■パイ■21章-36章 3/8~
21章~36章の感想コメントをお願いします♪
★スケジュールのめやす★
(早い方はどんどん先に進んじゃってください^^)
1章-7章 2/22~ http://q-eng.com/communityTopic/1438
8章-20章 3/1~ http://q-eng.com/communityTopic/1439
21章-36章 3/8~ http://q-eng.com/communityTopic/1440
37章-48章 3/15~ http://q-eng.com/communityTopic/1441
49章-58章 3/22~ http://q-eng.com/communityTopic/1442
59章-70章 3/29~ http://q-eng.com/communityTopic/1443
71章-84章 4/5~ http://q-eng.com/communityTopic/1444
85章-91章 4/12~ http://q-eng.com/communityTopic/1445
92章-94章 4/19~ http://q-eng.com/communityTopic/1446
95章-100章 4/26~ http://q-eng.com/communityTopic/1447
打ち上げ♪ 5/3~
書き込み
100件ずつ表示
最初から表示
前を表示
15番~34番を表示
03月09日
23:48
15: sakurako3さん
>>12 marukoさん
えっ、1996年なの?2002年ころかと、かってに思ってましたが、Booker賞をもらったのが、2002年なんですね。でも、作者が1963年生まれだから、あまり、Piと年がかわらないですね。年の差ありそうでしたけど。ほんとはどうなんだろ?
03月10日
07:21
16: sakurako3さん
29章の最初のところは、The mid-1970s were troubled times in India とあって、これが一家カナダ移住の背景でもありますが、インドの歴史を知らないと、よく理解できないところがありますね。当時のGandi首相批判とかTami Nadu 併合とか。
歴史にも疎い私なので、まあ、気が向いたら調べてみようと思います。
でも、この本は、神様のこと、動物のこと、インドのこと、知らなかった世界が広がります。おもしろいです。
03月11日
02:04
17: でぃさんさん
お待たせいたしました。
第3タームにやって参りました・・・
カギの21章22章です・・・
これ、どうも21章と22章が呼応してるような・・・
21章はイタリック体で、作者に戻った・・・。
Words of divine consciousness以下はこれ、今までの章にあった宗教概念の纏めくさいですね・・。
うーん、神様に近づける人間はこうなんだってみたいなことですかね・・・
そう解釈すると、22章にあうんですが・・・。
神様に近づけない人間は幸せになれない・・・ということを言いたくて、
無神論者は、目に見えないもを最後まで得ることはできない・・・
(このわけのわからんセリフの中のLOVEが21章にもあります・・)
不可知論者は、脳が働いていないから、つまりは人として生きることを謳歌でいない。
(ここも、わけのわからん、セリフの中の単語は21章にも)
つまり、このセリフが意味することは、21章で述べられことを認識しなければ、そうなるといいたいのか・・・
この両章がカギというのは、概念的哲学を有するものはこうであって、有さぬ者はこうであると・・・、だから人間としては前者であるべきであり、そうすれば神様に近づける存在になりうる・・・とか、そんな感じですかね???
うーん、自分で書いている日本語が・・・、頭から出る煙の排出量は最大量に達しました・・・。
03月11日
22:39
18: neginohanaさん
え~!?
21章と22章が鍵なんですか?
全然わからないから、そのまま駆け抜けちゃおうと・・・・ (x_x)
03月11日
23:09
19: でぃさんさん
23章です・・
3宗教それぞれの正当性ですかね???
パイにしてみりゃ、みんな正しい、でも他宗教の排他は間違いってところんなですかね??
つまり、神様は創造物でなくて、自分の中にいるってことに芽生えたってことを示唆してるん章??
これが、また宇宙観につながるのかなあ???
