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G!さんの日記

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2014年
08月25日
23:25 G!さん

イギリス留学への道-インターネット授業奮闘記 -その8-帰国後のインターネット授業♪

前回のつづきです♪
http://q-eng.com/diary/16296

「読む量が圧倒的に足りていない」とマウスバード先生に指摘されたのですが、先生に立てていただいたわたしのスタディプランは以下のようなものでした。
英文法は4月に終わらせて、6月7月のIELTS試験になんとか間に合わせるように、5月からはガンガンリーディングをしていきましょうというものでした。
「いよいよ実践かー」とどのようにこれから自分が変化していけるのか、でも変化できなかったらどうしようか?など正直不安も感じていました。


しかしリーディングはそれまでほとんど勘と感覚で解いていたわたしにとっては願ってもないことでした。
先の道筋が見えてくると俄然やる気が出てきたのを覚えています(^^♪

先の道筋が見えてきたからといって自分の英語力がいきなりUPするはずもなく、ひたすらインターネット授業でマウスバード先生との英文法との闘いはつづいていました。

結局帰国前にイギリスで受けたIELTSはライティングはなんとか6.0を取れたものの、他は5.0(特にスピーキングがひどく3.5でした(@_@。)と平凡なものでした。
マウスバード先生からも、英文法は即効性のあるものではありませんから4月以降にようやく効果がでてくるかもしれません。と言われていたので、そんなにショックはありませんでしたが、それでも半年本場のイギリスにいて出発前より0.5しか上がっていない結果を前に意気消沈していました。

次回は帰国後の具体的なリーディング対策をお伝えできればと思います。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

つづく。。。
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コメント

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2014年
08月27日
14:51
mouthbirdさん

 イギリスではリーディングの授業でわざわざ日本語に翻訳なんかしてくれませんからね。「こんな意味だろう」と勝手に判断するしかないでしょう。これじゃあ上がるべきリーディング能力が上がるわけがないと思います。
 でも世の中には「英語圏で英語漬けになっていれば日本語がなくても分かるはず」と思っている「英語ができない人」が大勢いらっしゃいます。そう主張する人に「イギリスで英語漬けになっていただき、日本語抜きのリーディングの授業を受けて欲しい」ものです。

2014年
08月29日
18:18
G!さん

それぞれのひとのレベルにもよると思いますが、お恥ずかしながらわたしの場合はコテンパンでした。
わたしの中では「留学は英語マスターの最終手段」留学さえすればなんとか話せるようになるという妄想がありましたね~

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