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mouthbirdさんの日記

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2013年
12月04日
11:26 mouthbirdさん

面倒だけど全文やらなければならない態の変更<その1>(解答編)

smart.fm で更新してきた、旧チャンネルブログの文法問題をお届けします。
今週は問題編です

======================================
●アプリ情報:テストバージョン 3.01と3.02
既に発表されています。

今後の予定(作成順)
単語の充実
======================================

参加して下さった皆様、ありがとうございました。
それでは今回の問題の解答と解説に参りましょう。

-------
問題
次の英文を下線部を主語にした受動態にせよ。
注意:受動態にしたときに、by~ が不必要に思う場合は、by~ を省略せよ。
(1)They speak several languages in Switzerland.

解答
Several languages are spoken in Switzerland.
(スイスでは数ヶ国語が話されている)

解説
まず、能動態を要素で分割してみる。

They speak several languages in Switzerland.

1つずつ、落ち着いて、変換しながらつなげる。

1 まず、主語にしなければいけないものを主語にする。→Several languages
 ・Several languages

2 次は、述語動詞を「be+過去分詞」にする。このとき主語の【人称】と【単数複数】と、動詞の【時制】とに気をつける
 主語は several languages で、【三人称】【複数】
 述語動詞は speak で時制は【現在】
 したがって speak は ⇒ are spoken になる。
 ・Several languages are spoken

3 残りをそのまま下ろす。→ in Switzerland
 ・Several languages are spoken in Switzerland

4 元の主語を by の後に付け足す。⇒ by them
 ・Several languages are spoken in Switzerland by them.

5 by ~ が必要かどうか考える。⇒今回は不要。
 ・Several languages are spoken in Switzerland.

という具合である。
この(1)の問題は、受動態の基本形。これがやすやすとできないと、以下は苦しくなる。

---

(2)They paid her $1600 a month.

解答
She was paid $1600 a month.
(彼女は1ヶ月に1600ドル支払われていた)

解説
まず、能動態を要素で分割してみる。

They paid her $1600 a month.

1つずつ、落ち着いて、変換しながらつなげる。

1 まず、主語にしなければいけないものを主語にする。→She
 ・She

2 次は、述語動詞を「be+過去分詞」にする。このとき主語の【人称】と【単数複数】と、動詞の【時制】とに気をつける
 主語は She で、【三人称】【単数】
 述語動詞は paid で時制は【過去】
 したがって paid は ⇒ was paid になる。
 ・She was paid

3 残りをそのまま下ろす。→ $1600 a month.
 ・She was paid $1600 a month

4 元の主語を by の後に付け足す。⇒ by them
 ・She was paid $1600 a month by them.

5 by ~ が必要かどうか考える。⇒今回は不要。
 ・She was paid $1600 a month.

という具合である。
今回はこれでいいのだが、1つ注意して欲しいことがある。
もともとの問題文↓
They paid her $1600 a month.は
  S  V O1  O2
の「第4文型」である、という点である。第4文型の場合の受動態が一番難しい。この(2)はたまたまやさしかったのである。

実は
●第4文型で、
  a・今回の動詞 paid のような動詞
で、かつ
  b・O1 を主語にした受動態を作る場合
 は、まだ比較的やさしいのである。

次は同じ英文を使って O2 を主語にした受動態を作成させた問題である

----

(3)They paid her $1600 a month.(注意:最も推奨される受動態にせよ)

正解
$1600 a month was paid to her.

解説
まず、能動態を要素で分割してみる。

They paid her $1600 a month.

1つずつ、落ち着いて、変換しながらつなげる。

1 まず、主語にしなければいけないものを主語にする。→$1600
 ・$1600

2 次は、述語動詞を「be+過去分詞」にする。このとき主語の【人称】と【単数複数】と、動詞の【時制】とに気をつける
 主語は $1600 で、【三人称】【単数】(金額は単数であることに注意!
 述語動詞は paid で時制は【過去】
 したがって paid は ⇒ was paid になる。
 ・$1600 was paid

3 残りをそのまま下ろす→ her a month.
 ・$1600 was paid her a month

4 元の主語を by の後に付け足す。⇒ by them
 ・$1600 was paid her a month by them.

5 by ~ が必要かどうか考える。⇒今回は不要。
 ・$1600 was paid her a month.

という具合である。ただし、一応OKとされるが、実は↑これは通常はあまり推奨されない。
  ↓これが通常推奨される。
 ・$1600 was paid to her a month.

