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mouthbird(マウスバード)の3分間文法動画講義:跡地
mouthbird(マウスバード)の【3分間文法動画講義】(無料) 毎週金曜日の午後10:45より行う、動画放送です。
2010年3月2日15:40より、発表ページが変わりました英語学習SNS Q-Eng に全てのデータがあります。
↓移転先はこちらです。
http://q-eng.com/diary/165
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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83: mouthbirdさん
>keikeimmさん そうでしたか~残念でした。ぜひ来週はご参加ください。 お待ちしております。m(_ _)m
84:
miyoeri のコメント: はじめまして。早速登録させていただきました ♪ 長い間ずっ~と英語を避け続けて来ましたが、やっぱり出来る様になりたい!! と、今更ながら勉強を始めました。 先生の講義は小刻みな分、集中出来るし、とても勉強の時間を作りやすく助かります(^^) 追いつくまでどれだけかかるか分かりませんが、早く追いつける様、 また、英語が得意になる様頑張りますので、よろしくお願いします
85: mouthbirdさん
>miyoeriさん こちらこそはじめまして。 この動画は、小刻みに進めます。なので適当なところでいったん止めることができます。でも次の問題があなたを待っていて、なかなか止めることができないようにもなっています。上手く活用し、あなたが英語が得意になることを祈っています。
86:
hiroshisakuta2002 のコメント: はじめまして、 英語が苦手でなかなかうまくなりません。 この講義をみてがんばっていきたいと思います。
87: mouthbirdさん
>hiroshisakuta2002さん こちらこそはじめまして。この動画があなたのお役に立つことを切に願います。どうぞよろしくお願いいたします。
88:
pencilcase のコメント: マウスバード先生はじめまして。 みなさんにおいつこうと昨日から動画学習はじめました。 よろしくお願いします。 ここで質問させてもらってもよいのかわかりませんが。 第一回から動画を見させていただいてます。 第14回の5文型(6)前半での質問です。 saidは他動詞で直後に目的語をとらないといけませんが。 He said to me that she went there. が答えで直後にはto me (前置詞が置かれており)直後に目的語をとっていませんが これは例外として覚えるしかないのでしょうか?
89: mouthbirdさん
>pencilcaseさん 動画を活用くださいましてありがとうございます。 ご質問にお返事しますね。 say の場合、「that 節」や「“~”という部分」が目的語の場合は ↓ say to 人+目的語 ↑ とするのが原則です。例外と考えてくださって結構です。 どうしてこうなるかというと、 仮に、to 人を後ろに持ってくると He said that she went there to me. ↑すごく意味が分かりにくくなると思いませんか? だからなのです。
90:
cyunncyu のコメント: はじめまして。 今回英語をやり直そうと思って、せっせと動画を見ています。 ちなみに私は英語が好きです!文法の勉強も好きです! よろしくお願いします! さっそくtough構文についての質問なのですが、 This river is dengerous to swim in.という文を動画の中でみました。 ふと疑問に思ったのですが、I buzz you in. How can I help you with? というこれらの文も同じくtough 構文ですか?
91: mouthbirdさん
>cyunncyuさん 動画を活用くださって、誠にありがとうございました。 > I buzz you in. How can I help you with? > というこれらの文も同じくtough 構文ですか? どちらの英文も、出典元は何でしょうか? どちらも何か変な英文の気がします。両者とも少なくともtough構文ではありません。 まず、 I buzz you in. ←こちらから。(この英文があっているとして考えます) buzz in 「<人>ブザーを鳴らして呼び入れる」という意味です。 これは、「他動詞+副詞」という構造の熟語です。 「他動詞+副詞」の熟語は、「副詞の前でも後でも、名詞をおける」のです。 「他動詞+副詞」の熟語は、辞書見ると(ジーニアスならば)【他】と書いてあります。 この「他動詞+副詞」の熟語の別の例を挙げましょう。 put on [他] 「~を身に着ける」←これは「副詞の前でも後でも、名詞をおける」ので、on の前でも後ろでも名詞を置けます。 She put on <ins>a coat</ins>. = She put <ins>a coat</ins> on.(彼女はコートを着た) ただし、この「他動詞+副詞」の熟語は、名詞(目的語)が代名詞だった場合、名詞は副詞の手前にしか置けません。 例 × She put on it. ○ She put it on. (彼女はそれを着た) となります。 > I buzz you in. ↑この英文の場合、 buzz in +名詞 = buzz 名詞 in という熟語が使われており、「buzz 名詞 in 」←こちらの用法だったのです。 ただ、この英文ははなはだ変です。時制が現在形だからです。現在形は「いつもそういう状況だ」ということを表す用法なんです。↓ここの(4)を参考にしてください。 http://smart.fm/users/mouthbird/journal/2009/4/15/149987 だから、「I buzz you in.」の意味は「私は(いつも)あなたをブザーを押して呼び入れている」という意味になります。この「I」は普段何をしている人でしょうか? とても不思議な英文です >How can I help you with? こっちは、分かりません、 help with という「他動詞+副詞」の熟語があれば説明はできますが、そんな熟語はないと思います。with の直後は本当に「?」だけなのでしょうか? もしそうだとしたら、「(文脈で)省略されても分かるから」という理由で、withの後の名詞が「省略」された可能性があります。 どちらの英文も出典を教えていただければ正確に分かると思います。よろしければ教えてください。m(_ _)m
92:
ramuka のコメント: いつも動画を楽しみにしています。ありがとう先生! 165の動画の内容が164になっているようですが・・・?
