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mouthbirdさんの日記

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2019年
07月29日
18:55 mouthbirdさん

耳・意味タイプの続報(11)

今日は「発音系のyoutube動画に腹が立つ」という話をします。

先日、ちょろっと発音系のyoutube動画にアクセスしました。
すると、「あなたへのおすすめ」で、発音系の動画が次々と表示されるようになりました。

waterの正しい発音の仕方とか、rとlの発音の違いとか、hとfの発音の違いとか…いずれもちょろっとだけ見ました。
見てみると、アクセス数も多く、どれもみんな高評価が付いています。コメントも多く、「違いがよくわかりました!」などと表示されています。

 私は、、、腹が立って仕方がありませんでした。昔の私は【それ以前の問題で苦しんでいた】からです。


 学生時代のある英語の授業での出来事を思い出しました。先生は
ハッピリティ事件
http://q-eng.com/diary/21932
の時の先生と同じK先生です。


 その時、私は授業で当てられて pray を発音しなければなりませんでした。この発音に私は失敗したのです。

私は play なら発音できる自信はありました。カタカナで書けば「プレイ」ですよね。しかし、その時は play ではなく pray でした。

 私は「play はプレイなんだから、pray はプイのはずはなかろう」と思いました。そこで考えた末、「プイ」と発音したのです。すると、K先生
 「何~? プイ~~~~~?wwwwwwww」
と言い出しました。ここで、私の周りの同級生は爆笑してました

 K先生は「マウス~こんなのも発音できないのか~」とニヤニヤ笑いながら、私を馬鹿にして下さいました
 K先生は「これはプイだ!」と私を馬鹿にした感じでニヤニヤしながら教えてくれました

 私は驚きました。「playと同じ発音でいいのか!?」と驚いたのです。そしてplayのつもりで「プレイ」と恐る恐る発音しました。すると、「それでいいんだ」と言われました(ニヤニヤ笑われながら)。


 私は「なーんだ。lでもrでも同じなのか!」と思いました。(もちろん正確には違うことは今は知っています)


===========

 私が言いたいことは↓こういうことです。


耳タイプは「rとlの違い」などに興味があるだろう。
しかし
意味タイプは「rとlの違い」になんか興味はない。実際、prayをplayと同じ発音(プレイと発音)をしても、私は怒られなかった

・youtubeには「rとlの違い」のような動画が存在し、高評価である。
しかし
pray を 【プライ】と発音してしまうレベルの発音下手を【プレイ】という発音できるように説明してくれる動画は存在しない。(仮にあっても、アクセス数は少ないだろう。そして高評価になるとは思えない)


 こういう現状を私は憂いているのです。

金曜日の夜11時からはいつものニコ生英文法講義です。次回は来週の月曜日です。

(↓Q-Eng連載分の目次はこちら)
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コメント

1番~6番を表示

2019年
07月31日
02:48
 Blauer Himmelさん

「東京都」 を日本人はどう発音しますか。
「なごや」なんて言ったら、笑われるでしょう。

では「トウキョウト」と発音しますか。
英語で、R と L の区別を教えないと、日本語の例の「トウキョト」は、同じようにそのまま発音されるはずです。
「東」は「トウ」、「京」は「キョウ」 「都」は、「ト」 
こう読むのが You Tube の単語の発音練習でしょう。


教えてくれる人がいないと、「トーキョート」とは言わないと思いますよ。

英語の生の音を聞きたければ、TED を聞く方がいいのではないかと思います。
あるいは ABC放送局の 放送でも。


プレイ、プライ の区別ぐらいは、簡単に聞けると思います。

最後に言っておきますが、人を「耳タイプ」「意味タイプ」という言葉をやめてくださいませんか。

「タイプ」という言葉がついているので、差別用語ではありませんが、それらの言葉を見るたびに、不愉快になります。

2019年
07月31日
10:19
mouthbirdさん

>>1 Blauer Himmelさん
> プレイ、プライ の区別ぐらいは、簡単に聞けると思います。

論点がずれてます。今回は「聞く」話をしていません。初見のprayを「発音する」話をしています。

>最後に言っておきますが、人を「耳タイプ」「意味タイプ」という言葉をやめてくださいませんか。
>「タイプ」という言葉がついているので、差別用語ではありませんが、それらの言葉を見るたびに、不愉快になります。

ご意見として承ります。がやめるつもりはありません。ここは私のログページですから。(Blauer Himmelさんのページに私がコメントで書く場合にそう言われたら、指示に従います。) (それとももしかしてあなたは、世の中の「タイプ」と付く言葉を使う人全員に、いちいち「不愉快だからやめてくれ」と言っている活動をしているのですか?) 