 ↑ her の手前に「to」を加える。
$1600 was paid to her a month.
が正解。
が正解になるなせか? ↓この文法が適用されるからである。

---------------------------
重要
A ●第4文型の(能動態の)英文を基にして O2 の主語にした受動態を作成する場合、
 ⇒ 元O1 の手前に to か for を入れる (例外があるが少なくとも初学者は最初は覚えなくてもいいと思う)。

B ● このとき、to でも for でもどちらでもいいのではなく、to か for のどちらか一方になる(例外があるが少なくとも初学者は最初は覚えなくてもいいと思う)。 to か for かは 使われる述語動詞によってが決まる。


 ・to が使われる代表的な動詞(方向が意識される)
award(授与する)
hand(手渡す)
offer(提供する)
promise(約束する)
sell(売り込む)
show(見せる)
tell(話す)
give(与える)
lend(貸す)
pay(払う)
read(読んで聞かせる)
send(送る)
teach(教える)
write(書き送る)
など

 ・for が使われる代表的な動詞(利益が意識される)
buy(買ってやる)
cook(料理してやる)
get(手に入れてやる)
order(注文してやる)
call(呼ぶ)
find(見つけてやる)
make(作ってやる)
save(とっておく)など

C ●to が使われるケースでは、to を入れなくてもいいが基本的には推奨されない。to を入れるのが通常推奨される。 for が使われる動詞は for を絶対入れなければならず、省くことができない。

D ●for が使われる場合は O1を主語にした受動態は作れない(例外があるが少なくとも初学者は最初は覚えなくてもいいと思う)。
---------------------------

pay(払う)は to が使われる第4文型動詞 なので、

△・$1600 was paid her a month.
○・$1600 was paid to her a month.

となる。



で!!!


すみません、問題が悪かったですね…。「1ヶ月いくら」みたいな場合、実は

$1600 was paid to her a month.
↑こうではなく
↓普通はこうするのです。
$1600 a month was paid to her.

最も推奨される形が正解なので、こちらが正解になります。


---

(4)She cooked me miso soup.

正解
Miso soup was cooked for me by her.
(味噌汁が彼女によって私のために作られた)

解説
まず、能動態を要素で分割してみる。

She cooked me miso soup a month.

1つずつ、落ち着いて、変換しながらつなげる。

1 まず、主語にしなければいけないものを主語にする。→Miso soup
 ・Miso soup

2 次は、述語動詞を「be+過去分詞」にする。このとき主語の【人称】と【単数複数】と、動詞の【時制】とに気をつける
 主語は Miso soup で、【三人称】【単数】
 述語動詞は cooked で時制は【過去】
 したがって paid は ⇒ was cooked になる。
 ・Miso soup was cooked

3 残りをそのまま下ろす→ me
 ・Miso soup was cooked me

4 元の主語を by の後に付け足す。⇒ by her
 ・Miso soup was cooked me by her

5 by ~ が必要かどうか考える。⇒今回は必要。
 ・Miso soup was cooked me by her.

という具合である。ただし、今回は上はOKにならない。↑ me の手前に「for」を加える。

 ・Miso soup was cooked for me by her .
が正解になるなせか? ↓この文法が適用されるからである。

---------------------------
重要
A ●第4文型の(能動態の)英文を基にして O2 の主語にした受動態を作成する場合、
 ⇒ 元O1 の手前に to か for を入れる (例外があるが少なくとも初学者は最初は覚えなくてもいいと思う)。

B ● このとき、to でも for でもどちらでもいいのではなく、to か for のどちらか一方になる(例外があるが少なくとも初学者は最初は覚えなくてもいいと思う)。 to か for かは 使われる述語動詞によってが決まる。

 ・to が使われる代表的な動詞(方向が意識される)
award(授与する)
hand(手渡す)
offer(提供する)
promise(約束する)
sell(売り込む)
show(見せる)
tell(話す)
give(与える)
lend(貸す)
pay(払う)
read(読んで聞かせる)
send(送る)
teach(教える)
write(書き送る)
など

 ・for が使われる代表的な動詞(利益が意識される)
buy(買ってやる)
cook(料理してやる)
get(手に入れてやる)
order(注文してやる)
call(呼ぶ)
find(見つけてやる)
make(作ってやる)
save(とっておく)など

C ●to が使われるケースでは、to を入れなくてもいいが基本的には推奨されない。to を入れるのが通常推奨される。 for が使われる動詞は for を絶対入れなければならず、省くことができない

D ●for が使われる場合は O1を主語にした受動態は作れない(例外があるが少なくとも初学者は最初は覚えなくてもいいと思う)。
---------------------------

cook(料理してやる)は to が使われる第4文型動詞 で、
かつ、
for が使われる動詞は for を絶対入れなければならず、省くことができない
ので

×・Miso soup was cooked me by her .
○・Miso soup was cooked for me by her .

となる。

---

(5)We expect the rain to change to snow before sunset.

正解
The rain is expected to change to snow before sunset.
(雨は日没前に雪に変わると予想されている)

解説
まず、能動態を要素で分割してみる。

We expect the rain to change to snow before sunset.

