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不眠傾向に注意してください
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1: kurisan1さん
季節の変わり目とか、梅雨時は不眠傾向になりますね。 リタイア夫と暮らして、時間に縛られない生活なので、寝られないならそれでもイイヤと腹をくくったら、気分的には楽になりました。 でも、学生さんや社会人ではそんなわけには行かないでしょうから、困りますね。 4月から生活が変わって、ちょっと慣れた頃だから5月病も現れるでしょうし・・・・ 無理のない、気持ち良く感じる程度の運動をすると、お薬への依存が減らせるかもしれませんよ。
2: mikapyonさん
寝る子は育つ っていうけど、ほんとみたいです。 寝る間に出るホルモンと成長ホルモンは関係あるとか。なので、私のようにもう成長が止まった人はなかなか寝れなかったり 夜中に起きたりするみたい。(とほほ) お医者さんのサポートもうけつつ、いい眠りができるようになるといいですね♡♡ そうそう、わたしは今週から毎朝6時半のラジオ体操をやることにしました。からだがめざめてないときに無理やり10分間体操することで エンジンがかかるみたい。その勢いで一日すごすとなんだかちょっと寝つきがいいような気がしています。 akiさんもいかが?
3: naruyanさん
わたしも、熟睡できないタイプです。 なかなか寝付けなかったり、ちょっとした物音ですぐ目が覚めてしまいます。 よく眠れなかった日は朝から疲れてたりしますよね?てか、朝の方が疲れてる場合も・・・ みなさんがおっしゃるように、運動はいいですよ! 頭はお勉強でしっかり使ったのに、身体が疲れていないと眠れないものです。 わたしも実は、朝ラジオ体操やって、寝る前は身体が疲れるくらいに筋トレしてます。 私の場合、これだとまだ運動は足りないみたい。 冬にローマに行ったとき、観光で一日中歩っきぱなしで階段も500段以上のぼる毎日だったのですが、ホテルのベッドに入った途端寝てしまい、夜中になが~~~く火災報知器がなったのも気づかなかったほど熟睡してしまいました^^; 誤報だったようなのでよかったですが・・・汗 しかも、主人が起こそうとしてくれたのにも反応なかったようで・・・朝それを聞いてびっくり@@!でした。 こんな寝付きの悪いわたしでも身体が疲れれば寝れるんだ・・・と思いました。 akiさんも多分、頭と身体の疲れ具合のバランスが悪いんだと思いますよ!!
4: ちいこさん
寝つきが悪かったり、眠りが浅くて何度も起きるとつらいですよね。 ぐっすり寝られないことにいらいらしたりもします。 それが繰り返すと、睡眠のリズムがどんどんずれて悪循環(><) 私昔、ちょっと心の負担が大きかったときに不眠になりました。 でも、仕事に支障でるとマズいので、 とりあえず、夜に寝られるように薬を処方してもらいました。 最初は薬で強制的に眠ってましたが、そのうちにリズムを取り戻して、 薬なくても寝られるようになりましたよ。 なので、最初のうちは薬を使うのも悪くないと思います。 処方してもらったのは、心療内科でマイスリーというお薬でした。 マイスリーなら、心療内科や精神科でなくとも内科とかでもけっこう気軽に(?)出る薬だと聞いたことがあります。 どちらかというと導入のお薬なので、 途中で何度も起きてしまうという症状の場合は違う薬になるかもしれませんね。 あとは、↑で皆さんおっしゃってるように、 昼間に体を動かして、太陽の光を浴びておくこと。 あと、寝る前にPCやスマホを見ないこと。 お風呂でゆっくりとあたたまること。 ホットミルクも安眠を誘うようですよ。 素敵な夢をみてぐっすり眠れますように^^
5: たっつんさん
aki-euさんの不安の全てを共有できているわけではありませんが、だいたいこうだろうな、っていうのはあります。 不安が多いと眠れないのは分かります。私もありました。横になりながら、朝まで眠りにつくことはありませんでした。仕事に対する不安や自信を無くして、大きな不安を抱えていました。(今も常に不安ですが…。) 今は、逆に寝る時間がないくらいの忙しさで、常時慢性的な睡眠不足でどこでも眠れています。社畜的な働き方も問題ありですが、時間があると人は、優先順位が高くないことまで、考えこんでしまうので、それも良くないのかと思います。 尾崎豊氏はかつて、『「生きる」ということは「日々を告白していくことだ」』と言いました。 これは、かなり考え込んだ人じゃないと出てくる言葉じゃないと思います。 日々起こる、些細な出来事を誰かに話す、ということは、そこに話す相手がいるわけで、誰かに他愛もない話を話すことで、自分がその他者の中に生きることができるわけです。自分が生きた証拠がそこに生まれるわけです。「人間が社会的な生き物である」ということも、ここから説明ができます。 バイトでも、自分が進みたい方向のお仕事でも、なんでもいいので、何か共通の作業をして、何かのコミュニティに参加して、言葉をかわしていく、ということがaki-euさんの不安を少しづつ減らしていくことができる手助けになると思います。
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