うーん、今日はここまでです・・・
03月11日
23:53
20: mikapyonさん
やっと22章まで読みました。 ちょっと追いついてきた? お、一応スケジュール通りのところまで来たね!!(あはは)
さて、前回の最後に長々と書きましたが、 Piは ヒンズー教徒でもあり キリスト教徒でもあり、イスラム教徒でもある 「神」という存在を信じる人 なわけですね。で、そんなPi の世界観は
an alignment of the universe along moral line, not intellectual ones.
宇宙の配置はモラル(倫理・道徳)に沿っていて 知性によるものじゃない
ってことなのかな。
「神の沈黙」への答え? としては(Piの言葉ではなさそうだけど)
An intellect confounded yet a trusting sense of presence and of ultimate purpose.
知性はいまだに 存在への信頼感と究極の目標の区別がつけられないでいる。
↓
これは 哲学の「存在論」と「目的論」のことをいっているらしいです。
存在論というのは「実体・本質」的存在が何であるかを考察するのに対して、目的論は、人間を含む諸存在が究極的に 何を目指して存在・活動しているのかを考察する ものだそうです。
(はぁ・・・わかったよーな、わからんよーな)
この本って、ストーリーでさぁっと読める本じゃないし、作者が一語一語にふかぁい意味を込めて書いてるから、相当きついよね。21章のメモっぽくかいてあるところなんな、何回も読んでやっと そーいうことなんかなぁ くらいにしかわからないんですけど・・・
まぁ、明日明後日と、パートのシフトに入ってないので がんばって読みますね~~
03月12日
08:03
21: sakurako3さん
>>20 mikapyonさん

です。
おはようございます!もう、ここまでいらしたんですね。
全体的に、わかりにくいけど、ここのところが一番難しいです。
みかびょんさんの説明で、霧の向こうがうすぼんやり見えた感じです。
え〜〜と、質問させていただいていいでしょうか?
an alignment of the universe along moral line, not intellectual ones.
<宇宙の配置>というのは、わかりやすくいうと、宇宙の成り立ちというように考えてもいいんでしょうか?
An intellect confounded yet a trusting sense of presence and of ultimate purpose.
「存在論」&「目的論」知りませんでした。ありがとうございます。ここ、そういうふうに考えると面白いですね。
存在への信頼感と究極の目標は、Piにとっては集合的な<神の存在>なのか?
An intellectはそれらを、どちらもみつけていない人、決められない人をさしている?
う〜ん難しい
03月12日
17:46
22: mikapyonさん
>>21 sakurako3さん
わたしにもぜんぜんわからないんですが、多分 作者のベースに「哲学」では常識になっている言葉があるみたいなんですよね~
たとえば 「神の沈黙」っていうのも この本で急に出てきた言葉じゃなくて、もう哲学の世界では100年以上前からのテーマらしいし、intellect = 知性 っていう言葉も なんかその筋の人たちには それだけで意味のある言葉らしいんです。
「宇宙の配置」「宇宙の摂理」とかもそういうのの一種かもしれませんが、ここでは、「宇宙の成り立ち」って考えていいと思います。そして、Piは科学的な事実とか知識とかによる理解ではなくて、モラル(これもわかりにくい言葉ですよね)によってそれが決まっているって言ってるようです。
03月12日
19:00
23: sakurako3さん
>>22 mikapyonさん




まことにありがとうございます。や、やはり、そ、そうでしたか
もしかしたら、哲学や宗教の知識をもたないと、最終的にこの本を理解することはできないのかな〜と、思いたくはなかったけど、感じていました
でも^^このパートが終了すると、ず〜っと海なので、そこをすぎて、考えなおすことにします。
もし、さらなる解説が可能でしたら、お願いいたします