・例えば
最後になりますが、私の見解の論点をずらしをやめて下さいませんか? それらを見るたびに、不愉快になります。

↑こう言われたとします。それでもあなたは論点ずらしをやめないと思います。 それと同じです。 もちろんやめて欲しい(希望)です。ですが自分に不愉快だからと言って「やめてくれ」と強制できるものではないと思います。
 あーでも、ここは私のログページだから、削除なりはできますか。度が過ぎなければそのつもりはありませんが。

2019年
08月01日
11:49
bonsuke2010さん

私がこれから申し上げることも、もしかしたら論点からズレているかもしれませんが、
素朴な感想を述べさせていただきます。

マバ先生は、「ハッピリティ事件」や「プライ事件」を「耳タイプ」の説明の一環に用いておいでですが、私はこれに非常に違和感を感じます。ひとくちでいうなら、一般論を言うために特殊な個人体験を持ちだしている、という気がしてならないのです。

どちらの事件についても「これはヒドイ先生だな」というのが私の素朴な感想です。
教師というのは、知識の押しつけや、不正解をなじったりすることが仕事ではないはず。生徒は、まだきちんと理解していない事柄については間違うのが当たり前、と言ってよく、それに対して「正解」にj達するための道筋を、教師は納得行くまで丁寧に説明する努力が必要。ましてや、初見の事柄を間違えたことに対して笑うなどとは、言語道断、というしかありません。
そういう先生に巡り会ったマバ先生は、お気の毒と言うしかありません。

私が英語に初めて接した頃、たとえばtakeを「タケ」と読み生徒など多数いました。しかし、それを他の生徒が笑う、などということは金輪際なく、先生も根気よく教えてくれたものです。現在のようなフォニックス理論はまだ日本に紹介されていませんでしたが、「英語のaはローマ字読みのアと読む場合と、アルファベット読みのエイと読む場合があって、それは分けて覚えなくてはいけない」といったような説明はちゃんとしてくれました。こんな教師がいたことも知ってください。

それと、もうひとつは、「あ、マバ先生とは時代が違うなあ」という感想です。今は、その気になれば、ネイティブの発音に触れるチャンスはネットをはじめたくさんあり、解説書も多数出ています。しかし、私が英語を習い始めた頃は先生も含めて、ネイティブの発音がどんなものか知っている人など皆無に近く、勉強する方法も判らず、ましてや、実際にネイティブと話すチャンスなど夢の夢でした。マバ先生もこの時代に生まれていたら、「ハッピリティ」と言っても笑われることなどあり得なかったろうなあ、と思います。

それと、最後に。
「耳タイプ」とか「意味タイプ」といった分類は、教える立場としては知っておくと便利な気がします。しかし、学習者としては、それほど必要なこととは思えません。
要は、一体何の目的で英語を勉強するのか、ということです。日常的に英語をしゃべったり聞いたりすることが絶対必要、という人は、好き嫌いもタイプも関係なく、音声中心の学習を少なくとも一定期間は必死にやる必要がある。それも、あくまでも伝達の道具としてであって、「ペラペラ」になる必要などまったくありません。
しかし、私もそうですが、英語をもっぱら活字を通じて利用している人の場合は英会話の勉強など、ほとんどする必要はありません。文法や語彙、背景知識の充実を日々心がけることが肝要で、これは別に「意味タイプ」とは無関係だと思っています。

色々書きましたが、あくまでも感想です。どうぞ、これからもご自分の主張をおつづけになってください。私の方も「これもひとつの意見」と思って、読ませていただきますので。

2019年
08月01日
17:28
mouthbirdさん

>>3 bonsuke2010さん
> 特殊な個人体験を持ちだしている、という気がしてならないのです。

これが自分では良く分からないのです。自分が体験したことはみんなも似たような体験しているに違いないと思っているのです。

 ただ、おそらく「特殊な環境だった」とは思います。大きく分けて2つ特殊な環境がありました。
1・周りの同級生は英語が得意な人が多かった。
2・当時にしては珍しいくらい英会話に特化し、文法をないがしろにしていた学校だった。