93: mouthbirdさん
>ramukaさん こちらこそご利用いただきありがとうございます。 ああっ! 本当だ! すみません。只今直しました。ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
94:
cyunncyu のコメント: 先生、ご返信ありがとうございます。tough構文の質問をした者です。 前回は2つとも変な例文だったようですみません。あれらの例文はうろ 覚えでした。(特に2つ目。) 私は今海外で暮らしており、カフェでバイトをしています。そこで一つ目 の例文 I buzz you in.を一日20回くらい使います!! しかし! 先生にご指摘を頂いてから同僚に聞いてみると、正しくはI'll buzz you in. だそうです。私にはLの音が聞こえずI buzz you in.だと思い込んでい ました。ちなみに私のカフェではトイレは常に鍵がかかっていて従業員が 解錠のボタンを押している間だけ鍵が開く仕組みです。「Can I use your washroom?」「OK,I'll buzz you in.」という具合に使っています。 そこで、質問に戻りますが、なぜI'll buzz you in there(it or washroom etc...).ではなくあえてin で終わるのだろうとふと不思議 に思ったので質問してみました。ただ省略されているだけなのでしょうか。 2つ目の文は友人(英語が母国語)が私に言った言葉です。「Could you help me?」とお願いしたら、How can I help you with?のようなことを 言われたと記憶していたのです。なのでうろ覚えです。ただその時も同様 に不思議なところで切れる文だなぁと思ったのです。もしくはHow can I help with?でもおかしな文でしょうか? できるだけ似たような例文を探したところアルクで見つかりましたのでよろ しければ見ていただけますか? http://eow.alc.co.jp/how+can+i+help+with/UTF-8/ よろしくお願いします!
95: mouthbirdさん
>cyunncyuさん I’ll buzz you in it. か I’ll buzz you in the washroom. という使い方はできます。上のように in で終わらない場合、この in は前置詞と文法的には呼ばれます。 しかし、 I’ll buzz you in. >ただ省略されているだけなのでしょうか。 「it や the washroom の省略」と考えることも可能です。その場合は in は前置詞と解されます。これは考え方の問題です。「省略」と考えないことができます。、buzz in は「<人>ブザーを鳴らして呼び入れる」という意味の熟語であり、「他動詞+副詞」という構造の熟語…と考えることも可能です。この場合、in は前置詞ではなく、副詞です。「他動詞+副詞」という構造の熟語については上の説明を参照してください。 >もしくはHow can I help with?でもおかしな文でしょうか? 通常はおかしいです。なお英辞郎の例文↓は ・How can I help her with her homework? help の直後に名詞があります。with の直後にも 「her homework」という「名詞」が来ています。これは How can I help with? とは2箇所も違う例文です。したがってcyunncyuさんの意図とはかけ離れた例です。 help と with がくっついている例文を探すべきです↓この形です。 http://eow.alc.co.jp/%22help+with%22/UTF-8/?ref=sa ↑ ここには Can I help with anything? : 何かお手伝いしましょうか? という文がありますね。with では終わっていません。 with の後に名詞があります。with の次に名詞が欲しいのです。 だから ・How can I help with? …これは変だと思います。 例えば↓ ・How can I help with it? …これなら「それをどのように手伝いましょうか?」という意味になり、正しい英文だと思います。
96: shinさん
先生質問があります。 分詞を見て思ったのですが、 I had my computer fixed by him が私は彼に私のコンピューターを直してもらったとなるなら、 I had my computer fix by him (使役動詞を使って)と同じ意味の文になるのでしょうか? んーこんがらがる
97: mouthbirdさん
