• ようこそゲストさん!

mouthbirdさんの日記

(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))

2009年
07月29日
02:18 mouthbirdさん

色々なthatを識別し、説明せよ!(問題編)

こんにちは。旧チャンネルブログの流れを汲む日記の水曜日がやってきました。
今週は問題編です。




大学受験生を教えているときの話です。長~~~い英文をガシガシ読むわけですが、生徒様は色々なところでつまずきます。その全ては「かつての私もガシガシつまづいたところ」ですが。そういうつまづき易いものの1つがthatという単語でした。




高校当時の私は「that=あれ」という意味、ぐらいしか知りませんでした。当時はそんな乏しい知識しか知らなかったのです。当然当時の私は、出くわした様々英文の意味を間違いまくりながら読んでました。




そこで今回は、that をテーマとした問題を出してみようと思いました。
今回は、皆様がコメントしにくい、かもしれません。
なぜなら記述式の問題だからです。しかも私が求めるものは「できるだけ文法的な説明」なのです。




さっそく出題しますが、(1)~(3)は、参考までに私がサンプルで解答例を書きます。




――――――――
問題:次の(4)~(11)の英文中の that の文法的な役割を、できるだけ詳細に説明しなさい。
・レベルが低いもの
(1)That is my house.
(2)The population of China is larger than that of Japan.
(3)Look at that bird.




・レベルは中くらいかな?
(4)I know that Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.
(5)I'm sure that he will win the game.
(6)It's natural that he should do so.
(7)I found it difficult that we solve the problem.




・レベルは高いほうかも
(8)The bag was so heavy that she couldn't carry it.
(9)She heard the news that her son had won the game.
(10) She heard the news that made her happy.
(11)The suggestion that I made was rejected.




――――




解答例
(1)That is my house.
品詞:代名詞
「指示代名詞」と言い、離れた場所にある物体(単数)を指す。「あれ、それ、その人」といった意味を表す。
英文の意味:あれが私の家だ。






(2)The population of China is larger than that of Japan.
品詞:代名詞
前に出てきた(単数or不可算)名詞を反復する代わりに使う代名詞。多くの場合「 that of ~」という形で使う。「the + 名詞」の代わりに使われる。本問の that は、= the population である。
英文の意味:中国の人口は、日本のそれ(=人口)よりも多い。




(3)Look at that bird.
品詞:形容詞
「指示形容詞」と言い、離れた場所にある単数の『名詞』を指し、「あの『名詞』、その『名詞』」といった意味を表す。
英文の意味:あの鳥を見なさい。




――――




こんな感じで、(4)~(11)のご説明をしていただきたいのです。
形式は問いませんので、自由に that を説明してください。
・あなたができるものだけでかまいません
・最低限、各(4)~(11)で使われている that の「品詞」だけは書いて欲しいです。
・もし可能であれば、各(4)~(11)の英文の意味もお書きください。




解答編は来週の水曜日です。それでは皆様のコメントをお待ちしています。




解答編↓
http://q-eng.com/diary/2135

  • 総アクセス数(9,262)
  • 拍手拍手(0)
  • お気に入りお気に入り(0)

コメント

1番~12番を表示

2009年
07月29日
15:06
ishibashiさん

また回答させていただきます。
辞書見てやりました。勉強になりました。
(1)That is my house.
指示代名詞
(2)The population of China is larger than that of Japan.
既出の名詞をさす指示代名詞、that=the population
(3)Look at that bird.
形容詞
(4)I know that Mt. Fuji is the hightest mountain in Japan.
目的語節である名詞節を導く接続詞
(5)I’m sure that he will win the game.
(多分)目的語節である名詞節を導く接続詞
辞書に
I was confident (that) he would perform his part well.
という例が載っていたのでこうしました。
形容詞の目的語って何だろう?と思います。
(6)It’s natural that he should do so.
形式主語itと同格の名詞節を導く接続詞。
(7)I found it difficult that we slove the problem.
形式目的語itと同格の名詞節を導く接続詞。
(8)The bag was so heavy that she couldn’t carry it.
原因・理由を表す副詞節を導く接続詞
(9)She heard the news that her son had won the game.
the newsと同格の名詞節を導く接続詞
(10) She heard the news that made her happy.
主格の関係代名詞
(11)The suggestion that I made was rejected.
目的格の関係代名詞

2009年
07月29日
23:47
さん

2:

hada のコメント:
訳はほとんどそのまま書けたのですが、品詞や文法的な説明はさっぱりわからないので辞書や文法書などを見ました。



(4)I know that Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.

