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えるさんの日記

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2013年
03月14日
14:00 えるさん

自分まとめ:仮定法10

<10>条件節が表現されない場合
(a)言外に含まれている場合
You could have gone yesterday. Why didn't you ask me?
if you had asked me.
(君は昨日行ってもよかったのに。なんで私に頼まなかったの?)

I would do that for you. (if you asked me.)
((もし頼むのであれば、)それをしてあげますよ。)

I could lift that. (if I tried.)
((もしわたしがやろうとしたら、)あんなものもちあげられるよ。)

Did you try skating there? You might have killed yourself.
(あんなとこでスケートしてみたいの?(もし続けていたら、)まかり間違えば死んでいたかもしれないよ。)


(b)表現を控えめ(丁寧)にする場合
仮定法-現実との隔たり→控えめ・丁寧

It could rain this evening.
(今晩ひょっとすると雨が降るかもしれない。)

(b-1)断定的でない陳述
He could be there now.
(ひょっとしたら、彼が今そこにいるかもしれない。)

I might get a job soon.
(もしかすると、まもなく仕事にありつけるかもしれない。)

That would be our bus,
(あれは、たぶん私達の乗るバスだろう。)

(b-2)丁寧な依頼「もしよろしければ」
Would you pass the salt, please?
(すみませんが、塩を回していただけませんか?)

Could you help me with this box?
Would you・・・?より丁寧
(この箱を動かすのを手伝っていただけませんか?)
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