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Wayside School is Falling Down (洋書)
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1: hadaさん
読破おめでとうございます。 Holesの人だったんですね。 たしかにあの人の本は読みやすかったなあ。 それぞれの章が短いのも読みやすさに貢献しているように思いました。
2: mikapyonさん
ルイス・サッカー 顔を失くした少年 とかもそうだったっけ? アメリカでは 小中学校でもよく推薦されている作家さんのようですね。 日本で言うと 那須正幹 や 岡田淳 や はやみねかおる みたいな位置づけかも。
3: neginohanaさん
>>1 hadaさん >>2 mikapyonさん そう、Luis Sachar では、私は「Holes」と「There's a Boy in the Girls' Bathroom」(「The Boy Who Lost His Face」の仲間かな)を読んだことがあるんですが、そのどちらとも違う傾向の本でした。 ほんとに奇想天外で、最初は面食らいますが、慣れてくるとすごく楽しいです。 なにか大人向けのブラックユーモアも入っているのかなと思います。 私はお買い得だからと3冊セットで買ったおかげで、続けて読めました。 1冊ずつ買っていたら、2冊めは読まなかったかも。
4: コピットさん
アマゾンで立ち読みしてきました。 とっても面白そう!^^
5: neginohanaさん
>>4 コピット。さん はい、読みやすくて面白いですよ。 1冊めは、ちょっと戸惑うかもしれませんが、ぜひ1~3巻まで通して読んでみてください。
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