品詞:接続詞

動詞 know の目的語となる名詞節(目的語節)を導いている。しばしば省略される。「~ということ」

英文の意味:私は富士山が日本で一番高い山だということを知っている。



(5)I’m sure that he will win the game.

品詞:接続詞

話し手の感情を表す形容詞 sure に伴う名詞節(同格節)を導いている。しばしば省略される。「~ということ」

英文の意味:私は彼がゲームに勝つことを確信している。



(6)It’s natural that he should do so.

品詞:接続詞

話し手の主観的判断を示す形容詞 natural に伴う名詞節を導いている。この名詞節は真の主語。

英文の意味:彼がそうすることは当然だ。



(7)I found it difficult that we solve the problem.

品詞:接続詞

動詞 found の目的語となる名詞節(目的語節)を導いている。この名詞節は真の目的語。

英文の意味:私は私たちがその問題を解くのが困難だということがわかった。



(8)The bag was so heavy that she couldn’t carry it.

品詞:接続詞

so 形容詞(heavy) that ~ で、「とても、heavy なので~」となる。副詞節を導いている。

英文の意味:そのバッグはとても重くて彼女は運ぶことができなかった。



(9)She heard the news that her son had won the game.

品詞:接続詞

the news と同格の名詞節を導いている。「~という」ニュース

英文の意味:彼女は息子がゲームに勝ったというニュースを聞いた。



(10) She heard the news that made her happy.

品詞:関係代名詞

the news を先行詞とする形容詞節を導いている。主格。

英文の意味:彼女は彼女を幸せにするニュースを聞いた。



(11)The suggestion that I made was rejected.

品詞:関係代名詞

the suggestion を先行詞とする形容詞節を導いている。目的格。

英文の意味:私が作った提案は却下された。

2009年
07月30日
14:27
chargeさん

こんにちは、今週もよろしくお願いします。

今回ためになったのは、(7)と(9)でした。

(7)を確認する過程で、強調構文との違いが復習できました。でも、動詞がfoundと過去形なのに、名詞節の中の動詞がsolveなのが現在形なのか原形なのかがわかりませんでした。解説していただけたらうれしいです。

(9)は最初は関係代名詞と勘違いしましたが、文法事項が重複するのでおかしいのでは?との動物的勘に基づき調べ直しました。文法書にあった、関係代名詞には不完全な文という説明も同時に再学習できてありがたかったです。

訳は文法事項がわかりやすいように訳してみました。





(4)I know that Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.

品詞:接続詞 that以下は名詞節で目的語。 「~ということ」

訳:私は富士山が日本で最も高い山であることを知っている。



(5)I’m sure that he will win the game.

品詞:接続詞 that前のbe sureは成句になっており、動詞の働きをしている。that以下は名詞節

訳:私は彼が試合に勝つことを確信している。

 

(6)It’s natural that he should do so.

品詞:接続詞 形式主語構文=It~thatの構文「・・・が...するのは~だ」

訳:彼がそうするのも当然だ。

 

(7)I found it difficult that we solve the problem.

品詞:接続詞 形式目的語構文

訳:私は我々がその問題を解決するのは困難だと思った。



(8)The bag was so heavy that she couldn’t carry it.

品詞:接続詞 副詞節を導く[so 形容詞 that can't]=「とても~なので・・・だ」 too~to...を使うと単文に書き換えられる。

訳:そのカバンはとても重かったので、彼女は運べなかった。



(9)She heard the news that her son had won the game.