特に2を言いたいです。現代になればなるほど、英会話中心で、文法がないがしろな授業スタイルだと思います。私の頃は、ちょうど文法より会話に力を入れよう、と舵を切った走りだった時代でした。
 で私の学校は【時代に先駆けて!】最初から、英会話にスーパー特化した授業でした。テキストがNHKの基礎英語なり、英会話なりだったのです。たぶん今の中学高校の授業ぐらいの量の音声を聞かされたと思います。私の頃はカセットテープですが。
 もっと多くやらされた課題は英語長文を読む作業ではないのです。一番やらされたののAさんBさんの英会話レッスンです。これが毎授業、毎授業あり、嫌で嫌でたまらなかったです。
http://q-eng.com/diary/19551

 私の頃は今ほど手軽に英語の音声を聞く機会はなかったです。でもbonsuke先生の頃よりは英語を聞く機会はあったと思います。ネイティブの英語の先生が授業でガシガシ英語を喋ってました。(全く聞いてなかったですが)
 >マバ先生もこの時代に生まれていたら、「ハッピリティ」と言っても笑われることなどあり得なかったろうなあ、と思います。

 そうでしょうね。もっと昔に生まれたかったなあ。

逆に言えば今は英語の音声を聞くケースが多いです。英語好きな人、特に耳タイプは率先して英語の音声を聞くと思います。だからなおのこと、英語の音声に興味がない学生は「ハッピリティ」や「プライ」みたいなケースで笑われているケースが多いのではないかと思っています。私はこんな風に音声で恥をかいた経験ばかりしているので、一番嫌いな英語の要素は音声関係(リスニング・スピーキング)になってしまいました。 もしかしたら、学習に限りません。私にとってこの世のあらゆる事で「一番嫌いな作業」は「ネイティブの美しい英語の発音を聞くこと」かもしれません。

>どちらの事件についても「これはヒドイ先生だな」というのが私の素朴な感想です。
>そういう先生に巡り会ったマバ先生は、お気の毒と言うしかありません。

ありがとうございます!!!! 初めて言われました!

 ちなみに、このK先生は学内では大変人気のある先生でした。一般的な評価は「楽しくていい先生」でした。英語の発音は美しく、ALT(学校のネイティブの先生)と仲良しで、いつも彼と英語で談笑していました。K先生を嫌っていた生徒はおそらく5人ぐらいしかいなかったのではないかと思います。

 ご意見、大変ありがとうございます。私は【学習者】の為に「耳タイプ・意味タイプ」を考えているというスタンスです。「耳タイプにはこの勉強は効率が悪い」「意味タイプはこういう勉強がやりやすい」などと学習法が形成できないかと思っています。
 意味タイプの人でも、今は受験生でさえリスニングの学習をやらされるのです。そのときもしかしたら、英語の先生や英語ができる友達に「シャドウイングが良い」と勧められる可能性は高いのです。前回のログで書きましたが、意味タイプにシャドウイングは効率が悪すぎると思うのです。こういうことを避けられれば、、、、と私は思っているのです。

2019年
08月01日
17:56
neginohanaさん

>>どちらの事件についても「これはヒドイ先生だな」というのが私の素朴な感想です。
>>そういう先生に巡り会ったマバ先生は、お気の毒と言うしかありません。

>ありがとうございます!!!! 初めて言われました!

え~?! 
私だって何度も(笑いものにすべきではないと)言っていますし、コピットさんも
「生徒が頑張ってもうまくできないとき、嘲笑うような人は先生には向いていませんし、大人と言えませんね。」とおっしゃっています。
http://q-eng.com/diary/21928?comment_count=11

「そんな発音をするなんて笑われて当然」という人の方が少ないし、異常だと思います。

ああ、それとも「お気の毒」と言っていないからでしょうか?

2019年
08月02日
00:23
mouthbirdさん

>>5 neginohanaさん

ああああああああああああああああああああ。ごめんなさい。m(_ _)m

 そうですね。ニュアンスとしては「かわいそうだったね」という感じが欲しかったです。これは初だと思います。

>生徒が頑張ってもうまくできないとき、嘲笑うような人は先生には向いていませんし、大人と言えませんね

 こうおっしゃってくださいましたね。これも十分嬉し言葉でした。ありがとうございました。
m(_ _)m

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