>shinithiroさん 残念ながらなりません。 ×(1)I had my computer <ins>fix</ins> by him. ○(2)I had my computer <ins>fixed</ins> by him. となります。 下線部が『原形(fix)』になるのか、それとも『過去分詞(fixed)』になるのかは、手前の名詞、この場合で言えば【my computer】との“関係性”によって決まります。 まず次の英文を見てください。どちらかは文法的に正しい英文で、もう一方はおかしな英文です。 (3)My computer <ins>fixes</ins> by him.(私のコンピュータは、彼によって ? を<ins>直す</ins>) (4)My computer <ins>is fixed</ins> by him.(私のコンピュータは彼によって<ins>直される</ins>) さあ、どちらが正しいでしょうか? 分かりますか? (4)のみ正しいです。 もし、(3)が正しければ、「my computer には手があって、この『コンピュータくん』は何かを直す」はずです。そんなコンピュータがあったら私は欲しいですw。しかしそうではない。「my computer が何かを直すのではなく、(誰かによって)【直される】立場のもの」のはずです。したがって(3)のような「受動態」でなければおかしいです。ここまでよろしいでしょうか? この関係性が、ご質問に関わってきます。 ―――――― ×(1)I had <ins>my computer</ins> <ins>fix</ins> by him. ○(2)I had <ins>my computer</ins> <ins>fixed</ins> by him. (1)が正しい場合、「my computer には手がある」模様です。その意味は、「私は、彼によって私のコンピュータに ? を直させた」…となります。 (2)は、そうではありません。その意味は「私は彼によって、私のコンピューターを直された・直してもらった」…という意味になります。だからこの場合、fixed でないといけないのです。 お分かりいただけますでしょうか? ―――――――――――― 『確認クイズ』下は文法的にはどちらが正しい? (5)I had him fix my computer. (6)I had him fixed my computer. 下を比較すれば分かります。 (7)He <ins>fixes</ins> my computer.(彼は私のコンピュータを<ins>直す</ins>) (8)He <ins>was fixed</ins> my computer. (彼は<ins>直される</ins>、私のコンピュータ) 正しいのは(7)ですね。したがって ○(5)I had him <ins>fix</ins> my computer. ×(6)I had him <ins>fixed</ins> my computer. と、この場合は原形の fix が正しくなります。 これで分かられれば、と思います。m(_ _)m
98: shinさん
早い返事ありがとうございます。 たしかにSVOCを S be動詞 Cにするとおかしいですもんね。スッキリ出来ました。 ってことは使役動詞はSVの次は人が入るんですね。 ありがとうございました。また何かあったらよろしくお願いいたします。
99:
cyunncyu のコメント: 先生こんばんは。以前の2つの例文の件の解説ありがとうございました。 とてもわかりやすかったのでどちらも納得できました。 そして、 >「他動詞+副詞」の熟語は、名詞(目的語)が代名詞だった場合、名詞は副詞の手前にしか置けない。 ということを今回初めて知りました。名詞なら副詞の前後どちらに置いても良いのですね! 文を作ってみましたが、下の考えかたで合ってますか? ○ I turn oven off. I turn it off.I turn off oven. ×I turn off it. よろしくお願いします。
100: mouthbirdさん
>cyunncyuさん 合っていますが、オーブンには何か冠詞をつけましょう。 ○ turn the oven off, turn it off, turn off the oven ×turn off it. 以上です。m(_ _)m
101:
mizzi のコメント: shinithiroさんの質問を見て思ったのですが、使役動詞のhaveって私も悩む時があって、toeicの中村澄子さんの本の中に haveが使役動詞として使われるとき、そのあとにくる動詞を原形不定にする か過去分詞にするかは目的語が人か人じゃないか という説明の仕方だったんです。 have,make,letの場合、次にくる目的語は人(生き物)と考えて間違えはないでしょうか。その時は原形不定詞をとると。 でhaveの後過去分詞がくるときですが、これは人が目的語になるときもあったので中村先生の説明はまずいのではないかと思ったりしました。 本当はこの説明でokならとてもわかりやすいのですが、何かアドバイスいただけるとうれしいです。
102: mouthbirdさん
>mizziさん 実はその覚え方では正確ではないのです。概ねはうまくいくのですが100%それで通用する考え方ではないのです。 ↓ここの問題の(9)と(10)はそれの考え方だと「間違い」になります。解答編の解説編をぜひお読みください。m(_ _)m http://smart.fm/users/mouthbird/journal/2009/7/8/167207
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