Lang-8で立て続けに添削されまして、someに直されました^^;
ので、ここで改めて復習をと思いまして。
添削が必ずしも正しいとは限りませんが、
Today she's going on a kind of field trip.
× a kind of→ ○ some kind of
someは可算名詞にも不可算名詞にも使えます。
結構"あいまい"なやつだそうです。(数がはっきりしない&いろんな意味になる)
で、今回のわたし的ポイントは、
some+単数
にすると、数量の意味が薄れて、「(漠然と)ある」「なにかの」「どこかの」
Some man at the gate is looking at you.
門のところにいるある人が君を見ているよ。
There must be some way we could be of help to you.
あなた方のお役に立てるなんらかの方法があるにちがいありません。
There must be some reason for his absence.
彼が欠席したのは何かの理由があるにちがいない。
これらはsome ways ならいくつかの方法、some reasons ならいくつかの理由となりますものね。
また、文脈によって「すばらしい」にも「ひどい」にもなるというあいまいさww
Some teacher he is! He doesn't know anything.
彼はたいした教師だよ。何一つしらない。
That is some piece of art!
それはなかなかの芸術品だね。
Some speech you made yesterday.
君が昨日行ったスピーチはなかなかだったね。
まぁ、うまく使えれば便利な一品ですね、きっと。
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