ラグビーの関係でこの記事を見つけました。
内容は、少なくても自分にはあてはまる(やるといい)内容だと思いました。こんなに集中力と持続力はもてそうにないけど。
まぁ刺激は受けましたね。
[引用追記]
英語の会話や処理を、
リスニング(音声知覚、意味理解)と
スピーキング(概念化、文章化、音声化)、
「知識データベース」を核とした階層的なステップに分けて考える。
①音声知覚(相手の音を認識する)
→②意味理解(その意味を理解する)
→③概念化(何を言おうかまとめる)
→④文章化(それを英語の文にする)
→⑤音声化(口から発音する)
https://www.justrugby.jp/column/2025/11/11/9864
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