03月12日
21:35
24: でぃさんさん
24章25章です。
23章のことを、より具現化した章というとこで・・・。
うーん、今日はこれだけですね・・・。
03月12日
22:51
25: mikapyonさん
>>23 sakurako3さん
うんうん 今はただひたすら 漂流が始まるのを待ち続けています・・・ ^^;
03月13日
22:40
26: mikapyonさん
やっとのことで30章まで読みました。
16章から延々と続いた Pi の multi- religion (私の造語です)ぶりについての記述がようやく28章で終わりました。(終わってくれてよかった)
結局のところ、アラーの神にお祈りするための prayer rug を手に入れ、キリスト教の洗礼も受けムスリムでありクリスチャンでもある ということになったわけですね。 ところで、イスラム教では、自分のprayer rug を持つことに特別な意味があるのかしら?適当に自分で座布団かなんかでお祈りすりゃいいってもんじゃなさそうですね。「prayer rug がほしいんだけど」ってお父さんに「勇気を出して」頼むところからすると。。。
23章の ヒンズー教、キリスト教、イスラム教の 「賢者」たちの論争のところは、特にイスラム教の道士が キリスト教の神父に 「奇跡がない」と言われたのに反論して 「サーカスじゃあるまいし 死んだ人間が墓から飛び出すのが奇跡か? そんなんより、神の神秘は 鳥が飛ぶこと、雨が降ること、穀物が育つことにこそあるんやないかい」 と啖呵きるところが面白かったです。
Pi が とにかく自分は「神」を愛してるだけだ というのと ガンジーの「すべての宗教は正しい」という言葉で もの別れに終わるんですけどね。この宗教家たちが 相容れることは一生ないでしょうね。
お父さんが アイスクリームを買って なめながら帰ったってところもおもしろかったし。
このお父さんが、息子の宗教熱も アイスクリームで冷ませると思ってるみたいでね。
ところで、このお父さんの態度は、ふつーの日本人の宗教に対する態度に似てますよね。
自分の動物園には「特に信じているわけじゃないけど」土着のヒンズー教の 象やおさるの形の神様をかざり、息子はカトリックの学校に通わせ、ムスリムとはケンカしない程度にうまくやってる。 わたしたちも、お正月には神社に初もうでに行き、キリスト教じゃないけどクリスマスをいわったり、結婚式を教会でやったりして、お葬式はお寺さん(笑)
29章からは 打って変わって インドの1970年当時の社会情勢から 一家はカナダへ というところへ一気に動き出します。 (待ってました!!)
30章の Piの奥さんとか 現在の生活ぶりがちょっと挿入されていよいよ 海ですね~~
03月13日
23:00
27: neginohanaさん
あ~みかぴょんさん、置いて行かないで~!
私も頑張って海まで辿り着きたい。
それにしても、Pi の宗教観は不思議。
神を愛しているからって、神ならどれでもいいのか?
お父さんみたいに(日本人みたいに)程よく付き合っていればいいのに。
それに、あちこちの神に祈ったり、宗教儀式をしたり、教会やら何やらに通ったり、3つかけもちじゃ忙しすぎるでしょ?
よし、私も30章までは頑張る。
今27章。
03月13日
23:03
28: mikapyonさん
>>27 neginohanaさん
うんうん、もうすぐ海だよ~~ 27章からはあと一歩だ!
03月14日
00:00
29: でぃさんさん
26章27章です。
これだけ長く、宗教について・・・・。
これ、どうも、こう思いました・・。。
おそらくですが、それぞれの宗教において、普通は、異教徒は認められない。。
読者にとって認められない(向こうの読者です)
読者に共感してもらうためにも、どうもパイの宗教論の正当性を述べるのに、あれやこれやと・・・・
なんか、そんな感を覚えました・・・。
あまりにも同じような話が長い・・・・
(こう感じるのは、日本人だからかもしれませんが・・・)
03月15日
12:32
30: でぃさんさん
28~36章
一気に行きました・・・
この本からくる宗教、動物の話はおおよその予測がつきはじめたので、読むのに加速がつきました・・・
ただ、どうもいまひとつカナダへの移住についてが・・・
うーん???