品詞:接続詞、同格 the news=her son won the game

訳:彼女は息子が試合に勝ったとの知らせを聞いた。



(10) She heard the news that made her happy.

品詞:関係代名詞 主格のthat→ She heard the news.+The news(関係代名詞のthatに置き換える) made her happy.

訳:彼女はうれしくなる知らせを聞いた。



(11)The suggestion that I made was rejected.

品詞:関係代名詞 目的格のthat→The suggestion was rejected.+ I made the suggestion.(関係代名詞のthatに置き換える)

訳:私がした提案は拒否された。





 

2009年
07月30日
14:48
ΨホルホルΨさん

・レベルは中くらいかな?
(4)I know that Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.
 品詞:接続詞
「従属接続詞」と呼ばれ、後には主語・述語が揃った完全文が続きます。that と併せて「that節」と呼ばれますが、この that節は名詞の働きをします(「S'がV'... すること」と訳される)。この場合は know の目的語。
英文の意味:富士山は日本で一番高い山だということを私は知っている。

(5)I'm sure that he will win the game.
 品詞:接続詞
 (4) の that と同じだが、この that節は be sure of の of の目的語になっている。このような場合(that節が前置詞に目的語になる場合)、前置詞は省略される。that節は名詞節。
英文の意味:きっとかれはその試合に勝つだろう。

(6)It's natural that he should do so.
 品詞:接続詞
 it は仮の主語、that節が it に対応する真の主語となっている。that節は名詞節。
英文の意味:彼がそうするのは当然だ。

(7)I found it difficult that we solve the problem.
 品詞:接続詞
 it は仮の目的語、that節が it に対応する真の目的語となっている。that節は名詞節。
英文の意味:私たちがその問題を解決することは困難だ、と私は思った(気付いた)。

・レベルは高いほうかも
(8)The bag was so heavy that she couldn't carry it.
 品詞:接続詞
 so 〜 that S' V'... で「とても〜なのでS'はV'...だ」の構文。that節だけを取り出せば、「結果を表す副詞節」。
英文の意味:そのカバンはとても重くて、彼女は運ぶことができなかった。

(9)She heard the news that her son had won the game.
 品詞:接続詞
 that節は先行する名詞の内容を表す、「同格節」(名詞節)。同格節も主語・述語揃った完全文なので、関係代名詞節と見分ける手がかりにする。
英文の意味:彼女は息子が試合に勝ったという知らせを聞いた。

(10) She heard the news that made her happy.
 品詞:関係代名詞(主格)
 that節は先行する the news を修飾する(形容詞節)。関係代名詞節の場合、that に後続する部分には主語・目的語・補語・前置詞の目的語のいずれが欠けているという、「名詞の穴」が開いた不完全文である(この場合、主語が欠けている)。同じ thatを用いた同格節・関係副詞節(where/when などの代用)と区別する手がかりにする。
英文の意味:彼女は自分を幸せにしてくれる知らせを聞いた。

(11)The suggestion that I made was rejected.
 品詞:関係代名詞(目的格)
 that節は先行する the suggestion を修飾する(形容詞節)。that節の中では made の目的語が欠けている。
英文の意味:私の行った提案は却下された。

2009年
07月30日
15:34
さん

5:

yukari0611 のコメント:
こんばんは。挑戦してみます。

(4)I know that Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.

品詞:接続詞

名詞節を導く接続詞。他動詞の後にthatを置き、その目的語をS+Vの形で説明している。このthatは省略可能。

訳:私は富士山が日本で一番高い山だということは知っている。



(5)I’m sure that he will win the game.

品詞:接続詞

名詞節を導く接続詞。目的語を取る場合は、前置詞のofやaboutなどを置くが、目的語がS+Vの場合はthatを置いてsureの具体的内容を説明している。thatの前にof the factが省略されていて、the factを説明している同格のthatでもある。このthatも省略可能。

訳:私は彼がゲームに勝つと確信している。



(6)It’s natural that he should do so.

品詞:接続詞

名詞節を導く接続詞。よくit~that構文とも言われる。先に形式主語のitを置き、そのitの内容をthat以下で説明している。関係は、itは=that以下である。

訳:彼がそうするべきなのは当然だ。



(7)I found it difficult that we solve the problem.

