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えるさんの日記

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2016年
06月17日
16:34 えるさん

Interview with Prof. Jack Richards

  • 英語の話題
ニュースで英会話のテレビ放送でやっていましたが、英語教育?で知らない人はいないという有名なこの方のインタビューが放送されました。

Lingua franca(共通の母語を持たない集団内において意思疎通に使われている言語)としての英語というお話でした。

英語は誰のものでもない、ネイティブに合わせる必要はない、コミュニケーションの道具だ、細かいことは心配するな、という事かなと思いました。

詳しくはニュースで英会話のHP右側上の方に内容紹介があります。6/23までだそうですので、特に自信をなくしている方!(私も含めて)が読むと元気が出るのではないでしょうか。是非是非ご覧になってください。

(だからっていい加減でいいとまではいいませんが、落ち込まなくてもいいかも。)

https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi
(ログインしないと見られないかも。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0...

土曜の朝6時~再放送がありますので是非~。
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コメント

1番~3番を表示

2016年
06月18日
12:36
ちょび。さん

んー。言ってることは分かるし、確かにそうだと思う部分もあるんだけど...

ちょっと、内容が濃い会話になると、ある一定のレベルの英語理解力の共有が必要とされるんだよねえ...
理解力と言うか...例えば、環境問題とか話しているときに使う単語の意味を同じイメージでお互いに理解してないと話がちんぷんになっちゃうとか...
そういう時って、やっぱりラテン語系の言語を母国語としている人たちと話しているとその差を感じちゃうんだよねえ...

ネイティブに合わせる必要は全くない。それには同意するんだけど、特に発音とかね。かといって、ネイティブとはいえ、アイルランドとかの英語を聞くと「これは英語か?」と思ってしまうわけで、そういう時に頼りになるのが、自分が今まで蓄積してきた英語能力となるわけで...

あとは、ネイティブでない人と英語で会話する時って、まあレベルは人それぞれなんだけれど、この間話した人なんかは、totally differentって言えば済むところを、disparateって言ったりとか...etc. かえってネイティブより難しい単語の理解力が必要だったりする。

まあ...うーん...とにかく、あたしにはまだまだお勉強が必要ってことよね...
と、深いため息をつくのでした...

2016年
06月19日
20:12
えるさん

>>1 ちょび。さん
うんうん、私もこの方のおっしゃることが100%だとは思わなくて、やっぱり発音とかある程度できてないと相手にしてくれない人もいるし、そうすると深い話はできなかったり。(アメリカでイギリス発音だと一歩引かれるとかね。)(あれ?逆のこと言ってる?)

文化とか歴史とか宗教とか共通理解って言葉にはあるものねー。

まぁネイティブ偏重主義に対してこういう考え方もあるんだなーと知っておくといいかなと思いました。

2016年
06月19日
23:23
ちょび。さん

最近外国人が沢山来いるから、英語がネイティブの人ばかりではないって広まってきているのかなと思ったけど...それなりにまだいるんだね。

ま、英語と言う共通語をコミュニケーションの手段として使うならば、同じルールを使いこなせないと、意思疎通は出来ないもんねえ...そのるーるが使いこなせるレベルになりたい...

今夜も自己嫌悪のちょびでした。

英英単語はね、この間のはまぐれよw
今日なんか...「象徴」が出て来なくて未だに引っかかってるw
significantじゃないし、insignia じゃないい...ましてや signatureじゃないし...
くー。ここまで来たら辞書見てやるもんかwwww
ってな具合よw

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