1つずつ、落ち着いて、変換しながらつなげる。

1 まず、主語にしなければいけないものを主語にする。→The rain
 ・The rain

2 次は、述語動詞を「be+過去分詞」にする。このとき主語の【人称】と【単数複数】と、動詞の【時制】とに気をつける
 主語は The rain で、【三人称】【単数】
 述語動詞は expect で時制は【現在】
 したがって expect は ⇒ is expected になる。
 ・The rain is expected

3 残りをそのまま下ろす。→ to change to snow before sunset
 ・The rain is expected to change to snow before sunset

4 元の主語を by の後に付け足す。⇒ by us
 ・The rain is expected to change to snow before sunset by us

5 by ~ が必要かどうか考える。⇒今回は不要。
 ・The rain is expected to change to snow before sunset.

という具合である。

この(5)は第5文型の英文で、第5文型はこのように、基本形の変換方法で事足りる。(ただし重要な例外あり。この例外をいずれ扱う予定

-------

私の生徒さんは、特に(5)に苦しんでいました。皆様はできましたでしょうか?


皆様いかがだったでしょうか? 今回は以上です。
それではまた来週。(次回は受動態ではなく、別のものの予定です)

問題編
http://q-eng.com/diary/14886

出典
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コメント

1番~11番を表示

2013年
12月04日
21:18
neginohanaさん

今、急いでやってみて答え合わせをしましたが、
(3)だけ、
$1600 was paid to her a month.
と書いてしまいました。
やっぱり a monthをどこに入れようか迷いました。

$1600 a month was paid to her.
ですと、$1600 a month が主語になるみたいですよね~
(´・_・`)

あ、だから「すみません、問題が悪かったですね…」って書かれてるんですね。

ところで
to か for かは、私はすぐわかります。

後戻りできない場合は to
気が変わってやめることが出来る場合は for
と考えています。

たとえば
彼女のためにと思って指輪を買っても(buy)、気が変わって彼女に渡さないことは可能です。
でも、彼女に指輪をあげて(give)してしまったら、もう取り消せません。

2013年
12月04日
22:08
mouthbirdさん

>>1 neginohanaさん

すみません、問題が悪かったです><

>後戻りできない場合は to
>気が変わってやめることが出来る場合は for
>と考えています

おおお! いいかもですね。何かで使わせていただきます。ありがとうございます。
m(_ _)m

2013年
12月05日
09:27
hadaさん

マバ先生解説ありがとうございます。

第四文系になる動詞のO2でしかも動詞によって to か for が…
なんてややこしい、こんなの無理だ~と思ったのですが、ねぎさんの

> 後戻りできない場合は to
> 気が変わってやめることが出来る場合は for

で、少し救われたような気がしました。

受動態っていろいろと落とし穴があるんですね。
せっかく丁寧に解説していただいたのに比較に続いて嫌なものというイメージが残りました。(^^;


国民や人々といった漠然としたものなら by them が省略できるのはわかるけど、
経営者たちの顔が思い浮かびそうな They paid her $1600 a month. の they が
省略できる理由がよくわかりません。

2013年
12月05日
16:12
mouthbirdさん

>>3 hadaさん

受動態は、第4文型(SVOO)だけが突出して難しいだけだと思います。
第5文型(SVOC)も例外が一つだけあって、それを難しく感じる人はいると思いますが。

> 国民や人々といった漠然としたものなら by them が省略できるのはわかるけど、
> 経営者たちの顔が思い浮かびそうな They paid her $1600 a month. の they が
> 省略できる理由がよくわかりません。

この they は「関係者の they」というものです。

「関係者の they」は
http://q-eng.com/diary/7489
のコメント6を参照して欲しいです。

ここでは、「彼女がいくら貰っているのか、いくらが賃金としてもらえるのかが重要」になります。
they は経営者サイドになるのは明らかなので、they がなくても「 彼女の賃金」がいくらか分かれば十分なはずなのです。いかがでしょうか?

2013年
12月05日
22:12
maikoさん

>>4 mouthbirdさん
受動態は、be+過去分詞というのは覚えていますが、to,forのことは全然知らなかったです。勉強になりました。

>>1 neginohanaさん
すごいー。目からウロコです。
まだまだ、今回の受動態は定着してませんが(^_^;)
忘れないようにしたいです♩

>>3 hadaさん
mewmewnecoさんの受動態についての日記とても勉強になりました。
http://q-eng.com/diary/14337

What is stressed or not stressed in Passive Voice
http://www.eiken.or.jp/eikentimes/rakuraku/#03
⤴︎これも受動態について、勉強になりましたー。
まだまだ、しっかり理解はしてないんだけど。。(u_u)

2013年
12月06日
10:24
hadaさん

>>4 mouthbirdさん
お返事ありがとうございます。一度説明していただいたことだったんですね。
肝心なことは忘れて駄菓子屋のおばあちゃんの話を見た記憶だけは残っていました。(^^;

今回の出題では、by them などは省略できるなら省略するという感じの出題だったと思っているのですが、文の流れによって She was paid $1600 a month by them. と by them をつけるほうが自然になるケースは存在するのでしょうか?

