ここ2週間くらい、ピグの瞬間英作のクラスに英語ネイティブが来てくれています。
講師役というより、いっしょに楽しんでくれているみたいです(彼からすると問題の日本語を解釈して英語にするのがトレニングなのかもしれません)
時間の最後のほうに、普段から素朴に思っていることなど質問して、ネイティブならではの感覚を聞かせてもらっています。
そこでの、ちょっとした自分自身のハプニング。
私が質問したあとに
彼が "something like that."
といって、終わってしまったのです。
一瞬、解説を聞き逃したのかなと思ったのですが
チャットなので履歴がしっかり残っています。
それ以外のことは何もしゃべってない様子。
そのときは、聞き返すことが出来ずに終わってしまったのですが
あとで、ググってみたら発言者がいろいろ言ったあとに
something like that (。。。みたいな感じ)
というふうに付け足すときもあれば
相手が発言した、そのことに対して
something like that.(そんな感じだね!)
という使い方もあるということを知りました。
要するに、そのとき自分が言った質問がそんなに的外れじゃなかった。ってことですね。^^
「体験に勝る学習なし」です
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