Q-Eng

僕は今のところは日常生活では使用しないので
文法を問題なく使えるようになりたいです。

ニュースを読んだり聞いたりする分野に絞っています。教材は
ニュースで英会話と
ラジオ英会話と
ちいこ先生の問題と
abcニュースと
毎日1分英字新聞とです。

をできるときにできるだけがんばっています。
ラジオ英会話だけ　分野が違うかんじもしますが、
なんとなく続けています。

気持ちがとっても分かります。私も同じです。で、何年も我流で学習してきて思うのは、ほんと、しぼりこんだほうがいいのかなと。
でも私の性格上、むりっぽいので、１０個ちかくある英語学習関連サイトを気ままにサーフィンしてます。でも、来年の目標はspeakingに力をいれようと思ってます。
risamama-sanも頑張ってますね(*^_^*)

私は特に、

★ボキャブラリーを増やす
⇒BBCのニュース記事を読む、iKnowをやる
★英語でのコミュニケーションに慣れる
⇒チャット部でのチャット、テキスト・ヴォイス両方

を続けています。
ほんとはリスニングにももっと力入れたいけど、なかなか時間がないです。

なかなか「これだけ」「あれだけ」って決めてかかると、
ほんとは別の要素も必要なのに見落としそうな気がするので
目標は「英語でネイティブと不自由なくコミュにケーションとれるようになりたい」って
けっこう漠然としたものを設定しておいて
その都度興味のわいたことや、勉強方法を試していってる感じです♪

えらく具体的じゃないですかw

語学学習の4技能はよく、車の4輪に例えられますよね。だからバランスよく伸ばしていかないと、一つのタイヤだけが大きくなったりしてちゃんと走れなくなっちゃいますね。だからバランスを意識することはとても大事だと思います。

ただ、僕の持論としては大きく2段階、細かくは、4段階、5段階に分けられる、と考えます。

話す、書く、聞く、読む、の4技能は、この順番に高いスキルが要求されることは異論がないと思います。話す、という技能はそこに総合力が求められるので、語学の最終形だと思うのです。

書く、というのは話すことよりかは、考える時間があります。その点、話すことよりかは易しいと思います。この2技能が大きく分けた1分類です。発信のための技能です。

聞く、読む、は相手が発信した内容が分かればいいので、話す、書く、というスキルよりも格段に易しいです。読む行為は視認性もあるので、比較的易しい技能だと思います。この2技能は受信のための技能です。


しかしながら、この4技能の中で基礎になるのは、読む行為ではないかと思うのです。なぜなら、読解をした後のテスト等のスコアの伸びがいいように思うからです。読解で分からない文は聞いても分からない。逆に読んで理解できるのであれば、聞いても理解できるのだと思います。

加えて、こういった4技能のベース、あるいはエンジンになっているのが文法であり、語彙というガソリンなのだと思います。

>>1 aki-euさん
文法！私も文法キチンと使えるようになりたいです。

>>2 ヨギーさん
２つ３つ、私と教材がかぶってます！
（でもすぐに抜け落ちちゃうんですが。。）
お互いがんばりましょね。

>>3 toko-momさん
私もあれもこれもしたくて、でもできなくって、というジレンマに捕われてます。
これをスペシャルに！と絞った方がいいのか、試行錯誤しながらです。
これからも切磋琢磨しながら、英語続けたいのでよろしくお願いしますね。


>>4 cycycyさん
お体しんどい中のコメント、ありがとうございますね。
ちいこさん、いつも色々、話題ネタを提供して下さってありがとうございますね。
私も、ちいこ先生ので練習し、実践に備えたいな、と思ってます。
体治ったらまた、よろしくお願いしますね。

>>5 たっつんさん
車のたとえ、よくわかります！馬力のある、迫力ある高性能の車、BMWとかの重低音で、迫力と威厳と説得力ある英語ができるようになるのが理想であり、夢です。
また、色々、切磋琢磨しながら英語学習して行きたいので、よろしくお願いしますね。