴム跳び面白そうだね、今度iKnowの皆でやる?って、もう体力に限界が。。。あ、トレーニングそろそろやってみようかな。

やっぱ、飛び降りやった!?あれたのしーよねー。
あと、階段は手すりをシャーッってお尻乗っけて滑り降りてました。今から思うとコワー
5メートルって尋常じゃないなぁ、あれ?でも何か部活とかはしなかったのかな?まだ運動部の話は出てませんね~

ながーい紐は、多分母がなんとかしたのではないかと。。。^^;
というか三つ編み?(笑 うん、やっぱりちょっと変わってるかも♪そういえば手先器用だもんなぁ。。。

ダウグエイチター、あは。そういえば日記に出てきたね!
私は「ダウジーエイチタエア」って憶えてました。orz でも、何だか読み方見てるとドイツ語みたいに見えてきませんか?

・・・・・・・・・・・えーーーん、普通って言われる貴重な機会だったのに。もう少し早めに要求しておくんだった。(笑
でもあなたに比べれば・・・(以下自粛

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You may be going to be an unknown person for me, ever. (。・m・)プッ

では、今日はこの辺で。おやすみなさーーーい☆

2008年
03月03日
01:00
さん

14:

。。。。。ん?お祭り姉さん?(またもや今気づく orz

2008年
03月03日
08:26
MuscleMagicianさん

2センチのキュウリ!かわぃぃ♪

僕は何でも切ってました。普通に指も切ってました。笑

でも絆創膏をはってすぐに再開するんです、変な子供でしたね。



大人が手を挙げた高さのゴムを跳ぶのはどう考えてもマット用意しとかないと無理ですね(・ω・)

このゲームは下とか間を選択すれば身体能力が低くても意外と頑張れるのが特徴です。



手すりは脇で滑ってました。お尻で滑るには細いですね。笑

中学の部活は水泳でしたが友達についていっただけなので遅かったです。

走るのも速かったので陸上が一番向いてたんですが縁がなかったですね。



類は友を呼ぶ・・ということで(。Д。)ww

2008年
03月03日
08:55
さん

16:

すみません。私のコメント、殆ど最後あたり寝言でしたね。^^;
おはようございます、新鮮なコメントいつもありがとうございます☆、そして本日もよろしくお願いしまーす。
(TーT)ハリキッテイクゾー・・・デキレバ

2008年
03月03日
09:29
MuscleMagicianさん

>moonfestival-san



ya neva mind! roll on with ur head held high!

はりきっていきましょー♪♪

2008年
04月06日
10:31
さん

18:

Socks のコメント:
これはまた、、単語のおぼえ方が子供の感性そのままの素直さというか、独特ですね。。

でも、、悪いけどここでも爆笑!!

なんか、、大学受験英語単語の本を書いている長崎なんとか?さん(あ、もう忘却の彼方だ。。。う~ん。大学受験の時に買った本なんだけど。。何ページかで挫折)みたいに、暗記の達人ですね。。



それにしても、高校受験は、、先生からとめられたりとかはなかった?そこは、やめときなさい、、とか君は、ここくらいが適当だよ、、とか??

2008年
04月06日
23:03
MuscleMagicianさん

高校受験は全然とめられませんでした。
今考えると、それは良かったのかも知れません。
金融の道に進むのに、商業高校で得たことは多少なりとも役立っているので。

ただ、だったらもっと商業科目を極めておけばよかったなぁ~と思ってます。
無駄に英語の授業ばかり選択していたので、商業高校のメリットを半減させてしまってます。

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