03月15日
13:56
31: mikapyonさん
いよいよ出発かと思ってからが意外に長かったです。
動物たちの行先を決めるのにすごく手数がかかってましたね~ そのイライラ感を読者にもきっちり味わわせてくれたのね~ ご丁寧にどうも~~
35章の 旅立ちのところ、お母さんの心情を推し量るかたちですごく細かに書いてありました。
生まれ育った故郷、住み慣れた町、母国を離れることの切なさが伝わってきました。
こういう実際の動きがある章はまだいいんだけど その前の32章、anthropomorphism とかってところはまたまた、わかりにくかったです。 宗教観と言うのとも違うんでしょうけど、このあたりはのちの トラとの漂流の 伏線っていうか、トラと漂流してどうやって生き延びたか の鍵になる部分だとは思うのですが。
anthropomorphism: 擬人観 《神・動植物などあらゆるものがその形・性質において人間に似ているとする考え方》.
それにしても、この本、映画の予告編でみた「トラとの漂流」のイメージと、期待感がなかったら、ここまでがまんして読めなかったと思います。 とほほ。
03月15日
21:21
32: さん
>>26 mikapyonさん
multi- religion、なるほど!^^
なんかさ、私はパイの宗教観がちょっとわかるような気がするよ。
26章で、パイがお母さんに
"How many nations are there in the sky?"って聞くところがあったでしょ?
お母さんは"One nation, one passport." って言うんだけど、パイが重ねて
"If there's only one nation in the sky, shouldn't all passports be valid for it?"って言うでしょ。
そうだそうだ!って思ったよ。どんなパスポートを持ってても(どんな宗教を信じてても)、The nation in the sky には行けるはず!であってほしい!
>>27 neginohanaさん
3つかけもちってことは、結局どれにも満足してないってことなのかなあ??
どういうことなんだろうね??(謎)
>>29 jp-vn-in-egさん
> 読者に共感してもらうためにも、どうもパイの宗教論の正当性を述べるのに、あれやこれやと・・・・
なんか、そんな感を覚えました・・・。
ああーそういうのもあるかもですねー。なるほどなー。
>>30 jp-vn-in-egさん
うーん??カナダへの移住のどこがいまひとつでしたかー??
>>31 mikapyonさん
> それにしても、この本、映画の予告編でみた「トラとの漂流」のイメージと、期待感がなかったら、ここまでがまんして読めなかったと思います。
同じく~!
アマゾンの書評だったかどこでだったか、「翻訳が悪すぎる!日本語がものすごく読みにくい!」みたいな感想があって、そのときは「そうなのかー」と思ってたんだけど、今思えばもしかして翻訳はすごくよかったんだけど、元の意味が難しすぎてその人にはわかりにくかった…だけなのかもね??^^;;
03月15日
21:37
33: さん
「存在論」と「目的論」のところ、哲学の話だったのかー!
私さ、昔どこかで、「今ある自然界の法則はすべて『そうなっている』ということを説明できているにすぎない。『なぜそうなっているのか』を説明できる法則は一つもない」(うろ覚え)というのを読んだことがあって、たしかに、エネルギー保存の法則だとか、ケプラーの法則?万有引力の法則?なんか知らないけど、とにかくどれもそう言われてみるとそうだなと思った。「今この世界で起こる現象を説明するのに一番合理的な考えはこれだと今のところはされている」というだけで「なぜそうなっているのか」は誰も説明できない。ことない??
みかぴょんの説明、さくらこさんとのやりとりを見ていて、私は、
宇宙の配置、成り立ちというものは、moral line (科学的なものではない、「神」に属するもの)に沿っていて、知性(人間の知識、科学的なもの)によるものではない、
みたいな…そんなふうに思いました。
03月15日
23:03
34: でぃさんさん
>>32まるこさん
カナダなんですが、動物論と3宗教論と結びつかなくて(笑)
まっ、いっかー、ですが・・・。
さあ、海ですね!
まるこさん、いつもありがとうございます!
前を表示
15番~34番を表示