録画してあった昨日の「おとなの基礎英語」を春休み中の息子と見ていてactressって何?と聞かれて思い出しました。
私が英語を覚え始めた頃、女性を示す名詞には-essが付くものがあると習いました。
当時の「『スチュワーデス』って言うでしょ?」というのが頭にこびりついていて、逆に男性もいるんだ!とか、それは「スチュワード」って言うんだ!という驚きが私にはありました。
息子に教えるに当たって、今はスチュワーデスって言わないしなぁ~ってしみじみ。
そもそも、職業の呼称を男女で分けないという流れもあり。
つくづく時代だなぁ~と。
そこで他に説明しやすい単語を考えてみました。
子供が知っていて、聞いたらあー!って思ってもらえるような単語・・・。
そうか、prince/princessなら今でも使えますね^^
なんて思った次第です^^
言葉ですから時代と共に変わっていきますね~。
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