品詞:接続詞

名詞節を導く接続詞。これも(6)と似ていて、先にitを置き、そのitの内容をthat以下で説明している。関係は、itは=that以下である。

訳:私は私達でその問題を解決するのは難しいと分かった。



(8)The bag was so heavy that she couldn’t carry it.

品詞:接続詞

副詞節を導く接続詞。so~that構文とも言われる。「とても~なのでthat以下だ。」というように訳す。このthatは省略可。

訳:このバッグはとても重かったので彼女は運ぶことが出来なかった。



(9)She heard the news that her son had won the game.

品詞:接続詞

同格のthatでnewsの後にthatを置き、that以下をS+Vの形でnewsの説明をしている。

訳:彼女は息子が試合に勝ったというニュース(報告)を聞いた。



(10) She heard the news that made her happy.

品詞:関係代名詞

主格の関係代名詞で先行詞はnews。名詞であるnewsを説明しているので、that以下は形容詞節。このthatは省略は不可。

訳:彼女は嬉しくなるニュースを聞いた。(彼女を幸せにさせるニュースを聞いた)



(11)The suggestion that I made was rejected.

品詞:関係代名詞

目的格の関係代名詞で先行詞はsuggestion。目的格の場合、thatは省略されることが多い。

訳:私が出した提案は却下された。

2009年
08月03日
12:19
さん

6:

riche のコメント:
今回も挑戦してみます。

今回はとても難しそうですね。品詞だけを答えてみました。



【1】That is my house.《指示代名詞》

【2】The population of China is larger than that of Japan.《代名詞》

【3】Look at that bird.《指示限定詞》

【4】I know that Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.《接続詞》

【5】I’m sure that he will win the game.《接続詞》

【6】It’s natural that he should do so.《接続詞》

【7】I found it difficult that we solve the problem.《文法的に誤りの that》

【8】The bag was so heavy that she couldn’t carry it.《接続詞》

【9】She heard the news that her son had won the game.《接続詞》

【10】She heard the news that made her happy.《関係詞》

【11】The suggestion that I made was rejected.《関係詞》



【7】I found it difficult that we solve the problem.

 という英文を文法的に説明しようとして思ったのですが、これは文法的に間違った英文なのではないでしょうか?



この英文の we の部分を I (私) に置き換えた場合における

a) I found it difficult to solve the problem.

b) I found it difficult solving the problem.

c) I found it difficult that I solve the problem.

 という3つの表現において、

a), b) は自然だが、c) のように that節を使うのは不自然なのではないのかなぁと思います。

そして同じように、

I found it difficult that we solve the problem. も不自然だと思うわけです。



ここでは、

〔for us to solve the problem〕という「可能性・確率が低い」、もしくは

〔for us to solve the problem〕という「状況が成立するのが難しい」

 ということを表現しようとしているわけですが、

この【7】の英文の言おうとしていることを表現するのであれば、



I realized it was difficult for us to solve the problem.

I found it improbable that we could solve the problem.

 のような言い方がいいのではないかなと思います。



〔修正 (2009.8.3): 置き換えた場合に、→ 置き換えた場合における, 【7】の英文 → この【7】の英文〕

2009年
08月05日
13:24
mouthbirdさん

>ishibashiさん

>(4)

なぜか一部の形容詞には

S+be +(一部)の形容詞+that節

という使い方があります。よくthat節の前に「前置詞+ it(今回ならば of it)」 が省略されている(そして 「it は that以下を指す」と説明されます。

>(6)や(7)は通常「同格」とは呼ばないはずです。同格と呼べるのは(9)の場合のみのはずです。どこかで(6)や(7)を同格と呼んでいる参考書がおありでしょうか? そうではればそれの題名を教えていただければと思います。