>>5 maikoさん
情報ありがとうございます!
受動態には受動態にする理由があるという聞いたことがありましたが、まだまだ身についてないようです。

2013年
12月06日
10:51
mouthbirdさん

>>5 maikoさん
「be+過去分詞」だけでも間違える人は間違えてなかなかできないのに、第4文型だけ特別に厄介なのです。
 大きくわけて3つ。
1・to か for を増やさなくても良い場合…(今回の(2)のケース)
2・to か for を増やさなければならない場合…(今回の(3)、(4)のケース)
3・どちらもできない場合…(今回の(4)の英文では me を I にした受動態の英文は作れない)
 これらはいずれできるようにならなければならないと思います。私は浪人時代に、かなり練習させられました。授業中、別にやる必要はないのに「この英文を受動態ににしなさい」とわざわざ追加問題を作って生徒に課すことが多かった先生が1人いらしたのです。当時嫌々やってました。ですが今では感謝しています。当時は毎回間違いまくりでしたが、今ではほぼ間違えない(すっと答えが出てくる)ですから。


>>6 hadaさん
>文の流れによって She was paid $1600 a month by them. と by them をつけるほうが自然になるケースは存在するのでしょうか?

う~~~ん。them に特別な意味が入るなら、加わるかもです。
いい例文が思い浮かびませんが
 They were ill paymasters. She was paid $1600 a month by them.
(彼らはケチだった。彼女は月に1600ドルを彼らから支払われた)
 う~~~ん。。。。これだったら、普通は能動態で書きますね。。。
すみませんm(_ _)m 誰かヘルプ!

2013年
12月07日
10:48
hadaさん

>>7 mouthbirdさん
ややこしいことを言ってしまってすみません。
by them をつけなくてはいけないような受動態はかなり特殊なのかもしれませんね。

2013年
12月07日
15:29
ゆかりんさん

>>6 hadaさん
>文の流れによって She was paid $1600 a month by them. と by them をつけるほうが自然になるケースは存在するのでしょうか?

う~~~ん。them に特別な意味が入るなら、加わるかもです。
いい例文が思い浮かびませんが
 They were ill paymasters. She was paid $1600 a month by them.
(彼らはケチだった。彼女は月に1600ドルを彼らから支払われた)
 う~~~ん。。。。これだったら、普通は能動態で書きますね。。。
すみませんm(_ _)m 誰かヘルプ!




mouthbird先生ご無沙汰してます。




>>3 hadaさん
mewmewnecoさんの受動態についての日記とても勉強になりました。
http://q-eng.com/diary/14337

日記紹介ありがとうございます!

私もmewmewnecoさんの日記に同感です。

日記と重なりますが、
受動態でbyが出てきたらそのbyの後に続く文や単語は重要な新情報であると文法の本に書いてありました。なので、私もbyの後の文が全体的に強調され焦点があたると思います。




思いつくのが、キング牧師のスピーチで、

I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.



She was paid $1600 a month by them. 場合はby themは入れないのが自然で、themは代名詞なので、新情報ではないですよね。だから(たぶん)言わないのではと思います。言ったとしてもthemを強調したい場合、実はAではなくてBらしいよ!と言いたい場合なら言うと思います。

In fact, she was paid $1600 a moth by her sister in law, not by her mother!

「実は義理の姉から月$1600支払われていたの、彼女の母からじゃなくて!」

とかありかな?

間違ってるかもしれません。



ヘルプになってなかったらすみません。

2013年
12月07日
20:24
mouthbirdさん

>>9 ゆかりんさん

どうもご無沙汰です。コメントありがとうございます。お元気でしたか?

>受動態でbyが出てきたらそのbyの後に続く文や単語は重要な新情報であると文法の本に書いてありました。なので、私もbyの後の文が全体的に強調され焦点があたると思います。

そうなんですよ。だから、「普通は能動態」って7では書いたのです。これだと最初は they ですから。

・She も they も最初から話し手に分かっていて、
・「彼女に月に1600ドル払ってるのは、実は「彼ら」なんだよ」
みたいな文脈ならば、
 She was paid $1600 a month by them.
のようになるなあ、と思いました。 hadaさん、どうですかねーー?

2013年
12月09日
09:29
hadaさん

>>9 ゆかりんさん
>>10 mouthbirdさん
お答えありがとうございます!
自分には正しいかどうか判断はまったくできないのですが、よい参考にさせていただきました。

受動態に関係なく、by them を英辞郎で探してみたけど、ほとんど見つかりませんでした。
http://eow.alc.co.jp/%22by%20them%22/UTF-8/

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