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G!さんの日記

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2014年
08月29日
18:27 G!さん

イギリス留学への道-インターネット授業奮闘記 -その10-無念の帰国後のインターネット授業♪その2

前回のつづきです♪
http://q-eng.com/diary/16333

2014年4月ようやく英文法を終え、いよいよ実践のリーディングです。
リーディングには「パーフェクト攻略 IELTS リーディング」を使用していただきました。



これは、設問に慣れるためのショート問題が11問に加えて、本試験5回分(1回分で3つの問題があるので15文)というリーディングに特化した結構タフなやつです。
こいつを1回1問じっくり取り組むわけです。
マウスバード先生から教えていただいたやり方は以下です。

1.次回文の英文、問題をコピーし、ノートに貼る

2.ノートの英文のわからない単語を全部調べる

3.関係代名詞や分詞構文など文構造に気をつけながら逐語訳を右ページに1行開けながら書いていく(授業の際に正解を赤で記入できるようにするため)

4.授業当日は、まずわたしが英文を読む(この時発音なども指摘していただきます)

5.ひとつのセンテンスに対しての逐語訳を読む

6.先生から正解を教えていただく。その際重要な文法事項などの解説もいただきました(これが結構効果覿面でした)

ただ、1時間半の間ずーっと英語をしていたわけではなく、約40分経過後の休憩トークもわたしにとってはとても楽しみでした。
先生はわたしより年代はお若いのですが、野球(特に落合&野村)のはなしや歴史の話にとても造詣が深く、時には動画やサイトを観ながら熱く面白くいろいろ語っていただきました(^^♪

そしてこの問題集の後半からいよいよ授業が加速していきます!!
次回はそのあたりを書かせていただければいいかなと思っています。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます☆


つづく。。
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コメント

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2014年
08月30日
18:03
mouthbirdさん

>3.関係代名詞や分詞構文など文構造に気をつけながら逐語訳を右ページに1行開けながら書いていく

これが相当大変だったと思います。特にIELTSの長文は難しい上、超~~長かったですから。当時よくこんな長い英文の和訳例をご自分できちんと週に3回も作られたなあ、ととても感心しています。
 雑談で落合さんと野村さんの話ばかりしてごめんなさいっ!(滝汗)

2014年
09月01日
15:06
G!さん

マウスバード先生♪
いつもコメントいただいてありがとうございます(^^♪

そうでしたね~今から思えばよくやったなぁというのが正直な感想です!!
あの時はとにかくIELTS受験という目標に向かって必死に先生についていったって感じです。
ひょっとしたらあの時が、生涯で一番英語を必死で勉強していたかもしれません!!


落合さんと野村さんの話や、ドカベン、あしたのジョーなど多彩な話題がいつも楽しみでしたよ~ ほんとにオアシスでした☆

ほんとうにありがとうございました♪

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