お役にたったようで嬉しく思います。ご参加ありがとうございました。またお待ちしています。



>hadaさん

タイポのご指摘ありがとうございました。m(_ _)m

(4)that節の前に「前置詞 it (今回ならば of it)」 が省略されて(そして 「it は that以下を指す」という立場を取ったとしても、これを「同格」とは通常呼ばないはずです。呼んでいる参考書などがありましたら教えてください。同格と呼べるのは(9)の場合のみのはずです。

いつもありがとうございます。またお待ちしています。



>chargeさん

(7)のsolve が現在形なのは、まだ解いていないからです。もし過去形にしてしまったら、既にその問題を解いたことになります。

(9)の同格の that は「という」という訳語を使われてはと思います。

今回もありがとうございました。またお待ちしています。



>panataniさん

さすがにpantaniさんは完璧ですね。何も言うことはありません。完璧です。おめでとうございます。コメントありがとうございました。またお待ちしています。^^



>yukari0611さん

(5)ですが、of it ではなく、of the fact ですか? このような説明をされている参考書などがあるのでしょうか? あれば教えていただければと思います。果敢なチャレンジありがとうございました。またお待ちしています。



>richeさん

う~~~ん (7)に関してですが、またネイティブに確認してみますね。少々お待ちください(今回はさらに時間がかかりそうです)。他はもちろんあっています。コメントありがとうございました。

2009年
08月06日
01:15
さん

8:

hada のコメント:
回答&解説ありがとうございました。

(5) を同格だとしたのは間違いでした。 「名詞と同格になる」 という説明の中に、「(注) 感情を表す形容詞に続く that」 という話があったので誤解してしまいました。 形容詞では、名詞節である that 節とイコールにはなれませんね。

2009年
08月06日
14:22
さん

9:

riche のコメント:
回答と解説、どうもありがとうございました。
【7】の英文のネイティブ・チェック、遅くなっても構いませんので、よろしくお願いいたします。

ところで、この【7】の英文は何かの参考書か問題集からの引用でしょうか?
特定の出典がありましたら、お聞かせ頂けるとうれしいです。

2009年
08月06日
23:09
ishibashiさん

mousebirdさまコメント有り難うございます。

> >ishibashiさん
> >(4)
> なぜか一部の形容詞には
> S+be +(一部)の形容詞+that節
> という使い方があります。よくthat節の前に「前置詞+ it(今回ならば
> of it)」 が省略されている(そして 「it は that以下を指す」と説明さ
> れます。
(5)に対するコメントですね。解説ありがとうございます。

> >(6)や(7)は通常「同格」とは呼ばないはずです。同格と呼べる
> のは(9)の場合のみのはずです。どこかで(6)や(7)を同格と呼
> んでいる参考書がおありでしょうか? そうではればそれの題名を教え
> ていただければと思います。
そのような参考書があったわけではありません。
it = that節の内容と考えられたので、「同格」という言葉を使ってしま
いました。

アンカー英和辞典」の接続詞thatの用法2に
(it ... that) ...ということ(itはthat節の形式主語[目的語])
という記述と、
I think it possible that he may come.
It is certain that she is dead.
という例文がありました。
これが対応する用法だと思いましたが、形式主語や形式目的語という用
語の意味がよくわからず、
(例えばこれら例文でitが形式主語なのか形式目的語なのかわかりません
でした。)勝手に「同格」という言葉を使った次第です。

2009年
08月12日
10:00
mouthbirdさん

>ishibashiさん

あ、(5)でした。申し訳ありません。

形式目的語(もしくは仮目的語)と

形式主語(もしくは仮主語)の意味は分かられたでしょうか? 

今後も辞書でこうした言葉がバシバシ見かけるはずです。今後困らないようにこうした「用語」の意味をしっかり覚えられてはと思います。

2009年
08月13日
09:21
mouthbirdさん

>richeさん

ネイティブによる確認が終わりました。ペンシルベニア州在住のアメリカ人のよる確認です

> I found it difficult that I solve the problem.

全く正しいそうです。

念のため「awkward ですか?」とも尋ねたのですが、返事は「No」でした。

引用元は、はるかかなたの昔に使った何かの参考書だったと思います。

m(_ _)m

1番~12番を表示